300.10代前半の頃にうっかり観てしまい、恋愛映画を毛嫌いする契機となった、記念すべき作品。この後7、8年は後遺症が続いた。こういう作品がヒットする世の中と折り合いを付けて生きて行かなければならないのか、と本気で悩んだ。 【ひのと】さん 3点(2004-02-15 15:42:02) (良:3票) |
299.何の予備知識なしで映画館で見ました。ホラー映画と思ったら純愛系感動映画。麦茶だと思ったらそばつゆ、塩だと思ったら砂糖、女だと思ったら男だったくらい意表をつかれました。気持ちいい裏切られ方でした。 【tonao】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-01-28 21:57:56) (良:1票)(笑:1票) |
298.椅子に座ったり階段を歩いたりは普通にできる。なぜ? 【pani】さん 7点(2004-02-18 16:58:16) (良:1票)(笑:1票) |
297.観ながら兄が、「まさに勧善懲悪!!」と言ったのが忘れられない。結局わるもんはさっさと死ねばいいと、主人公たちも納得しちゃってる感じが独善的な気がしてどうも好きになれない。しかも神様もオッケーするか?ウーピー演じる霊媒師がコミカルで良かった。 【よーこ】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-02-08 18:33:18) (良:1票) |
296.「 黒人の 太ったインチキ 霊媒師 ウーピー1人が 異彩を放つ 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
295.なんで同じように人を貶めて殺した人が、天国に行けるのか。復讐?人を殺したってことは同じじゃん。こんな筋の通らない完全懲悪ありません。ウーピー・ゴールドバーグの可愛らしさダケに1点。 【さら】さん 1点(2005-03-17 13:41:57) (良:1票) |
294.悲しいかな月日というものは、美女を怪物に変えてしまうのですね 【永遠】さん 5点(2004-08-19 02:02:40) (笑:1票) |
293.はっきり言って私が見た中では、一番くだらない映画。 ストーリーはめちゃくちゃだわ、ラストも「なんじゃこりゃー」 と言いたくなった。 これじゃー「オールウェイズ」の方が数倍面白い。 【ゼファー】さん 2点(2003-12-09 01:26:30) (良:1票) |
292.ラブストーリーをあまりうけつけれません。その代表みたいな作品です。痒くなります。また、デミムーアが嫌いだからです。偏見です。 |
291.カップルで観るにはおすすめです。当時ビデオも買ってしまいました。何度見てもわかってるんだけど、同じところでジーンとします。素直に感動できます。パトリックも人気あったんですよね。映画らしく作られていて、つぼをきっちり押さえてると思います。 【たかちゃん】さん 8点(2003-11-14 23:38:00) (良:1票) |
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290.デミムーアと歌のみで最低のつまらない映画です。コンパなどで好きな映画で、ゴーストやタイタニックを挙げる女の子とは絶対に付き合いたくありません。旦那役の人は何故あんなにかっこ悪いのか? 【亜流派 十五郎】さん 1点(2003-08-16 22:07:17) (良:1票) |
289.多分私にはデミ・ムーアがダメなんです。彼女の襟足が気になってしゃーなかった。なんなのよ、あのカット。 【黒猫クロマティ】さん 3点(2003-06-17 17:15:15) (笑:1票) |
288. ライチャスブラザーズの「アンチェインドメロディー」と霊媒師オダ・メイ役のウーピーの好演がなかったら、たぶん…つまらなかったんじゃ?何かと「オールウェイズ」と比較されがちだけど、個人的にはマァ、「五十歩を以て百歩を笑うが如し」て感じ。 【へちょちょ】さん 5点(2002-12-24 02:29:46) (良:1票) |
287.まぎれもない名作 美しいほど完璧なロマンチック・ラブストーリー 心にグッとくる純粋な恋愛ドラマ 話の流れや展開もよくできた映画 演出の技術的な古さは当然あるけれど、 1990年という時代を考えると上がつくほどの出来 そして主役並みの存在感のウーピー・ゴールドバーグ 良くも悪くも強すぎるインパクトが主人公ふたりを食ってる 【愛野弾丸】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2021-05-30 20:30:28) |
286.ほとんど30年ぶりになる二度目の鑑賞でしたが、デミが超絶可愛いかったこと、男が不細工だったこと、そしてとても面白かったこと以外はほとんど忘れていました。オールディーズの古典名曲「アンチェインド・メロディ」がこれほどハマっている映画も無いです。カリートの道の「ユー・アー・ソー・ビューティフル」並のハマり具合です。 やっぱり面白かった。ファッションや演出に若干時代を感じましたが脚本もキャスティングも申し分なかったです。ラブストーリーからファンタジー、コメディからミステリー、そしてラブスト―リーへ戻ってきてデミの涙で締めくくる演出は完璧といえる流れです。1セントコインの伏線も泣かせ処としては申し分ない演出でした。 ウーピー・ゴールドバーグ(オダ・メイ)の役どころも素晴らしく、コメディしすぎていないのが絶妙の塩梅で効いています。反面、男性陣(パトリック・スウェイジとトニー・ゴールドウィン)はやはりチョット線が細いというか印象に残りませんでした。 ゴーストの設定に無理がありますがストーリー上、仕方がないかなとは思いました。でも扉をすり抜け、物には触れられないのに階段は普通に上がれて床もすり落ちないのはおかしかったですよね。あと、オダ・メイは詐欺罪で銀行から訴えられないのかがとても気になりました。。 最後に思うことは、、いくら大切な人を守らなくてはいけないからといっても、やはり「死んだらあかんで」ってことです。負けようが逃げようが、生きているほうが絶対イイです。名作ですが時代を感じてしまったので少し点数抑えめ。 【アラジン2014】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-03-16 11:23:55) |
285.………名作。傑作。そして涙腺崩壊(涙)2020年になって初めて見たんだけどこれほど素敵な映画だとは思わなかった。デミ・ムーアってこんなに可愛かったんだね。でも、もし自分が若かった公開当時に見たらたぶん「けっ!くっだらねー!」で終わっていたと思う。オッサンになった今は愛っていいなぁ~と素直に共感できます。バックの音楽がこれまた秀逸。しばらくは甘い余韻に浸ることができそうです。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 9点(2020-01-02 11:42:28) |
284.何度も観ている作品。 旧くなってきたとはいえ、時代を表す出来で、万人に勧められる。 【simple】さん [地上波(吹替)] 7点(2019-05-30 15:05:55) |
283.今さらながら初見。幽霊目線で見た世の中というのは、たしかにこんな感じかもしれません。日本にも「怨念」とか「成仏」とか「地獄」「天国」とかいう概念がありますが、かの国もあまり変わらないようです。宗教を超えた人類普遍の認識または願望なのでしょう。そう思うと親近感が湧いてきます。 他の方も指摘されていますが、デミ・ムーアの涙が印象的。絶妙のタイミングで流すあたり、さすが女優です。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-05-06 19:46:09) |
282.ヘアスタイルと小顔のせいで首が太く見えてしまうデミ・ムーア、このヒロイン鈍いのかピンとくるのが遅いし、気付いてからも伝え方が下手くそ。主人公も念力を使えるようになっているんだから、自分でやっつけちゃえばいいのに。まあ、ハラハラさせるにはしゃあないですか。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-26 21:18:37) |
【ゆっきー】さん [映画館(字幕)] 7点(2018-04-21 17:43:55) |