108.小学生の男の子が見たら確実にとりつかれる。 俺なんか落花生を潰しまくってたよ。。 【斜心01】さん 10点(2003-12-20 00:09:30) (笑:2票) |
107.ジャッキーど真ん中世代としては、もうタマラン映画。これほど見直した映画はない。そしてこれほどマネした映画もない。当時飼い始めた犬に鉄心と名づけ、股の下をくぐらせてジャッキーの仇を取った気になっていた。 【ぽちょむきん】さん 10点(2003-09-12 00:40:24) (笑:2票) |
106.「 酒飲んで 酔えば酔うほど 強くなる コミックカンフー 日本で大ウケ 」 詠み人 素来夢無人・朝@実は下戸 |
105.蛇拳に比べれば随分動きが早いので戦ってる感はありますね。 カンフーの形も非常に美しくて技がひとつがビシっと締まってます。 この当たり、形がキレイなのはさすがジャッキーですね。 ただし…酔拳って素材はあんまり動きがビシビシしてるのもどうかと。 この辺りの酔ってる表現がジェットリーも下手ですね。今の所、「少林寺」 で酔拳を披露していた人が一番上手いかな? 師匠の人が酒が無いと力がでない、なので飲めば飲む程強くなるって フレーズが生きてくるんでしょうが…少なくとも劇中でそれほどの 強さを見せてくれるシーンがほとんど無い。ザコ相手に活躍しても 武術家相手に、酒が無いせいで情けない負け方するので、ただの 真性のアル中にしか見えないのが難点です。 【マンダム】さん 6点(2004-06-28 11:26:56) (笑:1票) |
104.最初に名前を覚えた俳優がジャッキーチェンでした。アクションも見所の一つですが、コメディアンとしての彼のセンスはまさに天性の才能。チャップリンやキートンにつながる喜劇性の高いアクションは、お尻に付いた火をあわてて消す仕草だけで十分体現されています。あんなにおかしくお尻についた火を消せる俳優がどこにいるのでしょう。豊かな表情と、手足をアンバランスに大きく振って走る姿。今、無声映画を撮らせたら、きっと彼の右に出るものはいないでしょう。ジャッキーの数ある「偉大なるマンネリ」作品の中でも、最もお気に入りの傑作です。 【スロウボート】さん 8点(2004-01-20 23:17:43) (良:1票) |
103.ジャッキー映画の基本中の基本。これを観ずしてジャッキー、いやカンフー映画は語れない。公開当時まだジャッキーが知られてない頃、「トラック野郎」の同時上映として何の予備知識もなくこの作品を見たのだが、その時の衝撃は今でも忘れられない。リー亡き後、夢も希望もなくしたカンフー大好き少年?に新たな希望を与えてくれた生涯忘れられない傑作。「四人囃子」が歌う「拳法混乱 (カンフュージョン) 」も最高。 【カズゥー柔術】さん 10点(2003-09-10 14:48:20) (良:1票) |
102.子供の頃に見た記憶はあるが、数十年ぶりに再見。訓練シーンはよく覚えていたので印象的だったのだろう。総じて子供向けだとは思うが、大人になって見てもそれなりには楽しめる。ネットで調べたところでは、実在の人物がモデルだったということに驚き。 |
101.初期ジャッキー主演作品の中でキャラ、アクション、ストーリー、ギャグが最もバランス良い傑作。 【ガブ:ポッシブル】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2016-04-03 18:17:17) |
100.いい作品だとは思うけど酔拳というわりには酔って戦うシーンに物足りなさを感じた。2の方が断然好き。 |
99.ジャッキーはとことん観客を喜ばせることに長けた人だと思う。 ストーリーも分かりやすく、アクションも満足。 欲を言えばラストらへんにカタルシスを感じられる酔拳が爆発してたらもっと評価は上がったんだけど。 良かったです。 【mhiro】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-05-04 21:43:55) |
|
98.ブルース・リーが剛ならこちらは柔、180度真逆のアクションで、 それが酔えば酔うほど強くなるという、「酔拳」の設定にピタリとハマっていた。 昔のカンフー映画同様、低予算で作りはかなりチープなんだけど、特訓シーンを含めて、 ストーリーが面白い。主人公のキャラもとても人間臭くて、こちらもリーさんとは正反対。 ジャッキー・チェンの魅力に溢れた作品。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-07-27 10:19:09) |
97.やっぱりいつ見ても楽しい作品。ラストの戦いも素晴らしいですが、師弟のやりとりも好きです。 【ashigara】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-10 17:53:55) |
96. 小学生の頃、ビデオデッキのある子の家で「またジャッキー・チェンを観よう」と集まって観たのが本作だった。 「酔拳」「蛇拳」と同じような内容の映画が沢山製作されたが、本作が一番思い出深い。 今回の放送でリマスターは素晴らしいが、吹き替えが…特に「赤鼻のおじいちゃん」が違う事に違和感を感じ、さらにあの有名な主題歌もなくなってしまったには残念。 シナリオは韓流ドラマ以下だが、それでも笑いながらもカンフーの凄さに魅了された過去は一生消えることはない。 【クロエ】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-11-11 22:35:13) |
95.昔、ジャッキーが大好きで、「ボッボボ、ボー」とか口で風切り音を発しながらカンフーゴッコをやった。今思うとなぜ手がゆっくり動いてるのに「ボオオオオオ」とか鳴るのか意味不明なんだが、やっぱり●●拳的には手足が動くときには「ボオオオオ」でしょう。 で、酔拳面白かったなぁ。わかりやすくて嘘がきちんとフィルタに掛かってくれる心地よさ。ジャッキーはやっぱ●●拳だ。 が、昔深夜番組で極真空手と酔拳がガチスパーリングするという企画があった。これが、まぁ、当たり前なんだけど。酔拳の拳がペチンって極真会館の黒帯の方に当たっても、全然効かないんだ。現実には酔拳って「ボーボー」言わないんだ何故か。スパーリングじゃなくて試合だったら死んでるんじゃないかって言うくらい。 やっぱりジャッキーくらいの達人じゃないと「ボーボーボボボ」とボコボコにはできないんだな、ヤッパ。素人にはお勧めしない。 【黒猫クック】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-09-19 01:20:37) |
94.テレビをつけたらちょうど始まって、昔も偶然夜中テレビでよくこのシリーズに出くわしてホント面白かったなあという記憶が強く蘇ってきたから、今のわたしならどう観るだろうと思ってついつい観てしまった。懐かしさからどうしても若干贔屓目の評価になってしまうのだろうか、やっぱり面白かった。動作の風を切る音が"昔っぽい"と感じさせるけれど、これ全部振り付けのように覚えて生身の身体でこなしているわけだからどうやったってすごいと言わざるをえない。今は、ご都合主義でもいくらかは話を複雑にして体裁を保とうとする風潮があるけれど、間に合わせのあざとさよりもこんなふうに堂々と単純明快な展開であるほうがむしろ潔く断然好感が持てるし純粋に楽しめる。また次このシリーズに出くわす日が楽しみ。 【にゅ~】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-04-12 17:41:58) |
【ファンオブ吹石】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-04 19:40:03) |
92.システム変更の確認のついでに 久々のレビューを やっぱりこの頃のジャッキー映画が良いなぁ。 ストーリーもあってないようなもんで、 カンフーアクションも、最近のもの(2作目とか)比べたら テンポがかなり遅いんです。 でも見てて楽しいんですよねぇ。 冷静に見ると、欠点が沢山あるのは重々承知なんですけども 全部許容できてしまうんです。 理屈ではないんですね。この辺は。 |
【デフォルトモード】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-01-23 18:41:50) |
【なますて】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-31 01:22:15) |
89.久々にテレビでみたけど、やっぱりジャッキーはこの時代が良いなと再確認できました。無理にアメリカに合わせて、話にクセを持たした映画より、こんぐらい単純明快な方がやさしい目で見れます。できるなら初心に帰ってもう一度ジャッキーに見てほしい一本です。 【アフロ】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-07-09 06:17:36) |