1.あぁ、今頃この映画のレビューページを発見。
まさか有るなんて、、、2018年のアメリカ版を観たおかげだな。
この作品はまだ子供の頃に映画館で観ました。
一緒に観に行った親戚がサウンドトラックを買ってもらって
レコードも繰り返し繰り返し聴いたなぁ。
大人になってからテレビ放送するか確認枠に入れて
ようやくソフトにも収めた。ビデオなら売ってるのかな?
思い出点が大きいです。
最近になって初めて観たら古臭いのかもしれません。
2014年のリメイク版をオススメしておきます。
が、私にとってはやはりこのオリジナル版。
杉田クララと志垣フランツ以外ないです。
途中でサンリオ色が強めなので現実に戻るポイントでマイナス1点。