13.目ン玉バナナな風貌で最初はキャラクターにとっつきにくかったが、 途中からボブが可愛いこと可愛いこと。 スカーレットはとびきりの悪だけど、 もうちょいずる賢さか、強さか、欲しかったなぁ。 【元祖】さん [地上波(字幕)] 6点(2018-02-10 05:29:37) (良:1票) |
12.大好きです。アニメは概ね、見始めて10分で挫折するのですが、これは最初の30分くらいが最高に面白いので最後まで見続けました。 ケビンがボブの頬の汚れを拭いてあげるシーンが可愛いです。あと、寂しがってるときにクマのぬいぐるみを渡すシーンとか・・可愛すぎて、繰り返し録画したものを観てます。日々のストレスが解消できます。 【たぬき野郎】さん [地上波(吹替)] 8点(2017-09-12 20:59:11) (良:1票) |
11.映画は見なくてもミニオンズを知っている人は多いかもしれない。 怪盗グルーによる本伝シリーズはそっちのけで本作鑑賞。 可もなく不可もなく。 ミニオンズの能天気で奔放なキャラクターだけで突っ切るので、一見張ってありそうな伏線回収はほとんどない。 ストーリーの整合性もあったものではなく、現れてはちょっと活躍して退場していくサブキャラ達。 そう言えば、『ペット』も『SING/シング』も似たような中身であり、 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』をも手掛けるイルミネーションスタジオの"作風"なのだろう。 完全に子供向け、ファミリー向けに振り切って、 意識高いメッセージ性や巧みなストーリーテリングを求めるのは筋違いにも程があるか。 見ていて何も残らないが、純粋な娯楽映画として手堅く稼ぐにはこれが正解だろうね。 |
10.今回は字幕で見てみましたが、このシリーズは吹き替えの方がしっくりくるかもしれないですね。もうハチャメチャで何見せられているの?っていう瞬間があるのですが、勢いで持っていかれる感じです。アニメーションも綺麗だし、ミニオンも可愛いし、こりゃ子供に人気が出るのは納得ですね。 【はりねずみ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-05-03 10:41:00) |
9.最後にグルーが登場したことで分かりました。ミニオンズは誰か悪党のお手伝い役として動くのが一番見ていて楽しい。と言いますか、なぜキャサリンが自分で王冠を盗みにいかないのか不思議です。自分で先頭に立って暴れちゃうキャラだと思います。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 7点(2021-09-26 22:56:27) |
8.ミニオンズがいったい何語で話しているのか、がミステリアスで良かった。 英語に近いものが軸であろうが、時にスペイン語っぽく、インドネシアっぽかったり、吹き替えだからなのか日本語っぽいのも出てくる。 ストーリーはハチャメチャだが、この一点で飽きずに見られた。 【チェブ大王】さん [地上波(吹替)] 6点(2017-09-10 22:31:40) |
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7.この関係の映画はこれが初めてです。正直何が面白いのかよくわかりませんでした。 爆発で内部から吹っ飛んだはずが平気だったのはなぜ? 【マー君】さん [DVD(吹替)] 5点(2017-09-09 10:28:53) |
6.人類が誕生するよりも前、恐竜の時代からミニオンは活動していたんだ~。でもどうやって誕生したのかとかどうやって増えるのかとか寿命とか謎のまま。 いつの時代も全く行動が変わらないミニオン達はやっぱかわいい。ストーリーはイマイチだったけど選曲が子供向けとは思えない懐かしい曲ばかりでテンション上がった。 【ヴレア】さん [DVD(字幕)] 6点(2017-08-09 14:51:12) |
5.グルーもよかったけど、「ミニオン」ってなんだか分かって?すっきり。「ミニオン」ってキャラクターとしてかわいいし、面白いし、何も考えないで笑える映画っていいよね。 【木村一号】さん [インターネット(字幕)] 7点(2016-09-25 22:02:16) |
4.ミニオンたちは相変わらず愛らしくて良かったけど、 作品全体としては期待ハズレだったかな。 スカーレットがいまいち魅力的じゃなくて、薄っぺらい物語になってしまった。 改めてグルーの素晴らしさに気付かされる作品でした。 小ネタの中ではフラックス教授が面白かった。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 4点(2015-12-08 14:55:42) |
3.中身スッカラカンとでも言うのか、まー実にバカバカしいのですけれども、意外に満足度の高い作品でした。要するに、とことん、スラップスティックなんですね。ミニオンとは何モノなのか(UMAの一種ですかね)、最初の方では一応ナレーションで語られるものの、およそマトモな説明にはなっておらず、とにかく全てどうでもいいんですね。画面の上ではひたすら、同じ見せるんならこう見せりゃオモシロかろう、と、アイデアの凝らされたドタバタが展開されていきます。ミニオンたちには、悩みだの迷いだの深刻さだといったものは無く、やってることはただバカバカしく、でも、間違いなく一生懸命生きている、だからこそ彼らから目が離せないのです。一方で、彼らの今回の主人というのか敵役というのか、悪党界の女王ともいうべきスカーレット、彼女がミニオンたちに負けず劣らずのバイタリティを持っている(はっきり言って不死身)のも、楽しくって。ミニオンたちが、サン・ジェルマン伯爵もかなわぬくらい、歴史の方々に顔を出す、というのもパロディ色豊かでなかなかに楽しい(何しろ恐竜時代からエリザベスⅡ世時代まで)のですが、さすがにビートルズネタは、子どもたちには通じませんけどね、これもご愛敬。理屈抜きで楽しめる、理屈を抜かなきゃ楽しめない、一種の怪作であり、快作です。 【鱗歌】さん [映画館(吹替)] 7点(2015-09-23 20:39:09) |
2.キャラクターを活かしきれていないとはこのことだな、と感じました。怪盗グルーや映画上映前のちょっとした顔見せでは、あんなにおかしく感じられたものが、映画になると、こんなにもつまらなく感じるものかと思いました。ストーリーが多少つまらなくても、キャラクターを活かしていれば、それなりに楽しい映画になったと思います。主格3人のミニオンたちは個性的ではありますが、まるで違う行動をするので、ミニオンたちの可笑しさである”他と違う変な動き”が全然スクリーン上に現れないのです。映画の作り手が、ミニオン人気の理由を理解できていなかった結果だと感じました。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 4点(2015-08-28 23:14:11) |
1.よくできてるが、自分史上インクレディブルには勝らなかったな。かわいかったけどね。 【HRM36】さん [映画館(吹替)] 7点(2015-08-18 09:50:18) |