18.《ネタバレ》 かわいい以外に言葉がないくらいにかわいい。完全にキャラクターに頼った作品ですが、それだけで十分な魅力を備えてます。ティムのぬいぐるみが欲しくなります。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-11-23 09:07:27) ★《新規》★ |
17.目ン玉バナナな風貌で最初はキャラクターにとっつきにくかったが、 途中からボブが可愛いこと可愛いこと。 スカーレットはとびきりの悪だけど、 もうちょいずる賢さか、強さか、欲しかったなぁ。 【元祖】さん [地上波(字幕)] 6点(2018-02-10 05:29:37) |
16.大好きです。アニメは概ね、見始めて10分で挫折するのですが、これは最初の30分くらいが最高に面白いので最後まで見続けました。 ケビンがボブの頬の汚れを拭いてあげるシーンが可愛いです。あと、寂しがってるときにクマのぬいぐるみを渡すシーンとか・・可愛すぎて、繰り返し録画したものを観てます。日々のストレスが解消できます。 【たぬき野郎】さん [地上波(吹替)] 8点(2017-09-12 20:59:11) |
15.ミニオンズがいったい何語で話しているのか、がミステリアスで良かった。 英語に近いものが軸であろうが、時にスペイン語っぽく、インドネシアっぽかったり、吹き替えだからなのか日本語っぽいのも出てくる。 ストーリーはハチャメチャだが、この一点で飽きずに見られた。 【チェブ大王】さん [地上波(吹替)] 6点(2017-09-10 22:31:40) |
14.この関係の映画はこれが初めてです。正直何が面白いのかよくわかりませんでした。 爆発で内部から吹っ飛んだはずが平気だったのはなぜ? 【マー君】さん [DVD(吹替)] 5点(2017-09-09 10:28:53) |
13.《ネタバレ》 難しいことを考えず、笑って観れる映画っていいよね。ミニオンズって仲間を大事にするところも良いし、純粋に悪のボスに仕えたいってのがおもしろすぎる。 【リニア】さん [地上波(吹替)] 8点(2017-08-12 01:14:50) |
12.人類が誕生するよりも前、恐竜の時代からミニオンは活動していたんだ~。でもどうやって誕生したのかとかどうやって増えるのかとか寿命とか謎のまま。 いつの時代も全く行動が変わらないミニオン達はやっぱかわいい。ストーリーはイマイチだったけど選曲が子供向けとは思えない懐かしい曲ばかりでテンション上がった。 【ヴレア】さん [DVD(字幕)] 6点(2017-08-09 14:51:12) |
11.《ネタバレ》 ミニオンズ=仕える悪党を探しているという設定が斬新で着眼点がいい。最初は、見た目も声も個性的だから親近感すら沸かなく、退屈だろうなと思っていたが、見終わった後には愛らしいと思える不思議。随所に散りばめられたユーモアのセンスがよく、軽快に笑える。ミニオンたちの話す言葉が敢えて訳されていない点は評価したい。鑑賞者に推測の余地を与えてくれている。 【カジノ愛】さん [インターネット(字幕)] 7点(2017-01-27 23:08:41) |
10.《ネタバレ》 ミニオン作品のひとつ ミニオンの作品内での歴史的に見れば一番初めの作品 もしかして完全なルーツとかもわかるのかと思ってましたが案の定よくわからないまま進行してました。(おそらくそんな細かい設定なんてないのでしょう) 出てくるキャラクターはみんなユニークでおもしろい ただの娯楽作品だけどミニオンが可愛くてなにげなし全作品しっかりみてしまってます 【メメント66】さん [DVD(字幕)] 5点(2017-01-08 12:03:34) |
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9.グルーもよかったけど、「ミニオン」ってなんだか分かって?すっきり。「ミニオン」ってキャラクターとしてかわいいし、面白いし、何も考えないで笑える映画っていいよね。 【木村一号】さん [インターネット(字幕)] 7点(2016-09-25 22:02:16) |
8.《ネタバレ》 グルーのミニオンたちが主役! ということで、いやがおうにも高まる期待。マダガスカルのペンギンズの映画を見るような期待。しかし、それなりにおもしろいんですが、ペンギンズとは違い、あのミニオンたちのおもしろさは、グルーの映画の味付けとしてのおもしろさだったのだと実感。ミニオンたちが主役だと、ストーリーが薄っぺらい感じ。ラストシーンでグルーとの出会いが描かれており、それを見て、やっぱりグルーがいなくっちゃね、と思いました。 【チョコレクター】さん [インターネット(字幕)] 5点(2016-08-04 09:00:03) |
7.《ネタバレ》 タタターンターンタタタタターン!と歌う冒頭のユニバーサルロゴからすでにツボでした。 よく考えられた、笑えるネタが随所にあって存分に楽しめる。 本作は派生作品ではあるけど、本家のシリーズよりこっちの方が好きかも。 なんたって、ミニオンズたちがすごく可愛い。 こんな奴らが現実にいたら、世界はもっと平和になるのになぁなんて思ったり。 舞台は主にイギリスで、そのイギリスのいろんな要素をミニオンズ越しで見ればみんなご機嫌愉快に見えるから不思議。 ただちょっと気になったのは、人間たちがアホというか、中身空っぽな点。 そのせいか作品そのものが良くも悪くも軽いんですけど、まぁ視聴年齢層を鑑みるとこんなんでもいいのかな。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2015-12-22 20:55:21) |
6.ミニオンたちは相変わらず愛らしくて良かったけど、 作品全体としては期待ハズレだったかな。 スカーレットがいまいち魅力的じゃなくて、薄っぺらい物語になってしまった。 改めてグルーの素晴らしさに気付かされる作品でした。 小ネタの中ではフラックス教授が面白かった。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 4点(2015-12-08 14:55:42) |
5.《ネタバレ》 ミニオンの可愛さが出ていたがグルーがいたほうが物語に波が出きしっくりきますね。 【とむ】さん [映画館(吹替)] 6点(2015-09-23 23:15:02) |
4.中身スッカラカンとでも言うのか、まー実にバカバカしいのですけれども、意外に満足度の高い作品でした。要するに、とことん、スラップスティックなんですね。ミニオンとは何モノなのか(UMAの一種ですかね)、最初の方では一応ナレーションで語られるものの、およそマトモな説明にはなっておらず、とにかく全てどうでもいいんですね。画面の上ではひたすら、同じ見せるんならこう見せりゃオモシロかろう、と、アイデアの凝らされたドタバタが展開されていきます。ミニオンたちには、悩みだの迷いだの深刻さだといったものは無く、やってることはただバカバカしく、でも、間違いなく一生懸命生きている、だからこそ彼らから目が離せないのです。一方で、彼らの今回の主人というのか敵役というのか、悪党界の女王ともいうべきスカーレット、彼女がミニオンたちに負けず劣らずのバイタリティを持っている(はっきり言って不死身)のも、楽しくって。ミニオンたちが、サン・ジェルマン伯爵もかなわぬくらい、歴史の方々に顔を出す、というのもパロディ色豊かでなかなかに楽しい(何しろ恐竜時代からエリザベスⅡ世時代まで)のですが、さすがにビートルズネタは、子どもたちには通じませんけどね、これもご愛敬。理屈抜きで楽しめる、理屈を抜かなきゃ楽しめない、一種の怪作であり、快作です。 【鱗歌】さん [映画館(吹替)] 7点(2015-09-23 20:39:09) |
3.キャラクターを活かしきれていないとはこのことだな、と感じました。怪盗グルーや映画上映前のちょっとした顔見せでは、あんなにおかしく感じられたものが、映画になると、こんなにもつまらなく感じるものかと思いました。ストーリーが多少つまらなくても、キャラクターを活かしていれば、それなりに楽しい映画になったと思います。主格3人のミニオンたちは個性的ではありますが、まるで違う行動をするので、ミニオンたちの可笑しさである”他と違う変な動き”が全然スクリーン上に現れないのです。映画の作り手が、ミニオン人気の理由を理解できていなかった結果だと感じました。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 4点(2015-08-28 23:14:11) |
2.よくできてるが、自分史上インクレディブルには勝らなかったな。かわいかったけどね。 【HRM36】さん [映画館(吹替)] 7点(2015-08-18 09:50:18) |
1.《ネタバレ》 ミニオン達の可愛さが第一。なのでブラックな笑いとかSF的ガジェットの世界とかを、これまでの『怪盗グルー』シリーズからの流れで期待してしまうと何やらハンパな感じで。まあまあ、そこそこ、良くも悪くもイルミネーション作品ってこのくらいだったっけねぇ、と。 60年代のイギリスを主舞台にする事でブリティッシュロック流れるレトロなユニオンジャックワールド(『オースティン・パワーズ』にイメージが直結するような)を堪能できたりするのですが、いや、そこってそんなに求められてるモノなのか?っていう疑問も湧いてしまって。そこに拘り過ぎちゃいませんか?とツッコミ入れたくもなる世界で。 それからいくらミニオンの言葉が意味不明だからって冒頭からしばし延々とナレーションで状況説明をしてくるのがなんかとても不粋な感じ。二度目の鑑賞時に注意して見ていたのですが、本来ナレーションが一切無くても映像だけで話は判るように出来ているんですよね。親切のつもりが逆に客観的な視点になって何かよそよそしいモノを生んでしまっている感じがしました。 スカーレット・オーバーキルはビジュアルは魅力的なのですが、彼女に与えられた設定、背景がどうもキャラの魅力に直結していない感じで惜しいなあ。天海祐希の見事な吹き替えによってキャラは立っておりましたが。 犯罪者一家とか犯罪者集団とかエリザベス女王とかの脇キャラが魅力的だったりする一方で、グルーは前2作を見ていてナンボ程度のポジションだったり、肝心のミニオンズはメイン3人(その関係性は『グルー』シリーズのマーゴ、イディス、アグネスのポジションに通じています)以外殆ど個体の見分けが付かないくらいの扱いだったりと、シリーズのファン大満足、ってレベルに達してはいない気がしました。 最も気になったのは『映画ひつじのショーン』との大量ネタカブリっぷりですが(主人探しの旅、イギリスが舞台、上に重なって人に化ける、ちびっこいのが熊のぬいぐるみ抱いてる、アビーロードのビートルズジャケパロ等々)、これはまあ題材的に似ちゃうモンだと。 いっそ「ミニオンズかわい~、ボブかわいい~」っていうそこだけに特化していてもいいんじゃないかと思うのですが、あれもこれもと八方美人的に、あるいは拘りを盛り込んでちょっと雑音が多かったかな。 とはいえやっぱりミニオンズは魅力的で彼らの奮闘っぷりにおっさん、ちょっと泣けましたわ。 【あにやん🌈】さん [映画館(吹替)] 6点(2015-08-12 21:03:59) |