ラーゲリより愛を込めてのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ラ行
 > ラーゲリより愛を込めての口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ラーゲリより愛を込めて

[ラーゲリヨリアイヲコメテ]
from Siberia with Love
2022年上映時間:134分
平均点:7.38 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-12-09)
ドラマ戦争もの伝記もの小説の映画化
新規登録(2022-10-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-12-10)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督瀬々敬久
キャスト二宮和也(男優)山本幡男
北川景子(女優)山本モジミ
松坂桃李(男優)松田研三
中島健人(男優)新谷健雄
寺尾聰(男優)山本顕一
桐谷健太(男優)相沢光男
安田顕(男優)原幸彦
奥野瑛太(男優)鈴木信二
金井勇太(男優)高橋良太
中島歩(男優)竹下勝
佐久本宝(男優)西野浩
山時聡真(男優)後藤実
渡辺真起子(女優)坂口
三浦誠己(男優)佐々木
山中崇(男優)片山
朝加真由美(女優)松田静子
酒向芳(男優)玉田船長
市毛良枝(女優)山本マサト
原作辺見じゅん「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」(文春文庫)
脚本林民夫
主題歌Mrs. GREEN APPLE「Soranji」
製作TBS(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会/製作幹事)
ジェイ・ストーム(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
東宝(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
TBSスパークル(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会/製作幹事)
毎日放送(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
毎日新聞社(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
読売新聞社(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
市川南〔製作〕(「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会)
企画平野隆(企画プロデュース)
配給東宝
特撮小林正巳(操演)
美術磯見俊裕
大庭信正(装飾)
赤松陽構造(タイトルデザイン)
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.評価の高い本作、期待して鑑賞..なんと、レベルの低い..脚本 演出が 二流..細かいところが ダメダメ..ツッコミだすと キリがない..ただ、最後は 反則技だった..わかっていても 泣くでしょ...
コナンが一番さん [インターネット(邦画)] 5点(2024-06-22 09:07:54)
3.犬のクロがスーパーかしこ!!!
ケンジさん [インターネット(邦画)] 7点(2024-05-06 11:18:54)
2.日本映画って長台詞が嫌いだったけど、今回は許す。
北川景子ってきれいなだけの女優だと思っていたけど、最後の号泣は泣かされた。
二宮和也、相変わらずいい演技力でした。
木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2023-08-14 22:33:20)
1.もう眠い!眠いよ母さん…。
いや、俺って本当にバカだわ、マジで!

昨日の夜に映画を観てて寝れんようになり…「まぁ、眠くなったら寝るか…」と思ってたら、ツレから「映画を観に行きましょう!」と連絡がきた。

ああ、しまったー!
そういやコイツには、アバター:ウェイ・オブ・ウォーターに昨日行った事を教えてなかった。
でも「先に行ったよー?」つったら問題になりそうだし…仕方ない。
って事で、懲りずに行ってきました。

まず、アバター:ウェイ・オブ・ウォーターを「まだ観てなかった」テイで!
ああ~、マジでツラくなりそうな予感がアリアリだけど楽しみでもある。
まず、14時前に観たんだが…うん、やっぱり綺麗な画作り。

終わって、ツレの提案があった。
「なぁ、観る予定なら、ラーゲリも今日行こう!」と。
止せばいいのに、その時は「まだ眠くなかった」から快諾してしまった。

っつー訳で、アレ。

――ラーゲリより愛を込めて(2022年)

18時半から…急遽ダブルヘッダー開始!
いや、よくよく考えたら…行くのは良いんだが、眠くなりそうで若干怖い。
ほら?俺は映画を観てる時に寝ちゃうのは、(実は)そこまで嫌じゃないんだけど…「感動モノ」とか「推理モノ」に対しては余り宜しくない。

そして、予感は見事に的中!

ガァーッデム!シーット!バスター!サノバビーッチ!

決意論として、めっちゃ眠くなったけど…寝ないままで観終わる事が出来た。
結論から言うと「こうなるかな?」と思ってた内容ではなかったけど…感動はしたし(恥ずいけど)泣いてしまった。

俺的には、マジで俳優陣は頑張ってたと思う。
ただ「実話ベース」って縛りがあるにせよ、もう少し説得力のある構成にして欲しいな、と冒頭に想った。
まぁ、コレは書かないけど…皆ならどう思うのだろうか?

ただ、二宮和也君は俳優として良い味出してたねー。
日本人での「幸薄そうな青年」なら、今や第一人者じゃないの?
2006年に上映した「硫黄島からの手紙」も好演してたし。

中島健人君、松坂桃李君が頑張ってたね。
それと、特筆したいのは桐谷健太さんと、安田顕さん!
物語の重厚な感じを出すには、打って付けの俳優陣の2人だし…人間の心理が変化していく様が素晴らしいな、と思った。

あと、北川景子って急成長したねー。
美人さんのまま、こういう人情演技まで出来るようになったんだね。
これからが楽しみかも知れん、マジで!…マーズ(謎)で!

んで、ジャニーズらイケメンの俳優が多いせいか女子の客が多かった。
上映中も、劇場内ですすり泣く女子の声が。
そこに俺の泣き声が混じってなかったのは、ここに告げて置こうではないか。

いや、ツレも泣いてたけどな!
それもポップコーン食いながら!

さて、今年の映画館での鑑賞はこれで終わりかな…。

.
映画の奴隷さん [映画館(邦画)] 7点(2022-12-22 00:36:36)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.38点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5112.50%
6112.50%
7225.00%
8337.50%
900.00%
10112.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS