215.家でひとりぼっちのカルキン君。でも、マイケル・ジャクソンと二人きりよりは、よっぽど安全か? 【STYX21】さん 5点(2003-12-04 23:19:26) (笑:4票) |
214.再鑑賞ですが楽しめました。とにかくかわいいですね! 【HRM36】さん [インターネット(吹替)] 7点(2018-12-30 10:44:16) (良:1票) |
213.平成最後の冬もちゃんと「ホームアローン」を放送してくれている。この時期の定番だよね。 子供の頃大好きな映画で、この映画を観てアメリカのスケールのでかさや文化の違いを学んだ気がする。 とにかく家がでかくて地下室や屋根裏があって、大量の宅配ピザとかいかにもアメリカ的なものに憧れた。 あと、今改めて観ると子供の頃とは違った感想が沸いてきてこれはこれでまた楽しい。 まず、ケビンが置いてかれた元凶でもある近所のガキ。ふらふらやってきておやつ食べて逃げるとかこいつが一番ヤバい。 あと、ケビンよりも見知らぬ男達と相乗りするお母さんの方が心配。しかも、車って…どんだけ時間かかるんだよ。 また、今だと教会のシーンが一番好き。 闘いの前の静けさというか、高揚感があってとても良い。また、ここで偏見は良くないという事を学んだ気がする。 【ヴレア】さん [地上波(吹替)] 8点(2018-12-14 22:37:59) (良:1票) |
212.ドタバタコメディではあるけど、1人ぼっちになってしまうまでの過程とか、泥棒の下見とか、とても丁寧な構成の作品ですね。 その辺りの前振りが本編で活きてくる感じで、最終的にはちょっと感動しちゃいました。 泥棒との対決も見所満載で、1つ1つの仕掛けがとても楽しいです。 【もとや】さん [地上波(吹替)] 7点(2015-12-12 14:07:05) (良:1票) |
211.子供の頃から、クリスマスになると ホーム・アローンとダイ・ハードを見る習慣があります 【STEVE-O】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-04-17 08:57:34) (良:1票) |
210.『ターミネーター』しかり『バック・トゥ・ザ・フューチャー』しかり、子供の時にTVで見た映画はいい意味で今でも印象に残っていたりするものだが、これはその数少ない例外。今改めて見返すと全然楽しめない。小生意気なガキが嫌いなせいかも。スコップのおっさんもとってつけたような印象です。 【とかげ12号】さん [地上波(吹替)] 3点(2005-11-03 13:51:35) (良:1票) |
209.この作品に対する否定意見として、「ケビンが生意気」とか「泥棒がマヌケ」というものが多いですが、個人的には、ケビンの両親の非常識な態度にこそ最も腹が立ちました。監督が「現代のバカ親の無責任さに対する警鐘」を込めて作ったのならともかく、そういう意識が無いとしたら、単に「子供のためなら、他人に迷惑をかけてもいい」という、バカ親の無責任で身勝手な行動を正当化しているだけの映画としか見えません。 また普通にコメディ映画として見ても、売りである泥棒との対決が終盤近くまで無く、予想以上のテンポの悪さに、ほとんど早送りして見ていました。肝心の対決シーンも、特にこれと言って驚かされるようなアイデアも無く、「お約束」の上にしか成立しない古臭いコントを見せられているようでした。いかにもチャップリン以来の欧米型の「古き良き笑い」ではあるものの、国民性なのか、そのあまりの発展性の無さには少々呆れます。 結局は、序盤の家族の冷たい態度も、ラストの家族愛を強調するための、まさに「設定のための設定」であり、その出来レースのような感動前提の脚本構成にはシラけるばかりでした。 【FSS】さん 2点(2004-08-29 12:34:24) (良:1票) |
208.何回か見ているうちにどんどん評価が上がっていく映画と、下がっていく映画があると思うんですが、私にとってはこれは下がっていく方の映画。もともと評価するようなタイプの作品でないといえばそれまでですが、ケビンを家に忘れてしまった事を飛行機の機内で思い出したって事にどうも嫌悪感を感じてしまうのです。それまでの間、母親はもちろんの事、誰もケビンの事を思い出さなかったわけでしょう。・・・それで最後に家族がハッピーエンドで終わっても、なんかしっくり来ないような気がしてあまり見る気がしない。泥棒撃退方法もひとつ間違えば命にかかわるような作戦であまりにもブラック。 【JEWEL】さん 5点(2004-08-21 11:42:54) (良:1票) |
207.生意気なガキが嫌いです。そんなオレから一言で言わせていただくと「梅雨」不快度指数100%。 ラスト泥棒に殺されれば面白いのに 【ムート】さん 0点(2004-07-11 21:46:18) (良:1票) |
【諸星わたる】さん 6点(2004-03-13 05:09:19) (笑:1票) |
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205.やっぱ子どもがやる事にも限度がある。愉快な泥棒さんたちだったのに。 自分で相手をとっちめようとはせずに、まずは大人に連絡を。 【3737】さん 3点(2004-01-05 18:29:13) (良:1票) |
204.テンポが良く飽きずに見れる。設定も斬新でコメディー向き。 最大の弱点は笑えないこと。 【おはようジングル】さん 3点(2003-12-03 16:09:23) (笑:1票) |
203. そこそこ…楽しめた。ただ、ヲイヲイ一寸やり過ぎな感じは否めない。関係ないけど、ママ役のキャスリーン・オハラとパパ役のジョン・ハードはスコセッシの「アフターアワーズ」という作品で既に共演していたっけ。だからどうした、と言われると困るがw。 【へちょちょ】さん 6点(2003-01-07 03:21:14) (良:1票) |
202.ジョー・ペシに一言「お前の本気をみせてやれ」 【眼力王】さん 6点(2002-02-12 05:20:39) (良:1票) |
201.何度も見た映画だけど、30年たった今も面白い。 【miso】さん [地上波(吹替)] 7点(2021-12-25 01:22:34) |
200.悪童vs泥棒コンビの仁義なき戦い。多くのことは既に語られているので割愛するとして、やりすぎとも言える泥棒への扱いはかなりギャグ漫画的で変にリアリティがないだけ許容範囲であり、ドタバタコメディのツボを的確に押さえる。また細やかなところでは、一人になってしまった設定の説得力や家族の向き合い方にハッとするものがあって、改めて映画の出来の良さに感心。それだけ30年前の映画なのに古臭さを感じられない普遍性があった。 |
199.昔っから身近なホームコメディ。頭脳派のケビンとお茶目でドジな泥棒たちがクリスマスを盛りあがてくれる憎めない映画。 子役が大スターになるのは難しいという一面も。 季節外れで投稿してみました。 |
198.ファミリー向けコメディの頂点とも言うべき映画。 クリスマスの夜に観たいね。 【ガブ:ポッシブル】さん [DVD(吹替)] 10点(2017-12-14 16:14:19) |
197.大人になると敵役のアホさが気になってしまいますが、なんとなく許せてしまいます。 【Donatello】さん [DVD(字幕)] 8点(2017-07-22 07:47:26) |
196.親父がビデオレンタルして、はじめて見せてくれた洋画だった。 当時、小学校低学年というこの映画のターゲットど真ん中直球200kmのストライク年齢だったため異常なまでにドハマりしてしまい、以来映画の魅力に取り付かれ映画ジャンキーとしての人生を歩むことになってしまった。フジテレビのゴールデン洋画劇場版を録画してからは寝ても覚めても狂ったように観続け、飽きてきたらわかりもしない英語音声に切り替えて変化を楽しんだ。コメディとしての面白さも勿論だが、少年時分にはアメリカンカルチャーへの衝撃も凄まじかった。家の中でも靴はいてる!ピザでけぇ!洗剤みたいな容器に牛乳入って売ってる!そんな想いを今も忘れられず、年末には必ず観るようにしている。そんなわけで子どもには10点満点以外はありえないのだが、考えてみたら今も精神年齢はたいして変わっていないので引き続き満点ということで。 【けんじマン】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2016-08-04 19:41:18) |