リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOOのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO

[リトルダイナマイツベイビートークツー]

Look Who's Talking Too

ビデオタイトル : ベイビー・トーク2/リトル★ダイナマイツ

1990年【米】 上映時間：81分

平均点：4.92 / 10点(Review 12人) 

公開開始日（1991-04-12）

（ コメディ・シリーズもの・ファミリー）

監督	エイミー・ヘッカリング
演出	リック・エイヴリー	（スタント・コーディネーター）
キャスト	ジョン・トラヴォルタ(男優)	ジェームズ
	カースティ・アレイ(女優)	モリー
	オリンピア・デュカキス(女優)	ロージー
	イライアス・コティーズ(男優)	スチュアート
	ギルバート・ゴットフリード(男優)	ジョーイ
	ニール・イズラエル(男優)	ロス
	ドン・Ｓ・デイヴィス(男優)	フレッシャー医師
	リック・エイヴリー(男優)	泥棒
声	ブルース・ウィリス	マイキー
	ロザンヌ・バー	ジュリー
	デイモン・ウェイアンズ	エディ
	メル・ブルックス	トイレットマン
	井上和彦	ジェームズ（日本語吹き替え版【ソフト】）
	吉田理保子	モリー（日本語吹き替え版【ソフト】）
	京田尚子	ロージー（日本語吹き替え版【ソフト】）
	塩屋浩三	スチュアート（日本語吹き替え版【ソフト】）
	井上瑤	ローナ（日本語吹き替え版【ソフト】）
	所ジョージ	マイキー（日本語吹き替え版【ソフト】）
	研ナオコ	ジュリー（日本語吹き替え版【ソフト】）
	笹岡繁蔵	エディ（日本語吹き替え版【ソフト】）
	鈴木勝美	トイレットマン（日本語吹き替え版【ソフト】）
	北村弘一	（日本語吹き替え版【ソフト】）
	荒川太郎	（日本語吹き替え版【ソフト】）
	池水通洋	（日本語吹き替え版【ソフト】）
	塚田正昭	（日本語吹き替え版【ソフト】）
	小室正幸	（日本語吹き替え版【ソフト】）
	井上喜久子	（日本語吹き替え版【ソフト】）
	藤城裕士	（日本語吹き替え版【ソフト】）
	小関一	（日本語吹き替え版【ソフト】）
	山寺宏一	ジェームズ（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	高島雅羅	モリー（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	此島愛子	ロージー（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	小宮和枝	ローナ（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	福澤朗	マイキー（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	大神いずみ	ジュリー（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
原作	エイミー・ヘッカリング	（キャラクター創造）
脚本	エイミー・ヘッカリング
	ニール・イズラエル
音楽	デヴィッド・キティ
作詞	ジョン・レノン	“Jealous Guy”
作曲	ジョン・レノン	“Jealous Guy”
挿入曲	エルヴィス・プレスリー	“All Shook Up”
	ジョージ・ハリソン	“Got My Mind Set On You”
	ジョディ・ベンソン	“I Enjoy Being A Girl”
	ジョン・レノン	“Jealous Guy”
	ビリー・アイドル	“Rebel Yell”
	チープ・トリック	“Wherever Would I Be”
撮影	トーマス・デル・ルース
製作	ジョナサン・Ｄ・クレイン
制作	東北新社	（日本語吹き替え版【ソフト版】）
字幕翻訳	戸田奈津子

【クチコミ・感想】

9．冒頭は前と一緒だったような気が・・。まぁオープニングは女性しか撮れないわな。男が撮ったら変態だし（笑）前作に比べてノリはあんまり変わんないんだけど、面白いっていうようなシーンがなくなったのはちょっと残念。新たにロザンヌ・バーが参加したけど何分声だけの出演だから実際は何にも受けるところがなかったし、ジョン・トラヴォルタのダンスで慣れた腰使いが見れたのはなんか嬉しかったけどしょっぱなのシーンで子宮がどー見ても「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉のオヤジにしか見えなかった。

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 5点（2008-11-15 09:39:09）

8．ほのぼのコメディとしては、ゆったりのんびりできてよろしいでしょう。久しぶりに観ると、トラボルタのダンサー体型がきれいだな～と見惚れました。

【日雀】さん 5点（2004-01-06 21:22:41）

7．まあまあだったんですが、どうも第二子誕生の後のドラマがありきたりで。妹があまりかわいくないのと、声が面白くない。お兄ちゃんはかわいい。オマルのシーンなんかよい。まあ二人ともかわいい兄弟ってそういませんが、マイキーがかわいすぎてなんか・・トラボルタのダンスと、パイロット姿が見れたのはよかった。精子の突入は二作目になると、もういいわってしらけた。新鮮衝撃さが売りのテーマ。
個人的というか日本人的には、父親が違うところを、シリアスでちょっと感動できるエピソードが作れたのではと思いました。

【アルメイダ】さん 4点（2004-01-03 19:27:25）

6．１が出来が良かっただけに個人的に２は・・と思った部分もなきにしろあらずですが、それでも好きな作品です。吹替え版で妹の吹替えは研ナオコさんでした。まあまあ・・かな。

【ジェイムズ】さん 7点（2003-12-12 02:46:24）

5．私も皆さんに同じ。面白くないことはありませんが、この映画のターゲットでは自分はなかったみたい・・・。

【たかちゃん】さん 4点（2003-12-07 20:55:19）

4．声がブルース・ウィリスってだけで観たよ

【guijiu】さん 5点（2003-12-03 02:27:29）

3．トラボルタだから許そう

【やっぱﾄﾗﾎﾞﾙﾀでしょう】さん 5点（2003-11-26 10:10:20）

2．１も２も吹き替えで観た。赤ちゃんの吹き替えが１は所ジョージで笑えたんだけど、２はアナウンサーの福沢でグレードが下がっていた。こんなレベルの続編にもしっかり主演しているあたりに、トラボルタの当時の売れてなさぶりが伺える。

【鉄腕麗人】さん [地上波(吹替)] 2点（2003-10-10 03:03:08）

1．やっぱ冒頭のおたまじゃくし軍団が好きなんですよねー。ベイビー2人の会話は確かにおもしろかった。しかしあの声がブルース・ウィリスだったとは、、、、

【あろえりーな】さん 6点（2002-01-21 05:03:35）

【点数情報】

Review人数			12人
平均点数			4.92点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	8.33％
3	1	8.33％
4	2	16.67％
5	5	41.67％
6	1	8.33％
7	1	8.33％
8	1	8.33％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	4.00点	Review1人
2	ストーリー評価	4.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	4.00点	Review1人
4	音楽評価	3.00点	Review1人
5	感泣評価	2.00点	Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】
1990年 11回
最低助演女優賞	ロザンヌ・バー	候補(ノミネート)	声の出演