347.アメリカ万歳映画だと言う人もいますが、それは間違い。これはアメリカがどうしたとか、ソマリアがどうしたとかいう話ではなく、もっと普遍的な、戦争というテーマを包括的に扱った映画だと思います。ソマリア内戦はあくまで題材なのです。空襲の被害をテーマにした「火垂るの墓」が反米映画ではないのと同じです。この映画は政治的な意味において、戦争を肯定も否定もしていません。意見を超えた真実を見せようとしてるんです。「パール・ハーバー」のような代物とは混同されないように。戦場を徹底的に見せるという目的において、この映画は完全に成功しています。映像ですべてを語ってしまってますから。そして戦争というものの捉え方も、この映画は正しいと思います。兵士はなぜ戦うのか?そこに仲間がいるから、それだけ。反戦でも厭戦でもなく、これが戦場の真実、戦争を職業とした兵士の意見だと思います。アメリカの正義も、民主主義の布教もここにはないのです。この映画が提示するのは、よい悪いではないのです。 【ザ・チャンバラ】さん 10点(2004-08-01 17:31:05) (良:10票)(笑:4票) |
346.ソマリア内戦への米国(国連)の介入、という比較的新しい戦争の実話を題材にしていることもあり、リアルな戦争描写が印象的。何らかの政治的意図をもって製作されたというよりも、ひたすらリアルで凄惨な戦争の現場を観客に見せることに撤した感がある。そういった意味では「プラトーン」や「プライベート・ライアン」よりもストレートだ。 強いて言えばジョシュ演じる理想主義的傾向をもつマットが戦闘で部下を失う中で「本当にここで戦うことがソマリアの民衆のためになるのか」という心の葛藤を底流に感じた。この心情は近年のアフガンやイラク戦争にも通じ、他国への干渉(ましてや戦争行為)が、いかに大義を掲げようが、その実現には困難を極めるというテーマにもつながっていくだろうが、この作品はそういった難しいことではなく、その「戦争」にいかなる大義があろうと、そこに身をおく兵士にとっては「自分が生き残るため」そしてある種異常な時間を共有する生死を超えた「仲間のため」に、敵を殺すしかない、という凄惨な現実を、「良い」「悪い」の善悪論をはるかに超越した次元で観客に提示することが主題であったと思う。その意味で私には決して「おもしろい」などという感情は湧かなかった。だけど点数は低くしたくない作品。 観終わった後、ちょうど静岡県警のヘリ墜落!のニュースが飛び込んできて、なんだか作品とオーバーラップしてしまった。 【田吾作】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-05-03 19:10:57) (良:3票) |
345.「俺たち(兵隊)は仲間の為に戦うんだ」…じゃあ、アメリカは何の為に戦うんだ? 【ジョージア】さん 5点(2004-11-03 04:22:04) (良:2票)(笑:1票) |
344.純粋に、戦争アクション映画として観れば、満点の出来。しかし、実話を基にしているわりにソマリア人の扱いが非道いので、-2点。一方で、予告編の出来が素晴らしいので、+1点。差し引きで、この点数です。ちょうど9.11の直前に製作された映画ですが、一般的なアメリカ人の戦争観を、上手に表現しているのではないでしょうか。つまり、アメリカは世界の秩序を護る大国で、その正義に誇りを感じる一方で、アメリカ兵の命から膨大な軍事費までの、多大な犠牲を払ってまでで、世界に介入する必要があるのかという疑問。この両対立する意見のなかで、どちらかの立場に立ちつつも心情的に揺れ動かずにいられないのが、標準的なアメリカ人なのだと思います。この映画は、全体的に「アメリカの正義」寄りの内容ですが、その正義の「リスク」「コスト」を、極端な戦争批判に走りすぎることなく表現した点が、アメリカ人が死なないヒーローアクションや、戦争批判色が強すぎて一般受けしない戦争映画に比べれば、素晴らしいと思います。 【IKEKO】さん 9点(2004-01-24 03:02:48) (良:3票) |
343.さすがリドリー・スコットの作品だけはある。初めて劇場で見たいと思った戦争映画で、まさに傑作の一言に尽きる。ヘリの着陸シーン、兵士たちの建物への突入の仕方、ナイトビジョンを用いた夜戦、そして徹底的に兵士たちに肉薄したカメラの映像による臨場感、兵士たちの友情・・・。戦争映画に必要な要素がこれまでのどの作品よりも詰め込まれていると感じた。皆さんの感想を見ていると、戦争映画の見方がわかってない方がたくさんいらっしゃいますね。反米感情をあらわにしたいのは、理解できますがそれを理由に映画の評価を下げるのはやめていただきたい。 軍事に興味のある方々にとっては垂涎の一品であると確信する。ゴードンの銃が渡されていないのに、マイクのひざの上に乗っかっていたのがちょっと残念だった。しかしこんな些細なことは評価には何の影響も与えないことは確かだ。 【yoyoyo】さん 10点(2003-06-25 22:55:49) (良:3票) |
342.えーと、少し考えて思ったのは、意外にみんな”他人事”なんだね。「パール・ハーバー」に対して大きく評価が割れたけどこれについてはそうでもないよね。でもこれもよくよく見てみると、なんか腹立たしい。まず1点、アメリカ側の視点でしか捉えられてない事。アメリカ「兵」の視点でということで、国家的な視点じゃ無くて個人的な視点が出来てると言う人がいますが、それ以前になんでアメリカが軍事介入してるの?って言う事については一切触れてないよね、(正確には冒頭でちょこっと出てくるけど、それだけ)ただあそこでアメリカ兵が交戦した訳じゃなくて、やはり理由があるんですよ。でもそれには殆ど触れずアメリカ兵の視点でと言われても説得力は無いです。それから2点目、1点目の裏返しになるけど、ソマリアの民兵がまるでエイリアンかゾンビの様にしか映像的に見えない事、あたしが見ているとどうしてもソマリア民兵がおぞましくしか見えない。出鼻でいきなり民兵がブラックホークを撃つ仕草するでしょ。隊長みたいな人がサングラスかけていかにも凶悪そうにしか見えないでしょ。死んだデルタフォース隊員を禿げ鷲が群がるように取り囲むでしょ。どう見たってソマリア民兵が悪者だよね。それをアメリカ兵がバンバン撃ち殺していく。この論理って良くあるアクション物の凶悪殺人犯グループとか巨大麻薬組織相手に戦ってるようにしか見えないんですよ。それを現実描写にわかりやすく戦争映画にしてるように思えて仕方が無かったです。そして3点目、この映画に主張がない事。1、2点目で挙げたように映像は基本的に一方的、それが普通のスペクタクルとしての戦争映画なら別にどうって事はないです。でもこれは普通のスペクタクルとしての戦争映画で無くなっている事は明白なんです。普通に戦争映画つくるならわざわざこんなに意味がたっぷり含まれた事件である必要性は絶対に無いです。それをぬけぬけとリドリー・スコットは「見た人に考えて欲しい云々~」・・・あれだけ誘導性の高い映像表現で自己主張をせずに見た人に考えて欲しいと言ったって、出て来る答えは良くて兵士の心情が読み取れるとか、この作戦は失敗だったとか、最悪なのだと「ジョッシュがカッコイイ」とかでしょ。あの軍事介入が正しかったか、間違っていたのかをリドリー・スコットはハッキリさせるべきだったと思う。CNNで裸にされたアメリカ兵がソマリアの民間人に引きずりまわされた映像は本当に見るに耐えない映像だったが、個人的にはソマリアの人を非難する気は無いし、アメリカのソマリア軍事介入は絶対に間違っていたと思っている。あの戦闘で19名の兵士の命が失われたと最後にでるが、どうせならあの戦闘で死傷したソマリア人の推定数も出さなきゃ公平じゃないよな。リドリー・スコットって監督は大きく評価される前だったらこういう映画でもスパッと応えを見せたと思うけど、どうも最近、評価されすぎて駄目になったかな?映像はそういった主張を抜きにすれば悪くない。むしろ出来は良い映画だ。しかしそれだけにこの映画の主張部分が無い事が大きな欠点になっている。映像の出来の良さだけで1点献上。 【奥州亭三景】さん 1点(2002-05-15 15:25:23) (良:3票) |
341.こんな映画を10年も眠らせておいた自分なんなの?馬鹿なの?足の裏からジワジワと、脳天までモゾモゾと、不安と恐怖が体を這い上がってくるこの感じ。よくできたお化け屋敷の中にいるときのあの感じ。私に最大のトラウマを与えた映画、ジョーズに勝るとも劣らない恐怖感。物語性云々思想云々、そういうのは脇によけておこう。怖かったんだ私は。戦場いったことねーよ、市街戦とか想像もつかねーよ、でも「臨場感」とか「リアル」とか思っちゃったよ。戦争映画は難しいよね、必ず敵と見方とそして中立が現実世界にいるんだからさ。でも見てる側になんらかの感情の高揚を与えた時点で映画としては成功してるんだろう。つまらなすぎるという憤慨の感情を除いて。近代兵器使用の市街戦がこんな風に描かれた映画、ほかにあるのか。大嫌いなブラッカイマーが絡んでるところが非常に悔しいが9点。ちきしょう。でもレビュー見ていてみんなの憎・ブラッカイマーっぷりにちょっと安心だ。 【らいぜん】さん [DVD(字幕)] 9点(2011-11-08 17:45:16) (良:2票) |
340.アメリカ目線という批判は的外れだと思う。戦争映画なんて、どちらか側からの視点に決めないと内容がばらけるだけ。そんなことを言っていたら、大河ドラマも見られない。この映画が訴えかけるメッセージは、前線の悲惨さを、この映画を観るものに、現場の兵士の一万分の一でもいいから感じて欲しい、というところではないかなと思った。戦争を壮大に俯瞰して描くのではなく、ある一日の一場面を切り取り、丹念に描く。小さな小さな歯車のひとつとして現場に赴く者は、生き残ることと仲間を助けることに必死で、主義主張とはまるでかけはなれたところにいる。「大国アメリカの戦争」が、ボトムアップアプローチによって、リアルに描かれていると思う。 【ともとも】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-05 16:40:49) (良:2票) |
339.これ何回も観ました。最初は意味のわからん銃撃戦だったけど(一回目は誰が誰かもよくわからんかった)。「仲間のために戦うんだ」って言われたのでそのつもりでまたもう一回観て、少し理解できた気もしました。 墜落している最中のヘリの隊員が冷静だったのが意外でまず驚く。そんなものなのかなぁと思うけど胸が痛む。 戦争ってヒラ兵士は捨て駒みたいなイメージだったけど(でもこれって戦争じゃなくて作戦って感じだから違うのか)、みんな本当に仲間1人1人を大事にしてるんでこれまた意外。新しい一面を見ました。 市街戦ていうのも緊張感あっておもしろい。隊員の銃の向きとかカッコいいんだな。訓練されて組織された感じが。軍隊ってカッコいいと思うよ。思っちゃ悪いか。カッコいいって感じるのは自然だと思うね。 あとなんだか、この映画やたら格好いい人が多かった気がする。最初から贔屓目で見てたサンダーソン軍曹は元気いっぱいで(笑)「ついて来い! 大尉殿」大好きである。「まだ戦えます。俺を置いていかないでください」って言われてグッときちゃった大尉さんね。パイロットを助けにわざわざ危険の中へ降りる2人。パイロットさんもヘルメット取っちゃったりして。フートは実にクールで格好よい。みんな素敵。(でもキャストの最初の方に載ってる人たちはあんまり好きでない^^;) んで、カッコいいって言葉、女から男の人を見た単純な「カッコいい」はもちろんあるんだけど、それだけじゃなくて、男の人が男の人見てカッコいいって思うような、 一線引いたというか、 敬意を払って「カッコいい」って思う感じも含まれてるの、わかって欲しいところです。 そんで男ばっかの映画でおもしろかったけど、所詮女の私がなにを感じればいいんかなって思ってたところに最後のメッセージはドンぴしゃでかなり効きました(笑)。わかったよ。それだけなんだね。あとは死なないでって祈るしかないのだね。 女にもメッセージくれてなんだか嬉しい気がしました。 |
338.この映画の存在意義はある意味において極めて重要なのかもしれない。それはアメリカという超大国の絶対的なエゴを何のためらいもなく正論として表現してしまったことに他ならない。もちろんこの映画を賞賛する者がアメリカにおいても少数であることを願うが、忌みじくも今作を戦争大作として世界に公開してしまった製作者側の責任は重い。この反感自体を製作側が意図していたのなら大したものであるが、9・11の直後に発表された作品だけにこの映画が描き出したものは醜悪極まりない。世界が危機的な混迷を迎えた現在だからこそ、安易な戦争映画は決して作るべきではない。 【鉄腕麗人】さん 0点(2004-01-18 03:09:58) (良:1票)(笑:1票) |
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337.レビューをいくつか読ませてもらったら、ソマリアの人をエイリアンに見立てたとか、アメリカ万歳映画と言う人がいたけど、映画って見る人によって感じかたが違うんだなーと思いました。・・・自分は『プライベートライアン』ですら物語性が強くて、後半はしっかりとした意味のある死を演出してたけど、この映画で意味のある死なんてなくて、これが戦争なんだ・・いや、本当はもっと悲惨なんだろう・・って思い、怖さと虚無感でいっぱいになった。ラストのジョッシュの語りは蛇足に感じたけど、自分に戦争そのものを感じさせ考えさせてくれた一本。 【ウメキチ】さん 10点(2003-11-21 13:32:57) (良:2票) |
336.パールハーバーといい、この映画といい、アメリカのクレイジーぶりはほんと恐ろしいのひとことです。 ソマリア人がまるで殺しても殺しても沸いて来るゴキブリのように描かれていたのがすごかったね。ゴキブリはいくら殺してもべつにかまわないんだよね。ラストの感傷の浸り方などもう完全なギャグ。ブラックユーモアかと思っちゃいました。 まあ呆れました。 【ウェルテル】さん 1点(2003-11-11 11:38:39) (良:1票)(笑:1票) |
335.よくもこんな映画をよく撮ったなぁと、感嘆させられた。ソマリアの人々が、自分の年収よりも高価かもしれないような武器を持ち、女性も子供も銃をとって戦闘に参加している現実を、思い知らされた。まさに愚挙としか言いようのない事態を、ドキュメンタリー風にして一つの映画にしてしまったことが、まず、すごい。ソマリアへの軍事介入の意味を、たぶんあまり分かっていなくてやってきている兵士たちは、安直な正義感を燃やしていて、作戦は簡単に成功すると思いこんでいる。オーランド・ブルーム演じる新兵の、現状を何も知っていない無垢さ、きらきらと目を輝かせたあどけなさが、とても印象に強い。たった一つのアクシデントから、なし崩しに悪化する状況。犠牲を増やすことが分かっていながら、兵士の逐次投入せざるを得ないアメリカ軍。迷走するトラックが、戦闘の無意味さを象徴している。指がもげ、内蔵が飛び出し、死んでいく兵士の描写が、よくもここまで、と思うほど描写されていた。冒頭で、兵士たちが高みから同情していたソマリアの民衆は、やがて、襲いかかる敵になり、最後は息も絶え絶えなレンジャーたちを見送る側になる。ソマリア側1000人、アメリカ側19人という死者の数も、考えさせられる数字だった。 【ルクレツィアの娘】さん 9点(2003-10-13 22:44:08) (良:2票) |
334.なぜ30分で終わるはずの作戦が15時間にも及ぶ市街戦に突入してしまったのか?その作戦の一部始終をリドリー・スコットがわかりやすくリアルに、時に皮肉って描き切った傑作。「アメリカ万歳映画じゃん」や「ソマリア人の視点でもっと描くべき」というレビューをよく目にするが、これ以上登場人物や上映時間を増やしていったんじゃきりがない。第一この悲劇が起きたのは米軍の失態なのだから米軍を中心に描いていて当たりまえだし、ソマリア人の描写も間違っているとは言い切れないはずだ(原作に忠実だったのは間違いない)。 個人的にはリドリーの映像(ヘリの飛行シーン)やハンスの音楽(テクノ系の音楽と北アフリカの民族音楽の見事な融合)などが大変気に入ったのでこの点数です。 【ガガガ】さん 10点(2003-09-07 21:51:38) (良:2票) |
333.いくつかの感想を読んでみると、アメリカ批判と映画の評価を混同してる人がいるようですね。一度原作を読んでみると良いと思います。 【PKF】さん 10点(2003-04-09 16:12:43) (良:2票) |
332.この映画については触れたい点がいくつかある。まず登場人物の誰が誰だかが最後までいまいち良く分からない、展開も分かりにくい部分が多すぎる、戦闘シーンも意外と普通。そして1番言いたいのはこの映画は結局アメリカを美化しているとしか思えない点だ。死傷者は全てアメリカ人中心というか相手側の死傷者についての描写はほとんどなく、しかも最後には撤退ということでよほど多くのアメリカ人が死んだのかと思いきや、アメリカ人死亡者19人、ソマリア側は1000人以上ってどういうことだよ。まーしょうがねーか所詮アメリカ映画だもんな。1つだけ評価するとしたら今まで映画のテーマにされないようなソマリア内戦に着目して映画を作ったという点であろうか。 【たけぞう】さん 0点(2003-02-20 12:35:36) (良:2票) |
331.面白かった。飽きずに見た。 周りじゅうが敵。民兵と一般市民の区別がつかない。そもそもそんな線引きが成り立つのかもわからない。アメリカ兵側から見た恐怖感が伝わってくる。 だが、それでもアメリカ側の死者は19名。ソマリア側は1000名以上。 『エイリアン2』と基本的な構図は変わらない。やっぱり原爆を落とす国の発想なんだなあとあらためて思う。 【フラミンゴ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-06-23 19:23:36) (良:1票) |
【Junker】さん [DVD(字幕)] 9点(2009-02-21 02:11:22) (良:1票) |
329.背景の説明とか、兵士個々人のストーリーなどをばっさり切った潔さは、映画としては正解だと思う。そういうのをやり出すと、それだけで作品が終わってしまい、戦闘描写などおざなりの、かつフィクショナルなものにしかならないから(幾多の先例のように)。ソマリア人は確かにほとんど人間扱いされていませんが、現実にも彼らの目にはそのようにしか見えていないということです。多分、作戦の失敗も、根本的なところでソマリア人をなめていたところに原因があったのでしょう。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-11-12 04:04:25) (良:1票) |
328.今まで見た戦争映画の中で5本の指が入る映画です。 特に音楽、音響が本当に良かった。 ちょっとブラックホークダウンにハマりすぎた時期があって 友人に「RPG!!」とかいきなり大声で叫んだりして、「なにそれ?」と言われたりしていました。 【STEVE-O】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-14 21:31:15) (笑:1票) |