【ゲソ】さん 7点(2004-06-07 03:20:44) (良:1票) |
29.ダ・・・ダメだ・・・(涙)。あんま泣かさんでくれ・・・。これとお婆ちゃんがらみの話はまともに見ていられないです。それはそうと、このお話はTV版もあるんですけど僕は断然劇場版をオススメします。現実では「なかったことに」と「次がある」と「また会える」は通用しないことも多いです。 【池田屋DIY】さん 10点(2003-12-23 17:29:51) (良:1票) |
28.おばあちゃんの思い出を上回ることはなかった。 |
27.ドラえもんで育った世代の人間としてはかなり涙腺に来るストーリーなのだけれども…これは劇場版にちょっとやりすぎ感が出ちゃった気がする。 【なこちん】さん [地上波(邦画)] 6点(2012-11-25 03:44:20) |
26.前半と後半で、なぜかとてもバランスの悪い作品。 この作品の一番の見せ所でもある、のび太君の成長というテーマも、 まったく意味がなくなっちゃって、逆に寂しさを覚えた。 このタイトルも、ちょっとひどすぎるよね。 まあ深く考える必要もないんだろうけど・・・・・・。 【MAHITO】さん [インターネット(字幕)] 2点(2011-07-13 00:47:12) |
25.初めて号泣した映画だったと記憶しています。この映画は2本立てでこちらが先の上映だったため、隣でケロッとしている妹にも泣き姿を晒さずに済みそうだと思っていた所、「おトイレタイムです」と明かりがついた時はもうどうしようもありませんでした。懐かしい小学生の頃の思い出です。 【njld】さん [映画館(邦画)] 9点(2009-03-01 01:48:18) |
24.当時小学生の自分は不覚にも泣きそうになりました。必死で隠しました。 【ばっじお】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-06-25 15:27:22) |
23.いい話じゃないですか。ちょっとベタ過ぎる気もするけど、感動しました 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-11-25 19:27:59) |
22.のび太とドラえもんの友情の深さが堪能できました。ドラえもんが帰ってしまうことがのび太は一番悲しいはず。でもドラえもんをひたすら安心させて気持ちよく送り出そうとするのびたの姿、心の中は悲しみに満ち溢れているのにかかわらずのび太のそうする姿は、彼の優しさと思いやりに満ちていますね。ジャイアンに泣きながらしがみつく姿は、のび太がここぞとばかりに悲しみの涙を流しているように見えました。そしてドラえもんが帰ってきたときのび太は体全体で喜びを表し、ドラえもんの前で惜しげもなく涙を流します、今度は喜びの涙を。お互いにあれだけ見せたくなかった涙は、本当に輝いていました。これだけ男同士の美しく純粋な友情を見られるアニメはありません。本当に素晴らしい作品でした。 【ヒロ】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-01-07 02:34:07) |
21.なんだろう、あのドラえもんが残していった道具、あんなことに使って欲しくなかった。ジャイアンとスネオが、しずかちゃんと一緒にラストあたり、のび太の家に来るところも強引すぎない?あんなにいじわるしといて…それでも、ドラえもんが帰ってから、悲しい気持ちを抑え、前向きに生きようとしたのび太に乾杯です。そして「ダルマ」エピソードもいい! 【SOS】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-05 08:01:12) |
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20.国民的マンガ「ドラえもん」だからこそ許される、感動一直線の王道ストーリー。やっぱり、泣きました。それにしても、こんなに優しい表情の、のび太ママ&パパは、後にも先にも、見たことが無いなあ。あ、あと、「こんな感動の再会を果たしながら、このあと、のび太は『ドラえも~~~ん』とすぐに泣きつく(そのくせ秘密道具を手にすると調子に乗りまくる)ダメな奴に戻っちゃったんだな」とは、思っちゃいけないんでしょうね、やっぱり。 【IKEKO】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-02 21:48:46) |
【リーム555】さん 7点(2004-09-17 16:36:08) |
18.良かった!しかも、最後のおちもよく考えたなーって思いました☆ 【ロシナンテ】さん 7点(2004-06-26 20:57:34) |
17.原作では結構初期に書かれた作品だよね。ドラえもんがなぜ帰らなきゃいけないのか、なぜ夜にジャイアント遭遇するのか曖昧で強引でもあるんだけど、ストーリーはやっぱりいい。 【智】さん 7点(2004-05-02 15:22:16) |
16.僕の場合、マンガ版ドラえもんの方がアニメ版より先だった。幼稚園~小学校低学年の頃はよく近所の同い年の女の子にコミックスを借りてむさぼるように読んだものだ。多分僕が初めてマンガを読んで泣いたのは、「帰ってきたドラえもん」のエピソードだったと思う(ちなみに初めて映画で泣いたのは「のび太の恐竜」。いずれにせよ、藤子F不二雄先生には足を向けて寝られないのである)。そのエピソードが映画になったのなら、これは観ないわけにはいかない。正直、映画としての出来というのは客観的に評価出来ない。オリジナルではなく、原作の名エピソードをそのまま映画化するというのは、企画として安易なのかもしれない。しかし、そんなことは関係なく、この作品を観ながら僕は、ただ号泣してしまった。そう、僕はかつて確かに「のび太」の一人(おそらく同じ事を思った、或いは思っている人は大勢いるはずだ)だった。その事を思い出させられたのだ。今改めて(TV放映版、或いはマンガ版)ドラえもんを見ると、あまりにわがままでドラえもんに甘え放題ののび太は鼻に付くし、子供の頃は気づかなかった事にも気付いてしまう。だが、だからといってドラえもんが所詮子供騙しの作品とは、やはり思えない。ドラえもんは、正しく子供の為の作品だ。もう一度言おう、僕は、いや、僕もかつてのび太だった。追記:原作の隠れた名作(と、僕は思っているのだけれども)で、のび太が100点取ったのに誰も信じてくれなくて・・・という話があるのだけど、あれも映画化して欲しいなあ。 【ぐるぐる】さん 8点(2004-04-07 19:06:43) |
15.ジャイアントとのびたのけんかのシーン、ドラえもんとのびたのシーソーのシーン見たさにこの作品を見た。ジャイアンとスネオはあんなにいじめ子だった?という印象しか残らない、感情移入できなかった自分が悲しい。 【かまるひ】さん 4点(2004-02-08 14:34:45) |
14.よく考えれば単純なストーリーですが(というより純粋って言葉のほうがいいかな)。当時は不覚にも劇場で泣きました・・・今までみてきた映画の中で1番泣きました。。。 【A.O.D】さん 8点(2004-02-01 00:28:35) |
13.泣いちゃったよオイ。こりゃ泣かずにはいられないでしょう。だっていっつもドラの道具を駆使してジャイアン・スネ夫コンビと戦ってたのび太君が、自分の力で、自分の拳で巨漢ジャイアンに闘いを挑むんだぞ?!しかもジャイアンに『分かった分かった、参ったよ!』なんて言わしめるんでつよ!必死になった弱者は何よりも強いとゆう悟りの境地に至る映画です。ドラえもんも安心して冥土にいけるとゆうものです。え?違う? |
【000】さん 7点(2004-01-10 18:32:47) |
11.始まって3分で泣ける映画です。ドラえもんの泣く寸前の顔が可愛いです。おばあちゃんのお話も泣けます。最後のシーンは泣けるし笑えるし、とてもサイコーです。のびた君のパパの声が違う人だったのでマイナス1点。あとは全て良かった。 【スマイル】さん 9点(2004-01-09 15:04:17) |