1.流行りました。「東陽一」と聞くだけで、そしてたとえ「戸田奈津子」という活字を目にしても、いまだに「四季・奈津子の奈津子や」と頭の中でつぶやき、烏丸せつこ姉さん(&阿木センセ)の美しい裸体を思い出してしまいます・・同性の胸を見て即座にムラムラすることは普段そうありませんが、ここの彼女のおっぱいだけは特別でした&です。
(衣服着用のお胸でしたら、19:28のナカライさんにもちょっとドキドキするけど。笑)
大河「功名が辻」の光秀夫人がええ女やぁーと思った人はここの彼女を観て下さいな。
(演技力はまぁ堪忍して・・終盤、宮本信子登場に「あぁ、やっと芝居してる人が出てきたー」と思った記憶あり。笑)。
この映画、私は四季の名をつけた四姉妹それぞれの描き方がとても好きでした。
・・とはいえ、女性が自分らしく生きる決心、転機、なんていうのが目新しかったあの時代だからでしょうが(笑)。