47.前田亜季が可愛かったんだ。この映画がきっかけで始まった前田亜季熱は3年くらい続いたかな。「ホットポー」のCMが流れるたびにドキドキしていたのを今でもはっきり覚えている。今思えばあれが自分の初恋だったかもしれない…。とまあ、そんなこともあって、今回BSでやってたから久しぶりに観てみた。今観ても面白くないであろう事は承知の上だったから別にいいんだけど、点数付けるならこのくらいになっちゃう。野暮かなぁ。 【リーム555】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-12-07 11:35:41) |
46.映画と言っていいのかというようなくだらない内容ではあるけど、ところどころ怖かったり、笑えるところがあって話しのネタにはなるような作品だった。今や映画女優として評価の高い西田尚美が主演しているところが今となっては興味深い。 【鉄腕麗人】さん [地上波(邦画)] 2点(2009-06-27 04:53:15) |
45.あまりの評価の低さにビックリ。我が家では家族全員大好きで何度も見てる作品。皆さんのレビューを読んでると、ホラー映画として鑑賞してがっかり、というパターンが多いように思われます。 この映画シリーズ(学校の怪談1と2)は、日本の「スタンドバイミー」だと思うんだけど・・・。子供達の好きなお化けや妖怪を介して思春期の子供達が成長していく物語でしょ。友情あり淡い恋愛あり、勇気と行動力が試される小さな大冒険でしょ。だから大人にも十分楽しめる作品です。そう思って皆さんもう一度、見てみてくれないかな。 ただし、学校の怪談3は「スタンドバイミー」的な要素が少なく、子供むけのホラーとして作られた為、本当につまらなくなってしまったと自分は思っています。金子監督は嫌いじゃないんだけどね。4は子供をバカにせず、1と2のテイストを残しつつ本気でホラーに取り組んだという感じ。でも、自分は1・2と3、そして4は全く別の3作品だと思っています。 ところで大人をも意識してのキャスティング、演出なのかどうかはわからないけど、この学校の怪談2での前田妹はかなりエッチっぽい。 【フラミンゴ】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-12-26 21:15:30) (良:1票) |
【eureka】さん [地上波(邦画)] 3点(2008-02-28 23:12:37) |
43.岸田今日子の話になるたびに、「ああ、あのろくろ首の!」というようになってしまった。 【Michael.K】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-02-28 00:18:17) (良:1票) |
42.子供ころ一番好きだった映画です。ろくろ首が追いかけてくるシーンなど、怖い場面なのになぜか笑いが起こるところがこのシリーズのいいところですね。 【SAKURA】さん [ビデオ(邦画)] 9点(2007-02-20 01:26:31) |
41.前作に比べて印象が薄いのは、デパート屋上の映画館での視聴とあってシチュエーションが良くなかったからかもしれない。(前作は古くていかにもお化けが出そうな映画館で見ました。)岸田今日子のろくろ首だけが強烈なインパクトを残している。岸田さんに合掌。 【こまごま】さん [映画館(邦画)] 4点(2007-01-06 10:53:15) |
40.前作と寸分違わぬ物語構成。典型的な二番煎じ型の続編です。しかも、特撮的には明らかに前作より劣ってる。一作目がヒットして続編を作ろうとする場合、物語的にはグレードダウンしたとしても、見た目はスケールアップさせるのがサービスってもんでしょう。話が変わらない上に映像がショボくなったんじゃ、何の為に本作を観る必要があるのか。毎週毎週、飽きずに同じ様なテレビ番組を見続ける子供相手の商売だったとしても、もう少し何とかして欲しい。いくら続編好きの私でも、これでは楽しみ様がありません。という訳で、味のある雰囲気を醸し出す西田尚美に、4点献上。 【sayzin】さん [地上波(邦画)] 4点(2006-09-05 00:01:33) |
39.正統派怪談モノと思わせといて、クライマックスに物体Xのパロディを登場させた前作の遺伝子をそのまんま受け継いでいる作品。手足しか動かない巨大昆虫標本や、何でそこいるのかよく分からんラスボスの巨大カラクリ人形など、相変わらず空気の読めてない連中が勢揃い。この「何でもあり」的なノリは好きなのだが、そのせいで司の祖父母に関するエピソードが浮いてしまっている感がある。本作の持つ切なさ、物悲しさは、塾の生徒達が東京に帰って行くラストシーンだけで十分に表現出来ていると思う。無理にそういった展開を加える必要は無かったのでは? 【終末婚】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-06-05 02:19:30) |
38.小学生の時に見たから、そんなに点数低くないです。この作品でシリーズ終わらせればよかったのにね! 【Takuchi】さん 5点(2004-11-07 16:58:42) |
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37.岸田今日子以外は怖くない。ってか、岸田今日子がいる事態 怖い。 【幕ノ内】さん 4点(2004-07-23 19:31:36) |
36.1の方が怖かったですね。もうちょっとひねってもよかったような。 【トナカイ】さん 4点(2004-06-22 02:17:46) |
35.小学生の時に前作に続いて映画館に観に行った。でも3は観に行こうとは思わなかったのを覚えてます。 【アルテマ温泉】さん 3点(2004-05-24 00:17:12) |
34.確かに1作目に比べて、少々混乱気味か…とは思うけど、小学生のガキどもを使って、ここまでヴィヴィッドな演技を引き出すあたり、平山監督ほさすがっす。だのに、やはりというか、あまりと言えばあまりの酷評の嵐(泪)。『1』のところでも書いたけど、このシリーズ(『3』はのぞく)の「良さ」とは、あくまで社会的には周縁的存在である子どもとオバケが近しい者同士であること。ここでオバケたちは決して子どもたちにとっての脅威じゃなく、むしろ”友だち”がイタズラしておどかしているだけだってことを、はっきり分からせてくれる点にあることは何度でも指摘しておきたい。このシリーズ(くどいが、『3』を除く)の最大の魅力は、彼らがお互いに”遊んでいる”姿に、観客である子どもたちもまた全身で反応し、一緒になって楽しんでいることにあるのです。あの、映画館を揺るがす小学生たちの歓声や楽し気な悲鳴とともにこの映画を見たなら、きっとぼくの言っていることが理解していただけるはずです。。もしこのシリーズに「恐怖」を求めるなら、『3』をどうぞ。大のオトナ(金子監督のことっす)が本気で子どもたちを震えあがらせて、実質このシリーズの息の根をとめたという意味でも、ぼくにとっちゃ”ワースト”な作品なれど、きっと平山作品をケナす皆様にゃ受けるんじゃあるまいかと。…でも、ほんとにどなたか、このシリーズを愛している方はおられませんかぁ~! (↑の方、どうもありがとうございます!! …号泣) 【やましんの巻】さん 8点(2004-03-05 13:40:09) (良:3票) |
33.小学校の時はやったよなー。当時は結構楽しんでたような気がする。 【新井】さん 5点(2004-03-05 13:22:13) |
32.小さい頃は岸田今日子がすげー怖かった。未だにあとひいてます |
31.なんで、子供の頃は見てしまったのか分からんな~ 【アンナ】さん 2点(2003-12-25 20:02:37) |
【hiro】さん 2点(2003-12-18 21:23:24) |
【あしたかこ】さん 3点(2003-12-18 20:53:30) |
28.ウゥ....これも前作に引き続き映画館で観たんだっけ。勘弁してくれ、自分。 |