18.いつからかゾンビは高速で走り回るようになり、知恵も得た。 (この映画はそもそもゾンビ、じゃないのかもしれないけど) 母親、仲間のバド、なんとなく思い出を残しそうで、 残しきれない。 ゾンビは先述通り、走ってくるから所謂おそろしさはなく、 ジェットコースター。 C級ホラー映画って感じ? 【元祖】さん [インターネット(字幕)] 4点(2018-04-22 21:45:41) |
17.1時間半足らずで気楽に鑑賞できますし、つまらないわけでもないのですが、テレビゲームを眺めているようで没入できませんでした。1週間たったら内容をすっかり忘れていそうです。私はやはり、緩慢な動きのゾンビがひたひたと迫って人間を追い詰めるのが好きですね。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 5点(2017-11-18 22:33:02) (良:1票) |
16.動きが機敏なゾンビという嫌すぎる設定。 意外と、ちゃんと作り込まれているためチャチさは感じませんでした。 サラ伍長に萌えてしまった。 【プラネット】さん [インターネット(字幕)] 7点(2015-08-22 12:45:57) |
15.サラ可愛いよサラ!!! …こうですか?わかりません。 【あばれて万歳】さん [地上波(字幕)] 6点(2013-10-14 06:27:03) |
14.わかりやすくていい。 すっきり感! 後味にはかわいい伍長だけが残る。 伍長!僕もベジタリアンです! 【おでんの卵】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-13 23:21:58) (笑:1票) |
13.もはやゾンビではないスーパーモンスターが相手では、自分がその場にいたら・・・という想像の隙さえ与えてくれない。 |
12.ゾンビ映画とは言え、色々ありえなすぎるだろ・・と思いながらも最後まで鑑賞。終わってみれば、それなりに楽しかった・・。サラさんになら付いていきます。 【ネフェルタリ】さん [地上波(字幕)] 6点(2012-02-17 18:10:32) (良:1票) |
11.サラ伍長、かーいーな。緑のTシャツに萌えまくった。 【センブリーヌ】さん [DVD(吹替)] 6点(2012-01-08 18:29:22) |
10.バ・カですね~(笑)『死霊のえじき』のリメイクというよりは、『バタリアン』シリーズの最新作みたい(『バタリアン4・5』と同レベル)。軍服姿のミーナ・スバーリが可愛かったのが救い。全力疾走のゾンビがマシンガンをぶっ放し、カサカサ天井を這いまわったりと、もうやりたい放題。アクションシーンはヘッドショットの嵐だが、CG感丸出しでリアルさは皆無。スティーブ・マイナー、終わってます…。こんな作品にロメロの名を使うな!わりと期待しちゃっただけに、厳しい評価で。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 3点(2011-03-19 11:35:53) |
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9.「ベジタリアンだから」の台詞に吹いた(笑)。走るまではいいとして、スパイダーマン的なゾンビはちょっと好きではない。その分、感染がアッという間に広がるテンポ感は生み出せるんだろうけど。ミーナ・スバーリの美人さに免じてこの点数。本筋と関係ないが、DJ役のイアン・マクニースってよくいろんな映画で見るけど…あんな太ってなかったよな~!特殊メイク?すげぇ、巨漢っぷりだった。 【テンパーる】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-11-07 16:32:25) |
8.子供の頃にはロメロの『ゾンビ』なんかもフツーにゴールデンタイムに放送されたりして、翌日には子供たちの話題になったり、それこそ“ゾンビごっこ”に興じてみたりする訳ですが、中に物知り顔のヤツが「ゾンビって、火に弱いねんで」とか言いだして、私なんぞは「なろほど、それはいかにもありそうな事だ」と、深く深く納得し、気がつけば大人になった今にいたるまでそれを何となく信じておりましたが・・・本作で、それをしっかりと確認することができました。ありがとう、スティーブ・マイナー監督(何のお礼なんだか)。それにしてもスティーブ・マイナーか、懐かしい響きですなあ(笑)。さて本作、これもまあ、最近はやりの“走るゾンビ”もの、の一本ですが、走るだけじゃなくて、ウナリ声で威嚇したりして、もはやこれは、ナマハゲか何かに近い存在ではないか、と。とりあえずサワヤカに楽しめるゾンビ映画。 【鱗歌】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-23 03:37:20) |
7.ジョージ・A・ロメロの名作「死霊のえじき」のリメイクをうたっているが、内容は着想のヒントを得た程度の別物。しかし、B級とはいえ予算もしっかり投入されており、現代版らしくゾンビ映画として一定のクォリティーを保っており、以外と見ごたえがあった。 特に一部のゾンビに個人のキャラクターを残存させる設定は面白かった。 次を予想しやすいお決まりの展開と思いきや、少しひねってあったり、得てしてこうした作品はヒロインのセクシーさで面白くなさをカバーしがちだが、さにあらず。何と言ってもゾンビ(感染者)の造形が秀逸で、十分怖がらせてもらえた。 ゾンビ映画を見たいという欲求にしっかりと応えてくれる作品。 【田吾作】さん [DVD(吹替)] 7点(2009-10-07 10:50:07) (良:1票) |
6.これは怖い。久々に本当に怖いゾンビ映画を観た。ゾンビが強いだけでなく、顔も怖い。怖がらせる演出も上手い。主人公達も応援したくなるし、視聴後の後味も悪くない。ぜひ部屋を暗くして観てほしい。 【にしきの】さん [DVD(吹替)] 8点(2009-10-05 21:17:12) |
5.余計なテーマやメッセージ入れたりしないから分かりやすい。こういうB級具合は悪くない。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-06-25 05:22:24) |
【spputn】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-06 13:04:54) |
3.窓ガラスを5~6人で一斉に突き破っての登場など、ゾンビの足並み揃えた行動がイマイチ。リメイクじゃなく単品と考えて観ると面白いかも。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 7点(2009-04-04 20:58:17) |
2.「死霊のえじき」との共通点はミサイル発射基地が登場することと、登場人物の名前が一部被っているのみという「ドーン・オブ・ザ・デッド」や「ゾンビ3D」以上にオリジナル版を完全無視したリメイク作品。ゾンビが全力疾走するだけに留まらず、重力に逆らって天井をカサカサ這い回ったり、「ナイトメアシティ」ばりにマシンガンを乱射してきたりするのは最早笑うしかないが、対する登場人物達も軍人、一般人問わずに百発百中でヘッドショットを決めたりするので、ロメロゾンビの醍醐味である“八方塞がりの絶望感”は皆無。次から次へと襲い来るゾンビをゲーム感覚でガンガン撃ち殺す爽快なサバイバルアクションに仕上がっている。当然、オリジナル版の特徴であった社会風刺のメッセージなんてものは存在せず、ローズ大尉の解体シーンに代表されるような印象的なゴアシーンすらも無い。何ひとつ胸に残らない作品であるが、そのカラッポさが逆に清々しく、肩の力を抜いて気楽に鑑賞できるゾンビ映画の佳作に仕上がっている。 【終末婚】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-08 19:39:38) (良:3票) |
1.ゾンビ映画名作、ジョージ・A・ロメロ監督「死霊のえじき」のリメイクって事で楽しみに見に行ったんだけど....なんだこれ!?全然リメイクじゃないじゃん! ストーリーも舞台も登場人物も、内容は全くの別物。 ゾンビ映画としてはそんなに悪くないけどね。けどこの映画にロメロの看板使っちゃまずいだろう。 ちなみに2の方はもっとひどかった(笑) 【テツコ】さん [映画館(字幕)] 3点(2008-12-28 11:59:23) |