【TERU】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2024-11-28 22:01:49) |
67.すべての方向性が中途半端で、物語が何も存在しない。筋は分かり切っているのだから、そこに何を解釈するのかということを組み入れないと、わざわざ作る意味がないと思うのだが。 【Olias】さん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2019-12-16 01:58:32) |
66.鑑賞後に、面白いともそうでないとも本当に全く何も感想が出ない映画でした。俳優やキャラクター、シーンや台詞、音楽とかどれか一つでも印象に残りそうなもんだけれど、何も無し。今まで映画を見てきて、こんなの初めてで採点不能です。 【リン】さん [ブルーレイ(字幕)] 0点(2017-12-28 00:43:18) (良:1票) |
65.2017.06/22 BS鑑賞。この手のファンタジーは苦手。理解の範囲を超えると夢とか望みとかの映像が台詞が空転し「なんだこりゃ」となってしまう。要はこの手のセンス無し。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-22 19:39:47) |
64.鑑賞前に某サイトで評価の低さを知り期待せずに鑑賞できた。原作はうろ覚えでこだわりも無いので悪くなかったが、場面場面ではあまり中身が感じられず二度目以降の鑑賞が厳しいと感じたので1点減点。序盤つまらなそうにしていたアリスの成長を感じられたのは良かった。 【spputn】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-05-17 19:49:00) |
63.全体的に気色悪いうえ、地上波での鑑賞なのでカットがあるせいなのか話の意味が分からなかった 【miso】さん [地上波(吹替)] 3点(2014-12-15 22:50:30) |
【オルタナ野郎】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-16 23:56:12) |
61.芋虫がETに、双子は旭天鵬にしか見えなかった。 【la_spagna】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-09-30 23:39:39) |
60.ティムバートンとジョニデの組み合わせで面白かった映画が、私には思い当たらない。この映画も何がやりたかったのか良くわからない。有名キャラを映像化してみたかっただけ? 【マー君】さん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-28 17:50:02) |
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58.前作「アリス」の続編と考えていいのでしょうかね?それにしてはイカレ帽子屋はイケメン過ぎるし白の女王が結局なんだったのかよく分からないし…。映像(色)が綺麗でしたね。アリスもめちゃくちゃ可愛いかったです。後は意味不明でした。 【Kの紅茶】さん [地上波(吹替)] 3点(2014-09-14 16:17:31) |
【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-28 21:34:12) |
56.見終わったあとに唯一思い出せるのは、「アリス役の子がめっちゃ色白」ってことです。アリスの話って摩訶不思議な世界でよくわからないのが醍醐味なのに、映画だと世界の全体像がなんとなくわかってしょぼく感じた気がします。。まあ、私がティムバートン好きじゃないだけかもしれない!笑 【CEDF】さん [地上波(吹替)] 3点(2013-04-07 15:34:31) |
55.世界観を楽しむだけの映画ですね。ティム・バートンの実写映画は期待はずれが本当に多いです・・・。 【アフロ】さん [地上波(吹替)] 4点(2013-03-25 16:49:15) |
54.またしてもディズニーの改悪。とにかく物語がつまらない。時間とカネの無駄遣いである。観る前から薄々予想はしていたのだが、それよりも酷かった。 【へろへろ】さん [地上波(吹替)] 2点(2013-03-23 16:40:59) |
53.アニメには到底及ばないけど、不条理な世界をなんとか描くことができてる。 【noji】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-03-17 21:55:07) |
52.期待し過ぎちゃった・・・。バートンの世界観は好きなので甘点ですが、個人的にこれは繰り返し観たいまではいかない作品だなぁ。 【movie海馬】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-09 01:26:22) |
51.良くも悪くもディズニー映画。ディズニーに合わせて作られたアリス。 【TAKI】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-07-09 23:29:27) |
50.アリスはホームズと同じくフェイバリット英国アイテム。 アリスの決定版ということでなく、「ティム・バートンのアリス」としてならば。 バートンはルイス・キャロルの原作よりもそこから派生したサブカルチャーの方に愛着があるようで原作にお門違いなコメントしてるのがトホホだけど、アメリカらしく教訓入りの成長物語に変貌。 リデザインされた「不思議の国」と「鏡の国」の住人たちと19才のアリスのワ(ア)ンダーランドは、CGと3Dに支えられ一応見せますが、プロットに新鮮味がなくアリスも普通の子なのは女性の原案・脚本だからかな。 女たちの話になってて、マッドハッターなんて全然マッドじゃない。 アリスの映像化はシュヴァンクマイエルのものなど多々ありますが、一番有名なのはディズニーのアニメーションで子供が最初に接するのもこれですが、アリスというものを知れば知るほどこれから離れていくのはこれもアメリカのアリスだからで、本当はイギリスが教訓なしの遊び心だけのアリスを作るべき。 VFXを駆使した99年のホールマーク版もアメリカのテレビ作品なので教訓は入っているけれど、オリジナル・イラストレーターのジョン・テニエルの優れたデザインが生かされており、これに較べるとバートン版はややデザインが弱く、(赤の女王の巨顔も99年版のマッドハッターから)映像的にも何度も見たいという気にはならず。 それでも一人の少女アリス・リデルを喜ばせるためだけに大学教授が頭をひねって考え出した世界が、時を経てこんな巨大な映画になって彼の知らない未来の少女たちを楽しませるというのが、人の思いというものそれこそがワンダーなものという気はしましたけれど。 ジョニデ×バートン20周年ということで記念のオブジェもあり。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-04-14 17:46:14) (良:1票) |
49.3Dで、どう見せるか…に尽力し過ぎたのか?。 ストーリーが普通過ぎて、特に印象に残るものが無いのだが…。 唯一挙げるとしたら、「白の女王の両手の中途半端な高さ」かな。 あれ、けっこう疲れると思うんだよね。 【じょるる】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-03-25 19:11:11) |