1.前半こそ露出が控えめだったナターシャの若い裸体が 後半、惜しげもなく披露されてしまっていたという良い流れ。もはや、ストーリーなんてどうでもいいんですってばって思ってしまった終盤、切なさは急にやってくる 別れのシーンでおっさんがブレーキランプを踏んだ瞬間に見せた彼女の表情は 何とも言えぬ感じで良かった。やはり別れっていうのはツライもんだと思わされてしまった。 おっさんの行動には一切を興味を持てなかったが、ナターシャの喜怒哀楽っぷっりが見ていて心地良かった。このひとホント美人さんやったんだなって思えた。声の荒々しさがミスマッチしていたけど そんなこと一切気にしない とにかく若さと美貌と彼女が見せる表情の一つ一つに まんまと押し切られてしまったって感じです。