73.ずーと 気になってた作品..高評を目にし 鑑賞..いや~~ぁ 久々に “勘違い映画” を観てしまった..原作 松本大洋 ね~.. 時間のムダだった... 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 0点(2022-11-13 13:20:22) |
72.九條がミスキャスト。同じ訳の分からない雰囲気でも、これは原作の方が良かった。 【noji】さん [インターネット(邦画)] 4点(2019-11-06 23:23:57) |
71.至ってノーマルな高校時代を過ごしたので、こういった不良をデフォルメしたような作品は全く理解できません。 高校時代にこんな環境を経験した人というのは、現実ではかなり少数派なのではないでしょうか。 私には美談にできそうな要素が一つも見当たりませんでしたし、こういった連中は早めに摘み取っておいた方が世の中のためでだと思います。 「周りに迷惑をかけないようにする」ことを、ガキのうちにきちんと叩き込まなかった親の責任も大きいと思います。。。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 2点(2016-07-18 12:48:37) |
70.これは青春ではなく青い春なのであって、これは青いという形容詞がついた春であって青春という一語ではない。花は散るからこそ美しいとは本当だろうか、花が咲かない植物は存在するのだろうか、花とは何なのであろうか。さまざまな問題提起を含むようであるが、結局のところこれは青木の物語であるように思われる。彼の行動が真に愚かであると言い切ることができないような、そんな躊躇を覚えさせる彼の生き様を描いたのがこの映画である。青木の生き様を見よ。 【Balrog】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-06-29 23:52:47) |
69.青木と九條が離れ離れになるとき、九條はなぜ無視したのだろうか?青木と長い付き合いなら、こういう結末になるのはわかっていただろうに。 【ny】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-03-13 15:03:31) |
68.原作も知らず正直何が言いたいかとかよく分からないけれど、ところどころのイタイ部分が心地よくなんとなく青春を感じさせてくれる映画でした。ラストは爆笑しましたが。 【なこちん】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-12-18 02:19:19) |
67.原作の松本大洋は知る人ぞ知るといった作家性なので、おそらく好きな人が見ればはまるのだろうけど、イマイチよく分からない作品だった。不良高校でみんなが暴れている中、すました態度の俺は実は裏番長なんだぜ。格好良いだろうって話なのかな。 【コック】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-03-01 06:30:37) |
66.まず、やっぱり松本大洋の漫画は漫画だから良いのであって、映画にしてもしょうがない気がします。ストーリーはあってないようなもので、適当な暴力描写とあざといまでのミッシェルの曲での演出で、センスの良い映画のようにつくられてますが、なんかスカスカですね。 【すべから】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-01-23 18:16:19) |
65.痛みと無感動の入り混じった日常。映像も音楽もかっこよかった。もう少し長くしてもよかったと思う。 |
64.どーも松田龍平みると気持ち悪くなる。演技もうまいとは思えない。青木役はいいと思う。作品全体としては雰囲気も悪くないしラストはショッキングで良かった気がします。 |
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63.雰囲気の映画かな。個人的には高岡蒼介がタイプです(笑) 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-31 23:04:22) |
62.悪い映画じゃないのは解ったんですが、どうも趣味と合いませんでした。でも青木役の俳優さん良いですね。 【イチェルコ】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-04-01 12:05:19) |
61.ただ飛行機が飛んでいるシーンや落書き、やたら日本史の授業が多いところ、間の取り方など、松本太洋ワールドの映像化に成功している。迷える青春がどうとかメッセージはどうでもよくて、あくまで雰囲気を楽しむ作品だと思う。そして、うまさよりも雰囲気が求められる作品に松田龍平は適してる。新井浩文も奇妙な存在感があって良かった。カメラ栄えする顔だ。 【michell】さん 7点(2005-03-02 13:22:48) |
【戦慄の右クロス】さん 10点(2005-02-26 13:37:56) |
59.青春映画ではバツグンに良い。 映像美・壊れ方全てが爽やかなブッ飛び具合。 松田龍平の演技も(いつも同じだけど)大好き。 ただ青木役の新井浩文がいかにもへたくそである。 一昼夜立ちっぱなし(あれは本物でしょう)の場面は根性あるな~と思ったが、セリフを言うたびに冷める。 今後に期待。 【DELI】さん 8点(2005-02-23 14:00:10) |
58.ミッシェルの曲で3点、ラストシーンで2点。他のとこは、プスーッて笑ってしまうくらい演技が寒くて空々しくてやってられなかった。あのね、言葉と言葉の間に呼吸置きすぎなのよ。不自然極まりない。おぉ!神の手は!!おぉ!!!滲むピンク!!!! 【ぶらっくばぁど】さん 5点(2005-02-07 18:31:06) |
57.なんか狙いすぎ。小泉今日子のチョイ役はほほえましい。 【バチケン】さん 5点(2005-01-02 20:39:34) |
56.おとなしい中にも、たま~に父の松田優作のような男らしさを感じさせる松田龍平の演技は、見ていて”ドキッ”とさせられた。さらに、その演技を食ってしまいそうな自然でありながらも、えらい存在感を放っている新井浩文は凄いなァ。屋上の手すりに一晩掴まったままのシーンは有名なので前にもそのシーンだけは見たことはあったのだが、改めて物語りの流れの中で見ると違った思いが出てきましたね。話の方も、私自身、荒れた高校に通い、どちらかと言うと荒れた生徒側の頭の悪い人間だったので共感できるところ多々あった。ただ、個人的にラストはちょっと残念に思えた。あれで九條と青木の関係が絶たれてしまうのが悲しい。二人が仲間割れしてから、ああなるまでの展開がちょっと短すぎて強引な気がしたんですけど、あのラスト。<<ココから先はどうでもいい話です>>個人的には、途中出てきた個性的なデザインのバイクで学校に乗り込んできた他校の生徒たち(ファルコン学園?あれってなんだったんでしょう?)と青木が大乱闘。数で劣る青木たち三人がピンチのところに九條が助けに来て大逆転。ファルコンなんたらの生徒たちがうずくまる中、青木と九條が仲直りしてめでたし、めでたし・・・と、こんなんだったら良かったなァと思ってみる。しかし、これでは「ビーバップ・ハイスクール」とあんまり変わらないか。 【カズゥー柔術】さん 7点(2004-11-26 12:27:06) (良:1票) |
55.原作も良かったけど、映画もよかった。うまくまとめた、といった感じ。学校の中の閉塞感がよく描写されていたと思う。 【新井】さん 8点(2004-11-23 11:55:11) |
【ポジティブ】さん 7点(2004-11-16 00:06:27) |