26.ワイルドの人生をぼんやりと把握するのには良かったけど、それぞれのエピソードがぶつ切りすぎて映画としてはすごい観づらかった。 若かりしジュード・ロウの美しさは必見。 【eureka】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2011-11-03 14:15:27) |
25.ジュード・ロウのあの美貌なら男性もクラっときそうな感じです。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-01-05 19:45:08) |
24.面長で大男の英国紳士がいかにも好みそうな若手俳優が揃ってる。S・フライはこの1作でゲイのイメージが固まってしまい気の毒。 【mimi】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-02-03 23:44:53) |
23.なんで?中年のオジサマ(失礼!)が美少年にモテモテ?? 最初は解せないなと思いつつ、観ていました。 芸術家の愛の苦悩は多くの作品で語られていますが、本作では 不思議な4角?関係を美しく描けていたと思いました。 オスカー・ワイルドの才能と心情を描き、静かな語り口ながらじわっと来ました。 愛とは切ないですね。 この作品の魅力、オーランド君も可愛かったですが、何と言ってもジュード・ロウさんの輝きです。 傲慢な小悪魔それも魅力たっぷりの演技は、観て良かったと思わせられました。 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-24 15:01:24) |
22.ジュード・ロウはなかなか美青年ですね。笑顔が素敵でした。でもあからさまな情事はやはり苦手です。文芸物は難しくてよくわからないけど、同性愛物なら私は「太陽と月に背いて」が一番です。 【ピンク】さん 4点(2004-04-28 17:53:47) |
21.ジュードの美しさだけが印象に残った映画。途中あまりにだらけてきたので、思わずビデオを早送りしながら見たため、どのシーンにオーランド・ブルームが出ているのか、イマイチわからなかった・・・。それにしても、この映画もレオの「太陽と月に背いて」も、ジュードとレオの美しさに反比例するかのごとく、相手役のオジサンが気持ち悪いのは何故だろう。オスカーがもてもてなのにも説得力を感じないんだけど才能がなせる技なのか。ただ、役を引き受ける時躊躇しそうな内容(同性愛・同性同士の際どいベッドシーンあり)のものでも、潔く演じている人が英国出身の俳優には多い気がする。役者魂を感じます。 |
20.映像的な衝撃は随所にあるが、内容が薄い。ジュード・ロウにスポット当てすぎで、肝心のオスカーについての描写がお粗末。ジュード・ロウは身勝手なお坊ちゃん役を頑張って演じていると思うが、ホモシーンは結構生々しく、別に美しいとは思えない。むしろ、汚れ役を好演していると言うべきか。 |
19.周りが不細工なんで、ジュードロウの美しさが際立つ映画。内容は一言で言えば面白くない。見てそれほど時間たっていないのに殆ど思い出せない。 【亜流派 十五郎】さん 2点(2004-03-21 18:55:29) |
18.とても耽美的な雰囲気が出ていて、作家の知られざる禁断の生活を、うまく描いていたと思います。ブ男に見えるオスカーがなぜあんなにもてるのかが不思議でしたが、持つべきものは容姿より才能なのかと考えさせられました。 【プミポン】さん 5点(2003-12-27 18:08:14) |
17.う~~ん、ジュードが美しかった!内容は早送りした(爆) 【アンナ】さん 4点(2003-12-06 13:58:59) |
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16.あぁ、またしてもジュードひいき。あいかわらず彼は存在感がとてつもなくある男ですね、まぁ今回は「美しい」という設定ですからいっそう感じました。 【いざ、ベガス】さん 5点(2003-11-28 15:36:31) |
15.ジュード・ロウの美しさが際立った作品。残念ながらその他に見所が無いと言っても過言ではないです…。もっと面白いストーリーだったらまだ観られる作品だったのではないかと思います。そういえばオーランド・ブルームが一瞬だけ映っていましたね。 【SAEKO】さん 5点(2003-09-23 13:48:41) |
14.ジュードの美しさにこの点数ですね。それ以外はオーランド・ブルームのエキストラみたいな出演くらいしかイイトコがないなぁ・・・。サロメとかの作者がこんなヤツだったなんて・・・。 【アルエ】さん 5点(2003-09-16 21:50:45) |
13.う~~ん。本作のジュードにしろ、「太陽と月に背いて」のレオ君にしろ、「マイ・プライベート・アイダホ」のリバーやキアヌにしろ、綺麗な男は大変だなぁと、しみじみ思う。でも、彼等の誰にせよ、その体当たりな演技は、観客冥利に尽きるけど。実際は、彼等、綺麗な若手男優を相手に、する方が大変なんだろな。オスカー・ワイルドが生きていた時代は、男側からみれば上手く表現できていたと思うけど(英国の、あの辛気臭さが)、女側から見たビクトリア朝時代の封建制も、もう少し出して欲しかったな。あの時代の英国では、男色はエグゼクティブの一種のステイタスになりつつあった頃だけど(そういったクラブがあったほどだし、それだけに、英国では近年まで同性愛を法で禁じていたし)、でも、女の方は、肌をちょっとでも露出しても罪になる時代だったのよね。女の側から離縁なんて、まず有り得ない時代で、ワイルド夫人の苦悩は、半端なもんじゃなかったろうな。全体としては、冗漫というか、冗長というか、早く先に進んでよって感じが否めなくて、同じテーマなら、「太陽と月に背いて」の方がストーリーを活写している。やっぱり、ジュードの小悪魔的な美しさに尽きる映画だな。個人的には、オスカーの才を最後まで信じて愛してた人が、健気で好きなんだけどね。 【由布】さん 5点(2003-09-07 01:03:04) |
12.ジュード・ロウも美しいんですが、ほんの数秒しか登場しないオーランド・ブルームの存在感が凄い。しかし、逆に言うとそれくらいしか見所のない作品です。太った中年オヤジの裸なんてなるべく見たくないし(苦笑)、内容が薄っぺらいのでつまらない作品になっちゃいましたね。人には勧められない映画です。 【フムフム】さん 4点(2003-06-22 12:59:50) |
11.もともとジュ-ド目当てで見たので,満足できました☆あの笑顔がたまんないよね。 【悠梨】さん 5点(2003-04-16 18:35:40) |
10.オスカーワイルドってこういう人だったのか。わりと面白かった。 【みんみん】さん 5点(2003-02-13 21:52:51) |
9.「オスカー!」って最後に叫ぶジュード・ロウの笑顔が素敵。内容は予想していた通りって感じですが、とにかくジュード・ロウがよかった。おつむはあまりよろしくなさそうな役柄だけど、そのルックスなら全てが許されるでしょう!実際の人物もかなり魅力的な人だったらしい。 【ヨシモニー】さん 7点(2002-12-10 21:32:37) |
8.完全にオスカー役のステファン・フライよりもボジー役のジュード・ロウに目がいってしまった。ゲイというより両刀なんだろうが、それにしても奥さん忍耐強い。時代背景を踏まえつつゲイという特異な人種を捕らえたところはそれなりに面白かったが、全体的にはいまいち。なにもオスカーワイルドって人を題材にしなくても良いと思いました。 【恥部@研】さん 3点(2002-12-09 11:02:32) |
7.内容的には普通だったけど、ジュードが素敵だった!!ジュードが全てってな感じ。 【アイアム琳子】さん 6点(2002-11-15 23:56:34) |