6.この映画を作る人もひどいんだろうし、それをレンタルするTSUTAYAもひどいんだろうけれど、好奇心で見てしまう俺が一番ひどい。 |
5.3年も制作期間を掛けてこの程度の作品です、音楽も俳優もC級でした。久々にどうしょも無い作品を鑑賞しました。 【SAT】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2006-11-28 22:55:02) |
4.「史上最低の食人映画」と言われてるようですが、元々食人というカテゴリからして最低と見られがちなので、このような銘を打たなくても充分最低として通用したと思いますけどね(笑)ま、自分の世に言う“最低映画”ってのを結構見てきたし、そのカテゴリだけで映画を判断するような事はしないようにしてるんで、ここは普通の作品として評価しますが、とにかく痛い描写が多い。その他は…ストーリーがいちいちいい加減。主人公も4人のうち2人は殺されても当然な事やってるし、人喰族の人々が怒るのも半ば当然と言った感じ。展開にも少し中だるみを感じるし、食人族と比べればそれほど面白いともいえない。 |
3.この映画は友達と酒でも飲みながら、人喰族の不思議な人喰い習慣を見てゲラゲラ笑う為の映画だと思う。例えばある男は、人喰族の少女を銃殺してしまったが故に、木に縛り付けられチ○コをちょん切られる。そのまま朝方まで放置され続け、やっと解放されたかと思ったら頭を鉈でスライスされて脳味噌をモグモグと食される。食うならさっさと食えよ!と突っ込まずにはいられない。 【終末婚】さん 4点(2004-01-31 23:26:52) (笑:1票) |
2.「史上最低の食人映画」として有名なこの作品。いろんな意味でめたくそに痛い。まず題名からして、食人映画の代表格とも言える「食人族」のパクリだ。おそらく「食人族」と間違えてこれを借りてしまった人のレンタル料を糧としているのだろう。そんな卑怯な手を使わざるをえない事実が、この作品の内容のひどさを物語っている。さらに「ひとくい」と読みが変わって、語感まで痛さを増しているように思える…日本語って恐い。 |
【腸炎】さん 0点(2004-01-12 20:01:20) (笑:1票) |