9.ストーリーは無難で苦痛もない反面、面白みも欠けている。 原田知世を鑑賞するためだけの作品かも。 【にじばぶ】さん [インターネット(邦画)] 5点(2023-03-12 19:12:54) |
8. 林隆三の魅力は当時中学生だった私にはわからなかった。今観ると…、かっこいいじゃねえか(笑)。 【JF】さん [DVD(邦画)] 6点(2016-03-22 14:21:19) |
7.アイドル映画にあまり細かいことを言っても仕方ないのだが、それにしてもこの脚本はひどい。台詞が説明的とかいう以前に、そもそも言葉の会話になっていない。と思って脚本担当を見てみたら、この人でした。演技力のある仙道敦子なんて、台詞を言わされながら口元が苦しそうになっています。あちこちで長回しとか高速移動とかいろいろトライして頑張っているカメラ部隊に2点。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2014-11-13 00:35:59) |
6.明るい青春ドラマです。この年齢の子供たちの一部とは思いますが、怖いもの知らずで妙に大人ぶったりしがちで、危なっかしいほど無茶します。(吾輩も同様でしたので偉そうに言えませんが)。誰もがこの映画の隆三さんのような人ばかりじゃないですよ。 【白い男】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-04-28 13:55:08) |
5. アイドル映画はアイドルが可愛くないと、その時点でアウトです。 原田知世は、このあとの映画では十分魅力的だったので、ちょっと中途半端な時期だったのかな。まだ、子供、子供してこの役は無理でした。 しかし、40代の男性と、17歳の女子高生の恋物語が別に世間に異端視されることなく、メジャー映画として公開されるなんて、古き良き時代ですねw 【rhforever】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2009-09-24 10:44:24) |
4.当時は訳も分からず観たのだが..期待ハズレだったのは間違いない... 【コナンが一番】さん [映画館(字幕)] 2点(2006-11-17 12:34:14) |
3.「階段と坂」が印象的な映画。ともすると、あざとくなりがちな中年と少女の恋を共感して見られたのも、やはり澤井監督のデリカシーによるところが大きいのだろうという意見に同感。 【mhiro】さん 5点(2004-10-22 21:57:24) |
2.この映画での原田知世の髪型が妙に似合ってなくて、「何か違う!これは俺の好きだった芳山君じゃないっ!」って憤慨した記憶有り。うーん、多分その頃の自分はまだ「時かけシンドローム」にかかってたんだろうな。澤井監督なのでドラマとしての作りはしっかりしていたと思います。 |
1.世間は狭いねえ、出会いから不自然だよ。知世ちゃん全然色気感じないし、そんな小娘・・・でもこられたらいってしまうか、男だもんね。 【亜流派 十五郎】さん 2点(2004-03-18 11:24:48) |