7.さすがにかなりイライラさせられましたね。監督にやられた感じです。オチも結構好きです。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 6点(2009-01-07 21:38:15) |
6.2人のスターを起用していながらも、何も語るべきことがない映画になってしまいました。2人の良さもまるで出ていないし、コメディなのに、ほとんど笑えない。眉をひそめてしまうような場面も多くありました。ドリューファンの私でも、これはちょっと…、という感じです。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-05-03 23:37:20) |
5.ベン・スティラーとドリューの黄金ペアに惹かれて観ました。超ブラック・コメディだね、これ。どんな善人も、心の底ではドス黒い悪の心があるんだけど、やっぱり善人は善人なんですよ、というテーマがあり、人間の本質を意地悪にえぐった部分がありました。そういう意味で、チョコを詰まらせたシーンは大笑いしましたし、最後のあの救出シーンも妙な感心がありました。ダニー・デヴィートのちょっと毒の効いたコメディなので、これを楽しめる人をかなり選ぶと思います。観てて不快に感じる人が多いのはしょうがないと思う。そういう意味で平均点が低いのは当然の結果といえます。他人の不幸をみるのが楽しい人にはウケると思います。…、なんていやな奴なんだ、おれは。 |
4.気楽~くな気持ちで観られる作品。「騒音おばさん」とか日本でも問題になってるし、実際、年齢に関わらずこういう「お願い♪ちゃん」っていますよね。鬱陶しいタイプ。NYの雰囲気はいい感じです。こういうアンティークな家はいいな。 【グレース】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-08-20 01:09:53) |
3.ダニー・デヴィート、傑作を撮る人ではないけど娯楽作品に必要な水準は確実に越えて来る人だと思ってましたし、実際彼の関わった映画にはこれまであまりハズレが無かったので正直期待度は高かったですが(もちろん「ホッファ」は例外と考えていました。笑)、正直これはそろそろトシか?と思わざるを得ませんでした。ベン・スティラーとデヴィートの個性が滑り合ったというか、デヴィートがベン・スティラーの持ち味をちゃんと引き出せてないですね。トーンとしては今時のブラック・コメディを普通にやっているという感じですが、かつて「ローズ家の戦争」で一部マニアのものだったブラック・コメディに市民権をもたらしたデヴィートが今ごろこんなことやっててどうするの?という感じでした。観客もそれなりに毒気のあるものに慣れて来ていますので、20年前なら爆発的に面白かったかも知れませんが21世紀にはちょっと中途半端な出来と言えるのではないでしょうか。珍しくドリュー・バリモアに鬱陶しさを感じなかったので彼女に4点。ネタは良かったんですけど空振りでございました。 【anemone】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-03-31 02:42:19) |
2.可愛げのない老婆にいいようにやられ続ける好感の持てる若夫婦の話.笑えるのははじめだけでした.同じパターンのくり返しに不快感と困惑感をおぼえました.日本人には合わず、アメリカ人にはこのテイストは合うのかとも思いましたが、オンライン上の評価は向こうでも厳しいものがけっこう多いようです.まあそうでしょうね. 【えぴおう】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2007-03-03 08:00:50) |
1.↓言えてる!おばあちゃんが超ムカツク!ぜんっぜん可愛げがなくて、観てて腹たってきた。 【バイオレット】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-05-09 16:50:45) |