97.3人登場するが、3人共に悪役。結局はいつも不幸に巻き込まれるマイケルダグラスが最初に妻に裏切られたのが始まり。ちょっと可哀想に思った。殺害された後のアリバイ工作のシーンは緊張感あったし普通に面白い。 【SUPISUTA】さん [DVD(字幕)] 7点(2019-03-30 21:46:03) |
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95.評価が低いので全然期待せずみたのが良かったのか、 普通に面白かったです。 209のカギが開いたところなんて、おー!と思っちゃいました。 これよりおもしろいオリジナル、とりあえず観てみよう という気にさせられました。 |
94.うーん、オリジナルよりこっちの方が面白い。スピード感と華がある。 【noji】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-12-22 22:13:16) |
93.マイケル・ダグラスって、夫婦でやりあう映画が他にもありましたね。現在の奥さんには全く勝てそうにないですが…。グウィネス・パルトロウがおじさん達に交ざって頑張っています。かなりの存在感です。世界的な探偵が刑事役で出ているのを見つけました。髭がないと変な感じです。今回は灰色の脳細胞も活躍できなかったようですね。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-10-21 07:10:21) |
92.オリジナルは観てません。今となってはベーシックなサスペンスだと思いますが、最後まで結構、緊張感有りで観られました。 【より】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-24 00:41:17) |
91.ヴィゴ目当てだったので中身はあんまり期待してなかったんですけど、思ったとおり何ヶ月かしたら内容を忘れてしまいそうな映画でした。 【バイオレット】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-27 00:03:35) |
90.グウィネスのファンなので観ますた。このリメイク版は脚本にヒネリも練りも足りない感がありますね。役者の演技は悪くないだけに、逆に見て損した気がムラムラと沸いてきますた。 【ぷらむ少佐】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-26 23:12:11) |
89.私はオリジナルより先にこちらを観たせいか、かなり面白いと思いました。なかなかスリルがあってよかったんですが・・・平均点低いですね^^; 【H.S】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-25 23:12:14) |
88.さすがはアルフレッド・ヒッチコック。リメイクとはいえ一流のサスペンスに仕上がってる。それを演じるマイケル・ダグラスも見事。アルフレッド・ヒッチコックの『ダイヤルMを廻せ!』を見たいが日本語吹替版がないと・・・。 【HILO】さん [ビデオ(吹替)] 9点(2005-11-08 19:26:05) |
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87.あんまり記憶に残らない・・・程度だと思います。 【りえりえ】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-10-31 21:38:38) |
86.あひゃーなんだこりゃ。全然ドキドキしないしリメイク失敗だな・・・。 【とま】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-06-16 01:02:27) |
85.ストーリーはマズイが、キャストは役にはまっていたかな。 【チャコ】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-06 15:18:25) |
84.昔見たけど、まあ、普通に楽しめた。ヴィゴがでていたとは…知らなかったわ。 【あしたかこ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-02 09:10:37) |
83.3人とも、"Perfect"とは言い難い稚拙さがある。不倫にしても、殺人計画にしても、海外逃亡にしても、全部、なんか抜けている。それぞれの計画が、もっともっと"Perfect"であれば、面白い映画だったと思うけどね。ところで、マイケル・ダグラス、ゼタ嬢は大丈夫なのかい? 【あまね】さん 4点(2005-02-04 07:32:40) |
82.なんかどうでもい映画の1つ。かなり違和感のある脚本、捻りのない結末。でも一応全部普通に見れたので4点。 【A.O.D】さん 4点(2005-01-28 19:10:19) |
81.もともとの良い素材を、何を勘違いしたのかゴテゴテしたデコレーションをくっつけメチャクチャにしてしまった最悪の例。テレ朝「愛のエプロン」(←カンケーないが深夜枠に戻してほしいぞ)インリンの料理みたいな映画。 |
80.(新宿にて)ティッシュ配りの女性が必死にティッシュを渡そうとする横を、まるでその女性がいないかのようにす道りする事への罪悪感と、この映画に2点をつける罪悪感とでは天と地の差がある。ごめんね、お姉さんたち、こんな映画と比べて。この2点もお姉さんたちにさしあげます。寒い中頑張ってください。鼻水が出るので、皆がきっと受け取ってくれるよ。だから、がんばって。 【ボビー】さん 2点(2005-01-16 23:03:14) (笑:1票) |
79.私が0点をつけるのって大抵、「シベ超」なんかの「ある意味最高傑作」っていえる作品だ。すなわち、その作品に敬意を表しての0点なんである。しかし、例外的に「この作品には1点もやれない」と思って0点をつけた作品が2つある。そして、この「ダイヤルM」は3作品目の「1点もやれない」0点作品になってしまった。私はこの作品に大きな疑問を抱いている。グウィネス・パルトロウをユダヤ人にした意味は?刑事に対しヘブライ語で話し掛けたとき、一体何が起こったのかと思った。どうやら彼女(と刑事)がユダヤ人であるということを伝えたかったようだが、その後の展開は「だから何?」としか言えないものだった。ユダヤの律法やラビがが出てくるわけでもなく、ユダヤ人の刑事がユダヤ人ならではの救いの手を差し伸べる訳でもなく、襲撃犯のアパートに向かった時にもまたヘブライ語が出てくるが、グウィネスに話し掛けた彼がユダヤ人である必要性も全くない。しかも今の時代、富豪なんてユダヤ人でなくてもたくさんいるだろうに、「ベニスの商人」のシェイクスピアの時代から考え方がちっとも進んでいない。物語には全く関係ないのにことさらにユダヤを強調する意味は一体何なのか?分からない。映画はグウィネスを善人に仕立てたかったようだが、最初の不倫、「夫は私を自由にさせてくれない」とは言うけどそれを理解させるにはあまりに説明不足で、マイケル・ダグラスだってただのぶっきらぼうなだけの夫にしか見えないし、グウィネスも腹に一物ある女と思われても不思議はない(ラストの刑事の言葉もそれを助長している)。ことさら「ユダヤ人」という政治的にナーバスにならざるを得ない民族を出しているにも関わらず、下手に悪意を植付けかねない。長文、しかも政治的な話でレビューページを汚して恐縮だが、全く意味のない、しかもいい加減な設定に怒りを覚えた。 ちなみに、ヒチコック版は未見である。 |
78.グウィネスとヴィゴが好きなんで見ました。まぁまぁ面白かったです。 【アオイ】さん 6点(2004-10-17 01:08:37) |