14.高校生のときに観賞。 恥ずかしながら大号泣しました。 【へまち】さん [DVD(字幕)] 7点(2017-12-01 23:39:29) |
13.最初に「シャーロットのおくりもの」のオリジナルアニメを見たときは大変感動した。これはすばらしい物語であり、原作がたくさんの国のことばに翻訳されベストセラーになるわけだと思ったのだが、この映画ではそれがまったく感じられない。ひとつにはCGが発達したせいか、蜘蛛は蜘蛛、豚は豚であまりにもリアル過ぎて愛着がわかないからかもしれない。蜘蛛が巣をはるようすなどは教育テレビの生物の時間みたいだし、かと思うとストリーは非常に幼児っぽく見えたり、アンバランス。 【ESPERANZA】さん [DVD(吹替)] 4点(2015-05-05 15:17:42) |
12.どうしても『ベイブ』と比べてしまう。原作としてはこちらの方が元から有名だそうですがね。せめてダコタちゃんじゃなく、無名の少女を使えばここまで期待はしなかったかも。でもラスト近くでは普通に泣いてしまった私なのであった。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-05-21 16:07:05) |
11.見た目や立場の違いがあっても、そこに真の友情が芽生える事だってある。そんなメッセージが子供達に伝われば、それで良いと思う。 【ちゃか】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2010-07-12 20:27:40) |
10.子供の頃絵本を持っていたが、この絵本にはレコードがついていて音声ドラマが楽しめた(←時代を感じる・・・)。この絵本がアニメ調の絵柄だったので、アニメがあると思ったのだが、アマゾンで検索して見つかったアニメ映画は私の慣れ親しんだ絵柄でないような?まあ、1枚のセルでは自信がないので、これは機会があれば観るとしよう。さて、実写版があると聞き、懐かしさいっぱいで子供と一緒に鑑賞することにした本作。でものっけから・・・え?主演ダコタ・ファニング?人間の女の子なんかいたっけか?いたとしても(覚えてないくらい)控えめな存在だったんじゃ?ダコタは主張が強すぎてなんか邪魔くさい。で、ウイルバー・・・ま、こりゃみんなBabeと比較してしまうことだわな。そしてそしてシャーロット。あの、絵本の上品な青いボディ、肌色の脚、適度に擬人化された女性の顔を持った美しい蜘蛛がイメージだったので、全身茶色のリアルな蜘蛛をCGで再現したシャーロットにはぎょえ、となってしまった。あと、「奇跡」の蜘蛛の巣文字も絵本では入口の端から端までどーんと大きく作られてたので、この映画ではなんかちっさ・・・地味・・・よく気付いたなあ、なんて思ってしまった。まー実写だとある程度のリアリティは要求されるんで仕方ないのか?結論として、絵本やアニメなどで親しんだものの実写化は、大抵がっかりさせられるってこと。そういう思い入れのない人には無難な映画だろう。なにしろアメリカではほとんどの子供が読む児童文学の名作だそうで、大人目線からの筋の理不尽さは言いっこなし。子供に見せるにはいいと思う(うちの子もえらく気に入ってました)。でも、それでも原作が先がいいと思うが。 【あっかっか】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2009-01-14 13:47:16) (良:1票) |
9.ある人から “泣けた” と聞き、薦められ、観ることに..思いっきり、子供向けでした~..可もなく不可もなく..っていうか、良い話ではあるが、退屈... 【コナンが一番】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-09-01 12:59:06) |
8.思ったより平均点が低いですね。。私はむしろベイブよりも好きかもしれません。 純粋に涙を流してしまいました。シャーロットのおかげで心温まりました☆蜘蛛ニガテですが。。。 【くーちゃん】さん [映画館(吹替)] 8点(2008-03-02 00:20:18) |
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7.ダコタって人をイライラさせる演技がうまいわ~。何を言っても嫌味ったらしく聞こえる。クモやネズミが頑張って、ブタは結局なにもしてないよね・・・。最後、クリスマスではあの家族ブタ食べていたのかな?それが一番気になるわ。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-12-31 18:21:14) |
6.もっと劇的な何かがあると思ってみたのがいけなかった。すごく眠くなってきた。途中から「ベイブ」との区別がつかなくなってきた。(ウソ)「ベイブ」の方が断然面白い。こっちが眠くなるのは人間があまりにいい加減に描かれてる割にダコタ・ファニングやら持ってきて人間が何か活躍するのかと期待させるからだ。興行的に成功するかどうかは知らんが、人間は足だけでも(トムとジェリーであるように)良かったのにと思う。 【蝉丸】さん [DVD(吹替)] 3点(2007-11-04 03:01:05) |
5.去年のクリスマスイブに見た映画ですが、内容はそんなにひねりのあるものではないです。でもクリスマスに見たのでその時の雰囲気だけでも+1点。 【A.O.D】さん [映画館(吹替)] 6点(2007-09-25 08:38:40) |
4.本当に奇跡が地味なんですねぇ、これが 親父は寝てるし母さんは横でため息をついてるし、「おいおい、もうちょっと感動しようぜ!」って一人でテンションをあげている 悲しい俺がいましたとさ・・・。 【板橋島野&綿貫】さん [映画館(字幕)] 3点(2007-08-15 00:06:18) |
3.豚かわいい。シャーロットの助けるための行動は思ったよりインパクトに欠ける、欠けるんだけど、そこまでして助けてあげるのが不思議に思えた。吹き替えと英語をときどき交換しながら観たけど、カラスとネズミは吹き替えが良かった。 【Michael.K】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-03-26 18:13:04) |
2.原作は未読。シャーロット(蜘蛛)の起こす奇跡が意外に地味で、その奇跡の起こす結果にいまいち納得いかない。友情・死というキーワードが琴線にかかるなら観ても良いかと。つきあってくれた方はこれを理由に泣いておりました。隣に座ってた小学生くらいの子も泣いておりました。子供が多かったですが静かだったので、惹きつける魅力はあるのかと。気になったのは、ダコタ・ファニングの吹き替え。もうちょっと子供っぽい声の方が良かったんじゃ…。プラス10歳くらいな感じでした。シャーロットの声は、優しさが伝わってきて非常に良かったです。 【巷説犬福物語】さん [映画館(吹替)] 5点(2007-01-06 23:10:58) |
1.子豚のウィルバーを助ける話ですが、助けるためのアイディアはイマイチです。しかし、皆で助けようとする姿がとても一生懸命で、見ていてさわやかな気分になれました。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-01-02 00:26:57) |