化石のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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化石

[カセキ]
1975年上映時間:200分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマ小説の映画化TVの映画化
新規登録(2007-12-18)【青観】さん
タイトル情報更新(2011-09-06)【イニシャルK】さん
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監督小林正樹(1916年生まれ)
助監督小笠原清
キャスト佐分利信(男優)一鬼太治平
岸恵子(女優)マルセラン夫人/喪服の同伴者
小川真由美(女優)(女優)朱子
栗原小巻(女優)清子
井川比佐志(男優)船津
山本圭(男優)岸昭彦
佐藤オリエ(女優)昭彦の妻
中谷一郎(男優)泰助
近藤洋介(男優)城崎
三戸部スエ(女優)一鬼家の女中
滝田裕介(男優)一鬼建設専務
神山繁(男優)木原
稲葉義男(男優)パリ駐在商社員
宮口精二(男優)須波耕太
杉村春子(女優)一鬼の義母
宇野重吉(男優)矢吹辰平
加藤剛ナレーション
原作井上靖「化石」
脚本稲垣俊
音楽武満徹
撮影岡崎宏三
製作佐藤正之
岸本吟一
配給東宝
編集浦岡敬一
照明大西美津男
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【クチコミ・感想】

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1.渋味だなあ。長い長い映画を見ながら、ときに「生きる」を思い起こし(おもに仕事について考えるとき)、ときに「野いちご」を思い起こし(おもに孤独について考えるとき)、ときに「ベニスに死す」を思い起こす(おもに夫人について考えるとき)。佐分利信の芝居は、その芝居くささが重厚さを生むのに、栗原小巻・滝田裕介・神山繁の芝居くささは、ただ芝居くさいだけなのはどういう違いなのだろう。枯れるってことの利点か、新劇俳優の宿命か。フランスでの想念と日本での結末との間にちょっとズレを感じる、日本に帰ってきて少し観念性が強まったような。でもおそらくそういうことを考える映画ではなく、老年の心象風景にひたることが眼目の作品なのだろう。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 6点(2008-01-25 12:22:32)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6266.67%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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