宇能鴻一郎の濡れて打つのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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宇能鴻一郎の濡れて打つ

[ウノコウイチロウノヌレテウツ]
1984年上映時間:55分
平均点:6.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
コメディスポーツもの小説の映画化エロティックパロディ
新規登録(2009-08-24)【アンドレ・タカシ】さん
タイトル情報更新(2017-07-31)【イニシャルK】さん
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監督金子修介
キャスト山本奈津子(女優)ひろみ
原作宇能鴻一郎「濡れて打つ」
作詞山川啓介「太陽がくれた季節」
作曲いずみたく「太陽がくれた季節」
配給日活
編集冨田功
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2.宇能鴻一郎の小説のコミカルさをそのままに描いていて、これをポルノだからという理由で見ない人はもったいないと思います。
ひろみが落ち込んで自殺しようとしたときに元気づけるのはあれしかないというベタさが楽しい。
宇能鴻一郎の濡れて騎るでもそうだけど、「本当にそれでよくなるのかしら」と思いながら素直に受け入れてしまう主人公。悪意がないところが楽しすぎます。落ち込んでる時に見ると復活できる映画の一つです。
omutさん [映画館(邦画)] 8点(2017-03-02 20:40:06)
1.高校生の時に映画館で観た。三本立てだったと思う。成人映画だったのだが、老けていたので問題なく通してもらった。10人ぐらいで観たのだが、皆大爆笑。男子校の日常の下品なノリにぴったりだったのだろう。今観たら、濡れ場などかわいいもんだが、高校生には刺激十分だ。「エースをねらえ」のパロディなんだが、ここまでやるとはさすがの一言ですわ。山本奈津子もいいけどお蝶夫人役の林亜里抄のほうが美人だな。今後どんな映画を観てもあんなに笑うことは、まずないだろう。また映画を観て腹がよじれるぐらい笑ってみたい。
パオ吉さん [映画館(邦画)] 8点(2009-11-01 18:16:14)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
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200.00%
3125.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8375.00%
900.00%
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