99.高校生の時に試写会で見て以来だから32年ぶりの鑑賞。ジョン・ランディスは暴走して寒い映画を撮りがちだけど、エディの演技力に支えられて今回はぎりぎり踏みとどまったかね。試写会の会場はどこだったかな、だいたいTBSホールかよみうりホールだった気がする。あの頃はいい時代だった。バブル絶頂のほんの少し前で、娯楽としての映画がいまよりも輝いていて、アメリカで先に公開された映画が日本で公開されるのがとても待ち遠しかった。歳をとってしまってた今は、日常の中で連続した2時間を捻出することができなくて、通勤時間や風呂の時間使って細切れにして映画を見てるけど、映画はやっぱり面白いし、これからも情熱を傾けていける娯楽だと思う。映画って素晴らしいね。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-03-21 23:33:46) (良:2票) |
98.エディ・マーフィの映画の中で1番好き作品。 もう絶好調ですね。 久しぶりに観たが、 映画の構想があってエディが選ばれたのではなく、 エディの為にどんな映画を作ろうかと考えて 出来た映画なのだろう。 シナリオを作った人達、楽しかっただろうな。 冒頭のお風呂のシーンは誰の趣味だ。 なんて思いながら観ていた。 【プエルトガレラ】さん [DVD(字幕)] 7点(2020-10-08 23:24:19) |
【noji】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-06-16 23:51:30) |
96.エディ・マーフィがトップだった頃?の作品、さすがに油がのっています。学生のころリアルタイムで観て、観賞後さわやかな後味だったのを覚えています。 【460】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-02-04 03:51:45) (良:1票) |
95.展開に面白味や、派手さがないというか。もっと死ぬような眼にあったりして、自分で困難を乗り越えていってくれないと盛り上がらないよね。コメディというよりラブストーリーだし。ジョン・ランディス好きなんだけどな。 【すべから】さん [DVD(吹替)] 4点(2011-07-24 19:27:11) |
94.ジョン・ランディスやキャストたちが楽しんで作ったんじゃないかと思わせるようなロマンチックコメディ。個人的にはセミのキャラがとても好き。何も考えずただ単純に楽しめる作品。 【きーとん】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-08-09 00:32:25) |
93.全体的に軽いのに特に笑えない、あまり印象に残らなかった。 【デフォルトモード】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-01-23 20:17:52) |
92.テレビでなんどみても良い。マクドーウエル!が良い。 吹き替ええいがの金字塔!!? すきなところ。王様にオベッカばっかりのマクドーウエルオヤジが、自分の娘をコケにされた瞬間、”チョイマチ!!”と、みせた啖呵にはジーーンときてしまった!寅さんも真っつ青!なんという下町人情!(みなさんも知ってのとうり、マクドーウエルオヤジはダイハード2で哀れ!即死!)あと、王様が歩くと、いちいち花ビラをふりかけるところ!(アホ!)いいかおしてるねえ~~!もういっちょういくう~~??!ウーーっす! さいこう! 追加!!そう!思い出した。セミの役柄はね、何かににているなァ~?とおもっていたが、、思い出した! ”魔法使いサリー”の”カブ”だ! 【男ザンパノ】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-09-25 00:05:22) |
91.久々に観たらけっこう楽しめた。80年代だけにベタベタなストーリーは仕方無いが、味のあるキャラクター達はとても素晴らしいと思います。ラストはあっさりしすぎて、少し残念かな。 【真尋】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-04-12 05:26:18) |
【Yoshi】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-03-23 11:16:46) |
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【カフェ俺!】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-13 22:25:07) |
88.いや~、ホント好きだなぁ~この映画♪。劇中に使われる固有名詞・・・「ザムンダ王国」「アキーム」「キング・ジョフィ・ジャッファ」とか、「ソウルグロー」「マクドーウェル」なんて単語にパンチが効いてて、実に最高です。個人的なお気に入りは、アキーム王子がダブルデートでバスケの試合を観に行って、トイレの前で売り子のオッサンに気づかれちゃうってシーンですね。なんか「オー・マイ・グッドネス!!」とか言っちゃってるし(笑)、「私はザムンダ人です。今日は生涯最良の日です・・・」と感激するそのオッサンの瞳の輝きといったら、素晴らしいとしか言いようがないです(オッサン、グッジョブ!!ww)。それと登場人物としては、やはりアーセニオ・ホールが演じた「セミ」の存在が大きいですよね。彼がいたからこそエディーが引き立ったわけですし、エディー独りでは正直ここまで観れる作品にはなっていなかったように思います(忠実な家来であると同時に、無二の親友であるという設定もグッド♪)。あとどなたも触れてなかったみたいなので書き込みしておきますが、アキーム王子がリサとのデートで食事に向かう途中に施しを与えるホームレスの二人組みは、実はエディ・マーフィーがダン・エイクロイドと競演した傑作コメディ「大逆転」に登場する大金持ちの兄弟、「ランドルフとモーティマー」その人なんですよね~(もちろん演じている人も一緒)。彼らはあの映画のラストで、エディーとダンの二人組みに「してやられて」、無一文になってしまうのですが、つまり彼らのその後を描いた「楽屋落ちのネタ」になっているというわけなんですよね(監督も同様にジョン・ランディスが勤めています)。そういった細かい部分にもサービス精神が感じられて、エディー・マーフィー好きの自分にとっても、たまらない作品だったように思います。---※ところで黒人集会でステージを務めた「ランディ・ワトソンとセクシーチョコレート」は、なんであんなに冷たくあしらわれてるんでしょうね??歌だって結構上手なのにね(笑)。 【ぶらき】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-31 22:44:00) (良:1票) |
87.今見たらどうかわかりませんが、当時は爆笑した映画でしたね。これとゴールデンチャイルドは、好きです。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-01-07 21:57:27) |
86.ラブストーリーものですが、結構よかったです。それにしても2役やってたのはスタッフロールまで気付かなかった 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-09-05 22:01:44) |
【ばっじお】さん [地上波(吹替)] 5点(2006-01-11 21:58:49) (笑:1票) |
84.きゃー。。。 ずるいよずるいよずるいよ~~ 下働きしてても余裕があるっていいなぁ。。。 あんな超大金持ちの王子になりたいよぉ。。。って作品(笑) 歩く度に花びらをまくってのは笑った(笑) 面白いです。 そうだなぁ、「静かなるドン」的な優越感ですよね。 ほんとのほんとはすげぇんだぜっていう。 エンディングロールを見て、マーフィーがあんなに何役もやってたのがわかってびっくりした。 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-04 22:03:38) |
83.チャリティーコンサートにて。アーセニオ・ホールの司会(二役)&地元出身の歌手(エディー・マーフィーの二役)のシーンは最高です!こんな映画があってもいいじゃない! 【やしき】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-27 14:36:33) |
【あしたかこ】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-05-02 04:43:50) |
81.びっくりする展開はないけど、それぞれの人物設定(皆愛すべきキャラクターなのがイイ)に無理が無くしっかり描けてるし、テンポの良いストーリー運びで中だるみやイライラを感じる事も無く、よく出来てると思います。床屋の三馬鹿+1の会話の笑い所が分からないし、腹を抱えて笑うような場面も無いけど、クスクス系の小ネタ満載で面白かった。 【リン】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-16 05:33:17) |
80.楽しい映画です。肩の力を抜いて楽しめる。そこかしこに漂う80年代的ベタさもコメディと思って割り切れば笑えます。エディはこの頃が一番輝いていたんじゃないだろうか。 【ライヒマン】さん 6点(2004-09-04 20:52:03) |