エージェント:ライアンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エージェント:ライアン

[エージェントライアン]
Jack Ryan: Shadow Recruit
2014年上映時間:105分
平均点:5.41 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-02-15)
アクションドラマサスペンスシリーズもの小説の映画化
新規登録(2014-01-05)【TOSHI】さん
タイトル情報更新(2020-03-07)【イニシャルK】さん
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監督ケネス・ブラナー
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター)
キャストクリス・パイン(男優)ジャック・ライアン
キーラ・ナイトレイ(女優)キャシー・ミュラー
ケヴィン・コスナー(男優)ウィリアム・ハーパー
ケネス・ブラナー(男優)ヴィクター・チェレヴィン
ペーター・アンデション(男優)ディミトリ・レムコフ
ノンソー・アノジー(男優)エムビー・デン
コルム・フィオール(男優)ロブ・ベリンガー
デヴィッド・ペイマー(男優)ディクソン・ルイス
デレク・リー(男優)チェレヴィンのボディガード
ミハイル・バリシニコフ(男優)ソローキン内務大臣(ノンクレジット)
阪口周平ジャック・ライアン(日本語吹き替え版)
中村秀利ウィリアム・ハーパー(日本語吹き替え版)
仲野裕ロブ・ベリンガー(日本語吹き替え版)
岡寛恵(日本語吹き替え版)
原作トム・クランシー(キャラクター創造)
脚本デヴィッド・コープ
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
撮影ハリス・ザンバーラウコス
製作デヴィッド・バロン[製作]
マーク・ヴァーラディアン
メイス・ニューフェルド
製作総指揮デヴィッド・エリソン
配給パラマウント・ジャパン
特撮シネサイト社(視覚効果)
美術アンドリュー・ロウズ(プロダクション・デザイン)
ジュディ・ファー[美術](セット装飾)
編集マーティン・ウォルシュ
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11.ただのスパイ・アクションじゃないか。
TERUさん [インターネット(吹替)] 5点(2023-07-22 21:41:20)
10.ライアンはとてもいいやつだったのですね。できすぎだけど。
海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-04 21:07:25)
9.ジャック・ライアン・シリーズ第5弾は”エージェント”ライアンの誕生譚。
良くも悪くも普通のスパイ・アクションなんですが、
CIAはあんなに簡単にエージェントとして採用するのか?婚約者にあんなに簡単に正体をバラしてもいいのか?
スパイものとしての緊張感の薄さと共にこうした?が随所に気になります。
ロシアVSアメリカの金融情報戦という、いい意味での地味さはジャック・ライアンものらしくて良かったと思います。
アクションは普通の出来でしたが、悪役ケネス・ブラナーは凄味もあり、役者として流石というところを見せつけます。
監督としても俳優としても一流の映画人であるブラナーですが、彼がこの手の映画で監督も担っているというのが意外でした。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-16 20:11:49)
8.かつてハリソン・フォードやアレック・ボールドウィンらが演じてきたCIA分析官“ジャック・ライアン”の若き日を描くリブート作。
リブート版「スター・トレック」の主演としてシリーズ成功の一躍を担ったクリス・パインを新たなジャック・ライアンに起用し、例によってシリーズ化を目論んだのだろうけれど、どうやら失敗に終わったようだ。

アクション映画として決して面白くない映画ではなかったと思う。駆け出しスパイものとして楽しめないわけではない。
クリス・パインは、理想と野心そして才気に溢れた主人公像を好演しており、この荒削りな若者が、年月と経験を経て、「パトリオット・ゲーム」のハリソン・フォードへと変貌していくことを想像するとある種の感慨も覚えた。
お目付け役として登場するケビン・コスナーも存在感があり、シリーズ化が実現したならば、主人公との師弟関係においても展開が期待できたと思う。

期待できる要素は随所にあったのだが、昨今良作が乱立するスパイ映画勢の中にあって、特筆すべき見どころがあったかというと、「ノー」と言わざるを得ない。
アクションシーンにおいても、ストーリーテリングにおいても、目新しさは無く、かと言って各要素が洗練されているかというとそうでもなく、中途半端でありきたりだった。
監督と悪役を担ったケネス・ブラナーに、この手の娯楽映画を巧く仕上げる資質がそもそもないのではないかと思える。

“粗”として最も気になったのは、何と言ってもヒロインのキャラクターとしての魅力の無さ。
婚約者の正体がCISエージェントであることを知って、それに対する驚きはほぼ皆無で、ただただ浮気の疑惑の解消に安堵する女ってどうなの?
彼女が未熟なティーン・エイジャーであるなればその描写も可愛く映るのだろうけれど、医師の肩書を持つ大人の女性だというのだから、正直ただのイタい「馬鹿女」にしか見えなかった。
途中までキーラ・ナイトレイが演じているとは気付かなかった程のこのヒロインの魅力の無さは、娯楽映画として致命的だ。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 4点(2017-08-05 20:02:06)
7.2017.01/06 BS鑑賞。楽しめたが記憶には残らないかも。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-17 23:22:19)
6.テンポが良いのですが、いきなり分析官から工作員に鞍替えってないだろう・・・(いくら海兵隊出身とは言えね)
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 5点(2015-11-03 21:42:04)
5.ストーリーが薄く、配役もイマイチ
ドクターペッパーさん [ビデオ(吹替)] 5点(2015-08-11 20:12:14)
4.なんだろう、、、何がいけないんだろう、、、クリス・パイン?、、、かなぁ。ライアンの前章譚なんだけど、思ってるライアン像と違ったのかなぁ。いまいち感情の持っていきどころが無かった。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2015-04-16 20:50:36)
3.あれ、何だろうこの無感動な終わり方は。ライアン教授の始まり物語としたら、時代が現代すぎるよね。ハリソン・フォードがはまり役だっただけに、ぽっちゃり系のボンボンがやっても今ひとつピンとこない。それに彼女のあの態度って男を駄目にするタイプのような気がするが、老婆心かな。娯楽映画としては及第点かもしれないけど、なーんにも残らないあさぁ~い映画だった。
ソフィーの洗濯物さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2015-02-09 02:06:19)
2.トムクランシー原作の作品面白くない訳が無いではないですか、緻密に計画された演出に全編満足する作品でした。ただケビンコスナーがいまいちな演技でしたね、次回作があれば多分鑑賞します。
SATさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2015-01-06 18:34:51)
1.前半はいまいちで、ライアンのキャラにも微妙さを感じたが、後半はスピーディーで緊迫感もあり面白く見ることが出来た。ハラハラドキドキさせる見せ方が上手かった。キーラ・ナイトレイにいまいち魅力を感じなかったのが残念。こんな顔だっけ?と。
スワローマンさん [DVD(字幕)] 7点(2014-09-27 10:30:13)
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.41点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4721.88%
51237.50%
6928.12%
726.25%
813.12%
913.12%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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