35.2014.05/28 鑑賞。音楽が散りばめられ観光地巡りの愛の夢物語。 しかも結構ドタバタ。監督が“夜の大捜査線”ノーマン・ジュイソン、でも全く違う分野。モテなかった私にはこんないい加減な女にはウンザリ。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-28 10:57:15) |
34.乙女チックな「運命信じちゃう」映画だけど、かわいいから許しちゃおう。芳本女史にちょっと似てるよね->Faith(信念)って。余談ですが、友達が義理の姉になってるけど年齢的に無理あるよね。。。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-12 15:06:06) |
33.ラブコメ好きになった思い出の一本。ホンワカ気分。マリサ・トメイのキュートさにキュンキュンくる!「ディスティーノ!!!!」 婚約者にはホント同情。 【reitengo】さん [DVD(字幕)] 9点(2012-06-14 22:34:14) |
32.ヒロインの設定、冒頭からのお話の流れがあまりにも乙女チックかつ無茶すぎて、 結局最後まで物語に入っていけなかった。主役の二人はとても爽やかでいいんだけど、 ラストの演出も気恥ずかしいし、ラブコメといっても、これはちょっとキツい。 ロケーションはいいので、ローマやベニスなどを観光旅行した気分になれるところはお得かも。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-12-01 15:40:06) |
31.ラブコメだからといって、こんな雑な脚本で良いのでしょうか? 【ダルコダヒルコ】さん [地上波(吹替)] 3点(2011-04-04 21:56:39) |
30.運命の相手というような夢を持っていて、占いなどを信じてしまうような女性向けの映画でした。男性にはちょっと・・・。一度見ていたのに気付かず、「なんか知ってるぞ、これ」というシーンがいくつかあり、結局最後まで見てしまいました。そのくらい印象の薄い映画です。 【小原一馬】さん [地上波(字幕)] 5点(2011-03-09 09:18:55) |
29.ちょっと自分勝手に動き過ぎな主人公ですが、なぜか憎めない。それにしてもあっさり恋に落ち、あっさり婚約解消された相手がかわいそう。 【noji】さん [地上波(字幕)] 6点(2011-03-05 17:24:20) |
28.よくある、中身はないにしろすごくハッピーなラブコメディです。これは女性受けはよさそうです。マリサ・トメイがまだ可愛らしいです。勘違い系天然娘っぷりが小気味良いです。イタリアの風景を楽しむのにもいいと思います。いつか行ってみたいものです。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-09-10 07:28:06) |
27.このマリサ・トメイはなんともかわいい、声が良い。 以降の作品はやり過ぎ演技と、老けが厳しいばかり。 ロバート・ダウニー.Jrは、いつもよりクセが控えめで、 ちゃんと無難なラヴ・ストーリーな印象になっている。 運命というより偶然、とにかくハッピー・エンドが心地よい。 好きになると決めた人より、やっぱり好きになっちゃった人。 国民性と言ってしまっていいのか 警備員を呼ぶアメリカン・空港で手を振る続けるイタリアーノ。 どうもノーマン・ジェイソンの映画には尼僧はつきものみたい。 神の戒め、それともおぼし召し? 【なちぐろ】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-06-06 23:10:06) |
26.主役のM・トメイとR・ダウニー・Jrが全く目立ちませんね。2人が恋に落ちた過程は適当で、不自然極まりない。コメディとしても面白くないし、まるでイタリア観光映画のようです。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-11-05 18:57:19) |
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25.ストーリーはありがちだけど、舞台がイタリアってだけでポイントアップしました 【erica】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-26 18:52:29) |
24.ロマンティック・コメディの登場人物達が良識に則った行動をとってたら、お話になりませんし、ワン・パターンのラスト・シーンを迎えなければ、それはもうロマコメではありません。寅さんがサラリーマンになったり、女に振られて再び旅に出るラスト・シーンを迎えなければ、それが「男はつらいよ」じゃなくなるのと同じことです。本作も丸っきり王道のロマコメですけど、運命の人探しのドタバタに(ビリー・ゼインの登場シーンは思わず大笑い)、イタリア男にほだされる姉の心の揺れ等をまぶし、最後まで充分楽しませてくれます。そして、恋に疲れた女か主人公の男運の悪い友人というイメージだったマリサ・トメイが、本作ではクリクリした瞳とショート・ヘアでとにかくキュート! 主人公の魅力はロマコメの最重要項目です、6点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-10 02:13:34) |
23.序盤は結構目新しい感じで立ち上がりますが、ローマに着いてからは一気にありがちなストーリーに堕ちます。しかし、ラブコメのラストはどうしてこうワンパターンなんでしょうか。この作品も典型から漏れておりません。 【K】さん 6点(2005-03-07 20:37:05) |
【ゆきむら】さん 6点(2005-02-14 14:54:34) |
21.マリサ・トメイ可愛いねぇ。ラストの空港のシーンが好きです。イタリアの風景が綺麗でした。 【ギニュー】さん 7点(2004-12-28 23:00:47) |
20.純粋に楽しめます。 マリサトメイはやっぱりかわいい。 大好き 【ジョン・コナー】さん 8点(2004-12-21 23:58:52) |
19.お話のネタがホント普通のドラマでマリサ・トメイに見所無くかわいいだけだった。使い古されたネタに環境に予定調和の展開で惹き込まれない。マリサ・トメイじゃなくてもいい、映画じゃなくてもいい、観なくてもとは言えないがなくてもがたくさん言えちゃう映画。 【スルフィスタ】さん 5点(2004-04-29 02:59:29) |
18.マリサ・トメイがカワイイだけの映画。なんのヒネリもオチもない。最後の飛行機への搭乗に関して、米と伊の違いが出たかな?程度。 ズラがとれるところは笑えたケド。 |
【kokayu】さん 6点(2004-03-23 16:59:56) (良:1票) |
16.マリサ・トメイは好きな女優なので、点数甘めです。彼女はこの映画で米国のプレスから「オードリーの再来」とかもてはやされたんじゃなかったかな。マリサのショートカットの黒髪に大きな黒いひとみ、恋の舞台はローマという風に「ローマの休日」にオマージュを捧げているのは明らかだけど、こっちはドタバタコメディにハッピーエンド。ロバート・ダウニーとまだ売り出し中だったマリサが主演なのでB級感は残りますが、演技派のマリサのコメディエンヌぶりと美しさに降参する。恋と美食に人生をおう歌し、おおらかでお人好しのイタリア人たち。美しい風景。結構楽しい映画です。それにしても主役の2人はやっぱりイタリア系なんだろうか。マリサ・トメイは美人(しかも個性派かつ演技派)女優だと思うのだが、今ひとつ主役級の女優にはなれなかった。どうしてかなあ…。 【しまうま】さん 7点(2004-03-23 16:54:29) |