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プレシディオの男たち

[プレシディオノオトコタチ]
The Presidio
1988年上映時間:97分
平均点:5.50 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
アクションサスペンス犯罪もの刑事ものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-09-02)【イニシャルK】さん
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監督ピーター・ハイアムズ
キャストショーン・コネリー(男優)
マーク・ハーモン(男優)
メグ・ライアン(女優)
ジャック・ウォーデン(男優)
ジャネット・ゴールドスタイン(女優)
マーヴィン・J・マッキンタイア(男優)
瑳川哲朗(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
池田秀一(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
勝生真沙子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
加藤精三(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
池田勝(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
西村知道(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大塚明夫(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大山高男(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
近藤玲子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
色川京子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
若山弦蔵(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊藤美紀〔声優〕(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富山敬(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
井上喜久子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
牛山茂(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石塚運昇(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中尾隆聖(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
駒塚由衣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴置洋孝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ラリー・ファーガソン
音楽ブルース・ブロートン
撮影ピーター・ハイアムズ
製作パラマウント・ピクチャーズ
配給UIP
美術アルバート・ブレナー(プロダクション・デザイン)
マーヴィン・マーチ(セット装飾)
編集ジェームズ・ミッチェル〔編集〕
字幕翻訳戸田奈津子
スタントデヴィッド・R・エリス
バディ・ジョー・フッカー
その他ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
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8.番宣でトム・クルーズが出ているのかと思ったら、NCISのマーク・ハーモンだった。
で、ショーン・コネリーやメグ・ライアンが登場しているっていうのに、犯行が何だったのかもよくわからないし、捜査過程もわからない。
話の芯を全然食っていないコネリーとメグの親子喧嘩など。
こんなに無駄な時間食ったと思う映画も珍しい。
役者は揃えても、脚本がダメだと全て台無しにしてしまう見本のような映画だった。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2018-07-01 11:54:53)
7.元軍人の刑事、その刑事の昔の上官の中佐、その中佐の娘の3人の関係をメインとしてる映画であり、事件解決過程はオマケみたいな展開で最後のクライマックスシーンも盛り上がりに欠ける。メグライアンがカワイくて、ショーンコネリーの軍服姿がカッコいいというのがこの映画の良かった点かな。
くうふくさん 5点(2004-12-18 07:51:08)
6.ショーン・コネリーは相変わらず渋い。しかし、この映画は個人的にはショーン・コネリーの演技を見る映画でしかなかった。ストーリーはいたって地味で、そんなに特筆すべき点はない。あえて言うならば、最後の銃撃戦かな。
A.O.Dさん 5点(2004-11-04 19:09:15)
5.ずいぶん昔に地上波で放映されたのを見て「へ~けっこうおもしろいじゃん」と思ったことだけは覚えているのだが、10年以上たってみたらほとんど何も覚えていないところを見るとその程度の作品だったのだろう。たとえば私が最後に「カプリコン1」を観てからざっと10年は経っていると思うのだが、内容を思い出せなかったことは1度もない。そういう意味では、この映画ってたぶん、普通に面白いんだけど10年経ったら忘れちゃう映画、というのが正しい評価なんだろうな。でもメグ・ライアンはけっこう可愛かったような記憶があります。もう1度見てみようかな?と思うぐらいの面白さではあったと思う。
anemoneさん 7点(2004-01-11 12:57:43)
4.サンフランシスコを上手く使っており、そこそこ楽しめるサスペンス。ショーンコネリーに元上司・捜査の相方・彼女パパという3つの面があり、うまく使いわけているのだが、やや盛り込み過ぎの印象。メグライアンの存在が話の腰をおるので、ちょっと鬱陶しい。
<追記>17年ぶりに再見。改めて見直すと、80年代テイスト満載な緊張感のないサスペンスに思える。主役のマーク・ハーモンという俳優はよく知らないのだが、ショーンコネリーやメグライアンを脇役にするぐらい人気があったのだろうか。役者としては悪くはないが。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2003-12-31 14:39:28)
3.脚本、アクション、主演のマーク・ハーモンと、どこを取ってもいまいち地味な印象の作品で、評価も知名度もやはり地味だが、これが隠れた名作である、といってしまおう。ストーリーは刑事アクションの体裁を採っているが、人間ドラマに主眼を置いた作品なので、地味なのも仕方がないか。とはいうものの、そのアクションシーンのタイトさがドラマを盛り上げているのも事実。サンフランシスコのプレシディオ米軍基地で発生した殺人事件をきっかけに、男女の出会い、父と娘の確執、ぶつかり合う男たち、そして友情と、様々な人間ドラマが交錯し、スタイリッシュで美しい映像と、味わい深いセリフが彩りを添える。M・ライアンの美しさに驚愕し、S・コネリーの渋さにグッとくる。そして彼らを引き立てる、控えめで好青年のM・ハーモン。キャスティングのバランスが絶妙。「デッドって一体なんだ?」頑固一徹の憲兵隊長役は、まさにS・コネリーのはまり役。数々の名画の舞台となったサンフランシスコ。邦題もかっこいい。大人のための一本。
わいえすさん 8点(2003-10-24 20:32:08)
2.ショーン・コネリーの演技がどうだとか、メグ・ライアンのラブシーンがどうだとか、話題になるのはそのあたりで、映画の筋なんかもひとつどうでもいいのが、ハイアムズらしいところなのか。と言って、クライマックスの銃撃戦も、なんだか、ねえ。
鱗歌さん 5点(2003-05-17 02:44:28)
1.そんな悪くはなかった印象でしたが、良かった印象もなかったですね。ショーン・コネリーとメグ・ライアンを親子と言う設定にしたキャスティングが見所でしょうか?メグの純情(?)が奪われることへの不安感と追走シーンは良かったです。
イマジンさん 6点(2002-01-17 12:34:38)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3110.00%
400.00%
5550.00%
6220.00%
7110.00%
8110.00%
900.00%
1000.00%

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