28.子供の頃のワクワク感を思い立たせてくれた しかし、それだけなので、CG技術を一通り堪能できたあとには 何も残らなかった 【afoijw】さん [DVD(字幕)] 3点(2023-03-16 03:39:10) |
27.善悪のハッキリしたスピルバーグらしい面白さでした。 話も明快でわかりやすく大衆的な娯楽映画。安心感。 映画・ゲームなどの色んな作品のオマージュ、詰め合わせ感も良かったです。 【愛野弾丸】さん [地上波(字幕)] 7点(2020-11-06 07:34:29) |
26.マトリックス的な世界観に過去作品日本文化へのオマージュをてんこ盛りにした作品。やっぱり日本人としては嬉しいシーン多かったし、ガンダムには嬉しさプラスサプライズが相当にあった。日本人の映画好きにはたまらんだろう。敵役が緩めというのもお子様向けということもあるのかな。でも結局はお金次第だのかなという課金時代のゲームの虚しさもあるし、FPSの波に乗ってこなかった自分には、今後はSF映画にはこういう設定が増えていくのかという点で不安感もある。今回は過去の名作の知識があるという点で多少歳食った利点はあったものの。 【タッチッチ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-01 17:40:47) |
25.バーチャルとリアルにあまりギャップを感じない無難な物語、映像だけでなくもう少し意外性に富んだ展開だと引き込まれるのですが… 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-08-16 10:35:04) |
24.'80年代のフィルモグラフィーを彷彿とさせる少年少女の王道アドベンチャーを、70歳を迎えたスピルバーグが今でも撮れるということを証明しただけでも価値がある。オンラインゲーム、SNS、VRと現代的な要素を取り入れながらも、かつてのレトロゲームやアニメのオタクカルチャーへの愛着が感じられる。突っ込みどころや粗は少なくないが、かつてのスピルバーグらしい愛嬌があって悪くない。彼のような重鎮でなければ、数多くの権利問題をクリアできず、ここまで無茶苦茶(誉め言葉)な映画はできなかったかもしれない。 |
23.他人がゲームをやっているのを後ろで観ている感じ。 そしていろいろと痛い感じが観ていて辛い。 【miso】さん [地上波(吹替)] 4点(2020-07-05 01:32:55) |
22.マニアが観ればなお面白い、のかも知れないが、まあ普通に楽しい映画。 物語に深みがある程ではないが、映像はなかなかいい。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-07-04 16:30:58) |
21.日本人ならつい甘い点数を付けたくなる要素が沢山ありますが。お話自体は普通というか、要はゲームのやりすぎに注意しましょうと。完全にゲームの中だけで解決して、ラストでリアルに会ってガッカリも面白かったのに。ヒロインがハゲのオッサンだったとかね。 【毒林檎】さん [地上波(吹替)] 5点(2020-07-04 11:32:08) (良:1票) |
20.80年代を生きた人間にはわかるネタが多いですが、それがツボに入るほどでもないな。 【pokobun】さん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-03 23:24:03) |
19.あまり期待してなかったからか、意外と面白かった。 っていうかメインとなった音楽や映画が、完全に世代のものだった事が テンションアップの要因であろう。(歳バレ) テーマソングであるヴァン・ヘイレンの『ジャンプ』から始まるのがもう既に。 映画『シャイニング』の世界観も良かったなぁ。 まぁしかし、ストーリーはと言えば単純なお話なのだが 展開がスピルバーグらしく飽きさせない流れになっていて楽しめました。 敢えてなんだろうけど、映像は最先端CGながら、 出てくる音楽や映画やゲームはもちろん、 映画の作りも完全に80年代のテイストでした。懐かしい見終わり感。 【movie海馬】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2019-02-13 00:45:49) |
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18.私はあまり楽しめなかったです。子供が仲間と協力して冒険し、悪い大人たちと対決するグーニーズのような映画は、どうも私の性に合いません。でも、この映画が大好きだという人がいるのも理解できます。過去の映画やアニメ、音楽に詳しい人なら、ニヤニヤするところ満載の作品だと思います。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-02-02 11:16:59) |
17.個人的にはどストライクな内容で、懐かしさいっぱいでしたが、これって若い人でも楽しめるのかな?ストーリー的にはあまりに都合よすぎるところや、あまりにまぬけな展開とかもありましたが、それも含めて、昔の、結構いい加減だったスピルバーグのSF映画を思い出して楽しめました。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-01-29 21:49:08) |
16.懐かしポップカルチャー(サブカルチャーと言った方がいいのかな?)のお祭り。もちろん全部わかるわけじゃないけど、わかるところだけ楽しんだからいいかなって思ってる。アイアン・ジャイアントのI'll be backとか小ネタの数々、シュールで笑える「シャイニング」パートなど、ワクワクの連続。そしてなんといってもハリウッド映画でメカゴジラとガンダムが戦っているという現実、、、日本人としては嬉しい限りだ。ストーリー的にはどうという事はないけど、いろいろ楽しませてもらったのでここは高評価で。ありがとう、スピルバーグ監督。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-01-27 02:06:14) |
15.物凄く良く出来た脚本と映像最後まで飽きさせない作品でした。 【SAT】さん [インターネット(吹替)] 9点(2018-12-17 08:05:46) |
14.およそ何の自慢にもならんのだけど私もまあ、ドンピシャの世代なもんで、こういうハズかしいモノを映画の中にテンコ盛りして有難がってるというのも、正直ハズかしいというか、くすぐったいものがあるんですけどね。たださすがに、将来、自分の息子と一緒に映画を観て「バカルー・バンザイって誰?」などと訊かれる日が来るとは、当時は夢にも思わなんだ。 それはともかく。本作、あれやこれやと目を楽しませてはくれるんですけどね。ただ、そればかりに終始した感も。冴えないモヤモヤとした現実があって、その中にキラキラした仮想現実の世界があって、という劇中劇のような構成。仮想現実の部分は、あえてどこか現実っぽくない描写がなされてる。そしてその仮想現実の中に、アーカイブ化された「過去の現実」が挿入される、という入れ子の構成になってて。 それが、もうひとつ機能していない印象。まあ、これは作中に登場する「あるトリック」にも関係するところなので、機能させえなかった、という仕方ない部分もあるのかも知れないけれど。それにしても、これだけエキセントリックな設定のオハナシなのに、物語が硬直化してしまってる。 最後、ワラワラと人が集まってくるあたり、こういうのは何となくスピルバーグの好みかな、とも思えるのですが、集まる人数も知れていて、迫力がない。誇張がない。妙に、おとなしいんです。 どうも、「キャラ満載」にした時点で燃え尽きちゃった感じがして。いろいろ登場させてくれて、いろいろ見せてくれて、どうもありがとう、ではあるのですが(空中ダンスは見もの!)、それだけでは、ねえ。 ウチの小学生の息子は、デロリアンと金田君のバイクが一緒に走ってて、メカゴジラとガンダムが戦って、というだけで充分満足らしいけど・・・。 【鱗歌】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2018-12-13 20:53:18) |
13.札束で頬を引っぱたかれてるような気分になる超大作です(札束で引っぱたかれたことないけど)。日本のキャラクターも大活躍しますが、それ以外だとキングコングの暴れっぷりが最高!そうそう!コレコレ!って感じ。それにしても、ジュラシック・パークでCG技術を開花させた監督とはいえ、これほどのCG世界をスピルバーグは一体どうやって演出しているのでしょう。 【ゆうろう】さん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-18 22:56:13) |
12. スピルバーグの作品はたいてい面白いと思えるのですが、今回はよくわかりません。 【海牛大夫】さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-08-08 23:15:11) |
11.お腹いっぱいで何も言わない。「俺はガンダムで行く!」がテンションのピーク。 俺なら、「俺は巨神兵で行く!」と是非言いたい。 【kosuke】さん [映画館(字幕)] 8点(2018-05-20 00:19:57) |
10.最近のCGってすごいっすねー この前テレビでインディジョーンズ最後の聖戦見たばっかりなのでなおさらです。 スタッフの尽力に感謝ですよほんと。 そして内容ですが、ズバッと言うなら「ガンダムで泣いた!!」 他にも懐かしカッコイイものが出てくるたびにオオオオー!って感じですよ。 ジャパニーズPOPカルチャーの影響力ってやっぱすごいと再認識。 これらの著作権関係の調整や デザインなどの確認作業はめちゃ大変だったんじゃないでしょうか!? ストーリーのご都合主義も否めませんが、 70~80年代を生きた人は特に、 懐かしカッコイイを楽しむだけでも見る価値ありです! 【ゆにお】さん [映画館(字幕)] 9点(2018-05-15 11:16:07) |
9.話はアニメを見ていれば、その辺に転がっている使い古されたもの しかし、言うは易く行うは難し、実際に映像化されると ストーリーは横に置いといても臨場感たるや4DXもあいまって 凄いのなんの、圧倒されて細かいことは言えなくなった 1鍵のレースはまさに大迫力このパートで4DX分のおつりがくる 2鍵のシャイニングは再現率が素晴らしくて、映像技術の発展に舌を巻く 3鍵はストーリーを締めるための王道となるが、小ネタは豊富 この映画、ターゲットの幅がかなり幅広い AKIRA、シャイニングなどは私の世代だが 知らないキャラも多いのでそれぞれに楽しめる作りが面白い 昔の「1941」とは違い、ただのドタバタにならないのは 監督の積重ねた歴史の深みを感じる 4DXありきの映画だが3Dはいまだに完成度が低い 希望としては4DX、2D、字幕がいいんだけど 今回の鑑賞環境は4DX、3D、吹替え しかし、日本の秀逸アニメを話をいじらずに米国で実写化して 声優に声をあててもらい公開するという 私の夢の一端が観られた気がして一応の満足感はある 久しぶりに映画館で鑑賞する価値観を感じた映画だった 【カーヴ】さん [映画館(吹替)] 7点(2018-05-09 10:49:18) |