騙し絵の牙のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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騙し絵の牙

[ダマシエノキバ]
2020年上映時間:113分
平均点:6.54 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-03-26)
ドラマミステリー小説の映画化
新規登録(2021-01-12)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-02-25)【イニシャルK】さん
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監督吉田大八
キャスト大泉洋(男優)速水輝(「トリニティ」編集長)
松岡茉優(女優)高野恵(「小説薫風」新人編集者)
宮沢氷魚(男優)矢代聖(新人小説家)
池田エライザ(女優)城島咲(人気ファッションモデル)
斎藤工(男優)郡司一(外資ファンド代表)
中村倫也(男優)伊庭惟高(社長の息子)
和田聰宏(男優)三村洋一(「小説薫風」編集者)
石橋けい(女優)中西清美
赤間麻里子(女優)伊庭綾子
山本學(男優)
佐野史郎(男優)宮藤和生(薫風社 常務)
リリー・フランキー(男優)謎の男
塚本晋也(男優)高野民生(恵の父・高野書店店主)
國村隼(男優)二階堂大作(大御所小説家)
木村佳乃(女優)江波百合子(「小説薫風」編集長)
小林聡美(女優)久谷ありさ(文芸評論家)
佐藤浩市(男優)東松龍司(薫風社 専務)
坪倉由幸(男優)柴崎真一
脚本吉田大八
撮影町田博
製作木下直哉
松竹(製作幹事/「騙し絵の牙」製作委員会)
KADOKAWA(製作幹事/「騙し絵の牙」製作委員会)
木下グループ(「騙し絵の牙」製作委員会)
イオンエンターテイメント(「騙し絵の牙」製作委員会)
電通(「騙し絵の牙」製作委員会)
朝日新聞社(「騙し絵の牙」製作委員会)
読売新聞社(「騙し絵の牙」製作委員会)
松竹ブロードキャスティング(「騙し絵の牙」製作委員会)
企画松竹
配給松竹
編集小池義幸
録音鶴巻仁
照明渡邊孝一
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【クチコミ・感想】

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1
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13.強引、すれすれ合法なところ、むしろ過ぎてる?が少々きになりました。牙ってそういうことね。。。
HRM36さん [インターネット(邦画)] 5点(2024-03-23 23:39:59)
12.一つ一つの絵をしっかり作っているのが素晴らしい。例えばきちんと必要なだけのエキストラを集めて、記者会見や行列、パーティーにリアリティを与えている。ストーリーもそれなりに飽きさせないし役者もみんな上手い。松岡茉優は本当に何でもできるいい役者だと思った。ただ、出版や文学についての話で終わってしまっていて、人間ドラマに深みが無い、別の言い方をすると人間を深く掘り下げていない。エンターテイメントとしてそこが物足りなかった。
ブッキングパパさん [インターネット(邦画)] 6点(2023-07-21 00:26:13)
11.予告編に釣られ 鑑賞..いや~ 久々に 映画らしい レベルの高い脚本、演出、台詞回し、の作品でした~ 良作です! 残念なのは、ラストのオチが 弱かったかな~..(ラストまでは 完璧の10点満点! だったのに~) 10点逃しの 8点!!
コナンが一番さん [インターネット(邦画)] 8点(2023-06-12 11:04:52)
10.この先どうなるんだろう?小気味よいミステリアスな匂いにワクワクさせられますが…
終盤にかけての取って付けたような強引な顛末はちょっとガックリ。
ProPaceさん [インターネット(邦画)] 6点(2022-02-10 09:52:28)
9.大泉洋はさすがに存在感があった。展開もスムーズで良いのだが、話の内容がイマイチ。すごいことが起きそうで起きなくて、大泉洋に上手く騙された気分だ。
ラグさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-11-30 18:20:36)
8.この映画について何も知らなかったのですが、皆さんの評価が結構高いので鑑賞してみました。残念ながら私には合いませんでした。面白くなかったです。登場人物にも魅力を感じなかったし、話の内容にも興味が沸かなかったです。平均点を下げてすみません。
ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-10-06 18:49:59)
7.大泉洋と松岡茉優の演技が自然でとても良いですね。ストーリーも面白かったです。
ただし、「騙し絵の牙」というタイトルが覚えにくく、ピンと来ませんね。。。意味もよくわかりません。。。
みるちゃんさん [DVD(邦画)] 8点(2021-09-09 14:23:54)
6.今、銀幕のスタアと呼ばれるような人がいるとすれば、大泉洋さんじゃないでしょうか。彼が演じる速水が、次にどんな手を打つのか待ち望む観客(ワタシのことですけど)がいましたし、他の演者も安心してる雰囲気があるんですよね。結果、ほとんどストレスなく視聴できて、ただ、ああ面白かったという感想ですよ。すごくないですか。渥美潔と並ぶ人だと、ワタシはそう思っています。
なたねさん [DVD(邦画)] 8点(2021-09-04 18:48:38)
5. 非常に面白かったです。マイナスの一点はタイトル。これは「騙し」じゃないと思うな。普通に色々なことがいろいろな人の思惑で起きているだけで、そこにはそれほどの意図を感じない。だから良いんだ。ずっと伏線入れながらストレスフルに展開して、最後に種明かしみたいな逆転を入れるハリウッド作品には嫌悪感しか感じないから。騙す側の手間暇、綱渡り的なタイミングを考えると非現実すぎるよ。そんなハリウッド的展開を予感させるタイトル失敗だと思う。
 出版社内部の主導権争い面白かったし、若手女性編集者の能力表現もさすがだった。変な間の悪いシーンもなくキレキレで退屈しなかったし、セリフも粋な感じだった。みんな芝居上手いし、言う事なし。大泉の曲者ぶりも良かった。筋書きも妥当性が高く自然だったし、地味になっていたロック系の音楽も効果的だった。
 もう一回見てもいいと感じさせる快作。
たこのすさん [映画館(邦画)] 9点(2021-05-04 17:26:31)(良:1票)
4.テンポが良く、飽きないけど
たいした話じゃない。

あれだけのキャストを集めたなら
もうちょっと面白くなってもいいんだが

大泉主演で騙し合いなので
アフタースクールぐらいどんでん来るかと思って
目を凝らして観てたけど、かわいいもんだった。

ちなみに予告編詐欺なので映画を見たい人は
予告編を見ないほうがいいです。
カーヴさん [映画館(邦画)] 6点(2021-04-12 11:50:49)
3.面白かった。
キャストもよい。大泉洋と松岡茉優は特によい。
登場人物が何を考えているのか、どう行動するのか、簡単に予測出来ない緊張感がある。
現実なら、あんな職場は疲れると想うけど。
海牛大夫さん [映画館(邦画)] 7点(2021-03-29 21:52:26)
2.見終わった感想としては、残り20分くらいでようやく話が繋がって面白くなったかなって感じ。この作品、豪華なキャストで人数も多いこともありテンポも早いのでなかなか名前と顔が一致しなかった。解った頃はもう終盤でした(汗)。もう一度家で観たいなとは思う作品。
SUPISUTAさん [映画館(邦画)] 6点(2021-03-28 19:42:50)
1.テンポは良く、楽しい雰囲気もあり、先も気になる。キャストも豪華で、大泉洋に至っては原作から当て書きされているので当たり前だがよくはまっている。そしてもう一人の主人公と言っていい高野(松岡茉優)の最後には少しだけ元気をもらった気がした。とまあ一応良かった点を挙げてみたがトータルではインパクト薄い。原作は読んでいないので分からないが、映像化された作品についてはパワー不足といった感が否めない。予告編を見て期待したような大どんでん返しはない。小どんでん返し(?)はあるにはあるが、佐野史郎・木村佳乃陣営も別に悪い人たちではないので痛快というわけでもなく、盛り上がりに欠けたのだろう。
リーム555さん [映画館(邦画)] 6点(2021-03-27 12:11:33)
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 6.54点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
413.57%
5414.29%
61139.29%
7621.43%
8414.29%
913.57%
1013.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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