THE LEGEND & BUTTERFLY レジェンド&バタフライのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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THE LEGEND & BUTTERFLY レジェンド&バタフライ

[レジェンドアンドバタフライ]
THE LEGEND & BUTTERFLY
2023年上映時間:168分
平均点:5.50 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-01-27)
公開終了日(2023-05-12)
ドラマラブストーリー時代劇歴史もの伝記もの
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タイトル情報更新(2024-03-18)【イニシャルK】さん
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監督大友啓史
キャスト木村拓哉(男優)織田信長
綾瀬はるか(女優)濃姫
伊藤英明(男優)福富平太郎貞家
中谷美紀(女優)各務野
宮沢氷魚(男優)明智光秀
市川染五郎(八代目)(男優)森蘭丸
音尾琢真(男優)木下藤吉郎
斎藤工(男優)徳川家康
北大路欣也(男優)斎藤道三
高橋努(男優)池田勝三郎/池田恒興
本田博太郎(男優)織田信秀
和田正人(男優)前田犬千代/前田利家
橋本じゅん(男優)丹羽長秀
池内万作(男優)柴田勝家
本田大輔(男優)林秀貞
浜田学(男優)佐久間信盛
尾美としのり(男優)平手政秀
森田想(女優)すみ
脚本古沢良太
音楽佐藤直紀
津島玄一(音楽プロデューサー)
撮影芦澤明子
製作早河洋
東映(「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会)
テレビ朝日(「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会)
東映アニメーション(「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会)
東映ビデオ(「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会)
ティ・ジョイ(「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会)
企画須藤泰司(企画プロデュース)
配給東映
編集今井剛
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5.面白くない。
シナリオがひどすぎる。
とにかく、心を動かすような展開は全くなかった。よくこんなシナリオが通ったな、と思う。どこに面白さを感じればいいのか全く分からなかった。有名な役者がいっぱい出て、制作費もそれなりにかけても、シナリオがこれでは駄目だろう。
しかし、信長と濃姫の関係も、なにか終始「嘘くさい」「作り物」な感じが拭えなかった。君たちは本当に愛し合っているのかい?

戦闘シーンが少なくて退屈なんて意見もあるが、まあそもそも恋愛が主軸の話なので、戦闘シーンが少ないのは仕方がない。
織田信長が主人公だからといって、戦やってないと駄目なんて思い込みは持たないでおきたい…のではあるが、メインの恋愛がまるで面白くなかったので、せめて戦シーンが面白ければ救いようもあったと思ってしまう。
信長が途中から突然、戦の鬼になり、濃姫のことなんてどうでもいいって言い出すあたりはわかるんだけど、安土城を作ったあたりから突然腑抜けになって、「濃姫、恋しいよう」なんて言い出すこの心情の変化は何によってもたらされたのか不明。描き方がいまいちだな。
明智光秀の裏切りの理由や人物像の新解釈は面白かった。
日本映画としては随分お金をかけて作ったらしいが、それでもあの程度の映像しか作れなかったのか。日本映画の現状は厳しいのだなと考えさせられた。
椎名みかんさん [インターネット(邦画)] 4点(2023-10-31 05:48:30)(良:1票)
4.不評の声が聞こえてくる 本作..半信半疑で 鑑賞..う~ん、なかなかの 凡作..東映70周年記念作品..お金の使い方 間違ってる..こんな企画(脚本)しかなかったのか..残念...
コナンが一番さん [インターネット(邦画)] 4点(2023-06-03 12:39:09)
3.キムタクの信長だった(いい意味で)。
TERUさん [インターネット(邦画)] 7点(2023-05-28 16:35:48)
2.信長と帰蝶のラブストーリーであれば6点。
歴史モノとしては1点。
信長と帰蝶以外の描写が薄すすぎる。
「レジェンド&バタフライ」だから
仕方なしか。
SODOMOJOさん [映画館(邦画)] 6点(2023-02-04 14:57:09)
1.まだ20代半ばだった木村拓哉が織田信長を演じたスペシャルドラマの記憶がうっすら残っている。あれから四半世紀の時が流れキムタクも晩年の信長がよく似合うおじさまになった。尾張のうつけから第六天魔王へ… その過程で信長自身も深く傷ついていく。そんな魔王最大の支持者として登場する明智光秀。比叡山焼き討ちにおける積極姿勢も近年よく採用されるようになった。その光秀が起こす天正10年の大事件。自分が今まで観てきたどの「本能寺の変」とも異なる動機で、一つの解釈としてなるほど面白かった。信長と並ぶもう一人の主人公濃姫は資料が少ないため高い自由度をもって描かれているが、マシーンのように人を殺しまくったり賛否は分かれるかもしれない。ただし綾瀬はるかの美しさは目の保養である。東映70周年記念の大作として宣伝されているが、実際のところ合戦シーンはかなり控えめ。そこに期待していた分、ガッカリ感もあるにはあるが、信長帰蝶のラブストーリーを重視したと考えれば許容の範囲内か。168分を長いと感じさせなかったことからも悪い出来ではないと思う。なかなか楽しかった。
リーム555さん [映画館(邦画)] 7点(2023-01-27 23:20:01)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
4535.71%
500.00%
6321.43%
7428.57%
817.14%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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