ガラスの脳のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ガラスの脳

[ガラスノノウ]
2000年上映時間:100分
平均点:5.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ラブストーリー漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-04-26)【8bit】さん
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監督中田秀夫
キャスト河合美智子(女優)福原みつ
榎木孝明(男優)甲斐広明
名取裕子(女優)長澤律子
北島義明(男優)
吉谷彩子(女優)飯田由美(少女期)
原作手塚治虫「ガラスの脳」
脚本小中千昭
音楽川井憲次
作詞谷山浩子「DOOR」
撮影林淳一郎
製作日活
毎日放送
製作総指揮中村雅哉
配給日活
特撮松本肇(ビジュアルエフェクト)
衣装宮本まさ江(衣装デザイン)
編集田中愼二
照明豊見山明長
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8.どことなくホラーっぽいオープニングに期待させられ、序盤から中盤にかけてくどいほど繰り返されるキスシーンとジャニタレの拙い演技にウンザリさせられ、ラストの国広さんの渋い演技に感動し泣かされた、という具合。それにしても由美が目を覚ますまでが長過ぎる!
鳥居甲斐守さん [DVD(邦画)] 5点(2007-05-04 21:36:18)
7.全くもってのおとぎ話であり、そこに徹した中田監督はやはり映画人だ。眠ったままの少女と彼女にキスをする少年。病院の廊下を歩く、病院への丘を駆け上がる、授業を終えると階段を駆け下りる、と静なる少女に対し、少年は常に動だ。少女の静が少年を動へ動へと導く。その静なる少女が5日間だけ動へと反転することにより、動と動とが衝突し動がさらに加速していく。そして再び少女は静へ。遊園地で少女がスカートに風を孕みながらくるくると周る、少女と少年か手を取り合いくるくると回る、その俯瞰ショットの円運動が傘と雨に彩られ見事だ。この少年にとって円の中心は常に少女であり、たった5日間が永遠となる純愛を描いた中田秀夫に、たった100分間による映画への永遠の愛が見えた。
彦馬さん [DVD(邦画)] 8点(2007-01-10 23:33:14)
6.出演者のファン以外は観ないほうが...。「つたない芝居」は、作品にはまっていれば上手い俳優さんよりいいもんだけど、これはなんか、あぶなっかしくてみてられない。
ぽめさん 3点(2004-01-10 18:18:40)
5.これを見たのが小6くらいだったから、ちょっとビックリした!!なんか、あんまり内容がつかめない。
アンナさん 4点(2003-12-06 21:33:06)
4.な~るほど。最後はそうなる訳ね、ってそこだけかな。ヒロインが後藤理沙って時点で不安だったんですが、な~るほどね。つまり舌足らずの理沙様の台詞回しでもこの役ならって訳ですね(因みにこう見えても大ファンなのですが)。もち「レナードの朝」に酷似していますが、こちらはかなりお子様っぽい作品に思えました。
イマジンさん 5点(2003-06-17 12:18:43)
3.つっこみどころ満載でした。しかしプラトニックすぎるよ。
ちゅんさん 5点(2003-01-31 19:10:57)
2.私は手塚さんの原作を映画化される前に読んでいました。で、こっちの方は・・・役者が役にはまってない感がぬぐえない。漫画チックな表現も実写では違和感が。ストーリーは良かったから、それでだいぶ救われてる。
さすらい人さん 5点(2002-11-07 20:25:41)
1.ユミが目覚める場面で、雷が鳴ったりとホラー的な演出が施されていたのが謎。ホラー映画の癖が抜けないか、中田監督(代表作『リング』)?
松下怜之佑さん 6点(2001-09-27 14:36:57)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.12点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
4112.50%
5450.00%
6112.50%
700.00%
8112.50%
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