6.正にゴールデン・ラズベリー賞好きしそうな典型的アイドル映画。ストーリーは「スター誕生」。そこに生き別れになった母親のエピソードや80年代音楽業界での発砲沙汰を加味してありますが、全てに於いて中途半端で浅い作劇。企画先行型のやっつけ仕事感がプンプンします。本当にマライア・キャリーの歌と「身体」だけの映画でした。それにしても、マドンナも映画女優としては失敗続きでしたけど、こんな安易な企画に乗っかるほど馬鹿ではなかった。30過ぎてアイドル映画でもなかろうに…。この辺にトップ・アーティストとしての貫禄や自意識に違いが見えますね、3点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-10-18 00:03:48) |
5.なぜマライヤの自伝を映画化する必要があるんか? |
4.ここまで面白くない映画だとは・・・・・・・。っていうか、これって映画なのかなぁ。お金をかけたプロモーションビデオだと思えば、ファンの人には貴重かも。 |
3.いくらなんでもひどすぎる。これでは、M・キャリーのイメージビデオかミュージックビデオではないか。映画を馬鹿にしているとしか思えない。コメントする気にもなれないでござるよ。 【Fatman】さん 0点(2003-03-30 16:31:58) |
2.マライアの自伝?のサクセスストーリーだけど、演技はやっぱりイマイチで歌ってるだけの方がいいような気がした。ちょっと3流入ってる作品というのが感想。 【Meg】さん 4点(2002-08-06 20:49:40) |
1.マライヤ・キャリー主演のラブロマンス。…なんかこの作品に関してあまりいい評判を聞かなかったんですが、思ってたよりはよかったです。一応ストーリーもそこそこできてるし、世界的トップシンガーの歌声も堪能できるし(謎)ただ、舞台設定が1980年代なので音楽も80年代。だからこの作品のウリである音楽が全体的にレトロ。ファッションもレトロだし。あとは終わり方かな。ストーリー上、あれでしょうがないのかなぁ…。 【びでおや】さん 5点(2002-03-23 00:05:19) |