アルタード・ステーツ/未知への挑戦のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アルタード・ステーツ/未知への挑戦

[アルタードステーツミチヘノチョウセン]
Altered States
1979年上映時間:103分
平均点:5.81 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
ドラマSFファンタジー
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タイトル情報更新(2009-12-19)【S&S】さん
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監督ケン・ラッセル
キャストウィリアム・ハート(男優)
ブレア・ブラウン(女優)
ボブ・バラバン(男優)
ドリュー・バリモア(女優)
チャールズ・ヘイド(男優)
原作パディ・チャイエフスキー
脚本パディ・チャイエフスキー
音楽ジョン・コリリアーノ
撮影ジョーダン・クローネンウェス
ジェームズ・グレノン(カメラ・オペレーター)
製作スチュアート・ベアード(製作補)
製作総指揮ダニエル・メルニック
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクディック・スミス
美術リチャード・マクドナルド〔美術〕(プロダクション・デザイン)
衣装ルース・マイヤーズ[衣装]
録音レス・フレショルツ
マイケル・ミンクラー
字幕翻訳戸田奈津子
スタントM・ジェームズ・アーネット(ノンクレジット)
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14.ヘンテコトリップ変態映画。面白くないけど、面白かったけど、やっぱり面白くなかった。変なの!!と言ったら負けな気もするが言う。変なの!!
すべからさん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-13 12:20:39)
13.変な映画であることは間違いないのに、いたって真面目に作ってあるのと、微妙にDNAの神秘に迫るみたいな素材をいじってあるため、「変だけどもしかしたら深い映画なのかも」と勘違いさせるタチの悪い映画です。でもそう類いのタチの悪さが…結構好きだったりして。見終わった後やたら印象に残った作品でした。
5454さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-21 22:34:06)
12.要は「2001年」プラス「エクソシスト」ってとこなんでしょうけど、私には理解できませんでした。あまりにマイルールの多すぎる科学設定、「真理とは何か?」という哲学的で難解なテーマ、さらに「今まで見せてたこれ、実は幻覚でした」なんて肩透かし演出までされては、理解などできるはずがありません。とはいえ、製作側も膨らみすぎた話に追いついていなかったようで、「なんやかや大変でしたけど、結局愛ですよね」と、志望校に合格できなかった浪人生の言い訳チックな結末となっています。スターチャイルドという結論をきっちり提示して見せたキューブリックさんはやっぱり偉大なのです。
この映画で評価できるのは、職人さんががんばり抜いたと思われるビジュアルイメージの数々です。とくに、中世の絵画をそのまま映像化したような地獄のイメージはすばらしく、CGを多用したにも関わらず最悪だった「スポーン」の地獄絵を見てしまった私としては、そのおぞましさを評価せずにはいられません。「狼男アメリカン」みたいな特殊メイクもがんばってたんですけど、ただ、原始人に先祖帰りした主人公を見るとどうしても「北京原人Who Are You?」を思い出してしまい、あの映画の楽しかった思い出が、この映画の興を見事にぶち壊してくれました。
ザ・チャンバラさん 4点(2004-07-06 02:21:12)
11.SF映画少年の頃、何の予備知識も無く「チラシ観」しました。もちろん、ワケわかりませんでした(笑)ま、空想的な映像や意味深げなストーリー展開なんだろうなというのはわかりましたが。ドリュー・バリモアが出演していたんですか、へ~。
★ピカリン★さん 4点(2004-06-20 22:10:07)
10.ケン・ラッセルまでSF映画ブームに便乗かよ!しかしケン・ラッセルだから、難解な作品かなと思いきや...そうでもなかった。で、結論はイマイチ。ウィリアム・ハートを発掘しただけでも評価できるかな
nizamさん 4点(2004-03-11 12:36:56)
9.え、うそ?皆さん割と面白かったんですか..そうなのか..僕はもうどこが面白いのかわかんなかったです、はい。確か83、84年ごろ五反田あたりの名画座でスキャナーズとの2本立てで見た.ような記憶とあるけど..わけのわからんSF風映画。
あばれて万歳さん 3点(2003-12-08 12:59:45)
8.見ているときはなかなかでしたが、見終ると印象が低い映画でした。
omutさん 5点(2003-08-26 03:53:52)
7.「もし自分が映画監督なら」と無謀な事をだれしも一度は考えるでしょう。私の場合「一本の映画の中にどれだけ、脈絡無さそうな色んなシーンを詰め込めるか」てなことを考えてしまいます。で、この映画。その観点で観てるとなんか嬉しくなります。余談ですが、昔、英語の先生がこの映画の題名について、「アルタードではなくて、オールタードが正しい」とおっしゃっておりました。なるほど。
鱗歌さん 8点(2003-05-17 23:13:55)
6.やっぱ愛なんだよな つまるところ 無限のむこうになにがあるっても 表現できね-よ で 愛ちゅうもんに逃げる 
おうさん 5点(2003-04-16 01:50:45)
5.最後の強引な解釈には思わず、え~~~って感じだったけど最高です、さすがはケン・ラッセル。とにかく一度は観ることをお薦めします。
眼力王さん 7点(2002-05-29 01:12:26)
4.ある意味ホラーですよこれ。映像表現も相当に奇抜。こういう哲学的な話は好きですが、幻覚剤を用いることによって果たしてそのような事が可能なのだろうか、、、、。やっぱちょっと説得力に欠けますね。ラストも物足りなさが残ったし。まぁ、異色作であることには間違いないでしょう。
あろえりーなさん 6点(2002-04-29 12:59:23)
3.SF映画の 大傑作!!
白うなぎさん 7点(2001-11-13 01:38:49)
2.着想がまず面白く、視覚映像もシュールでかなり凝ってはいる。しかしキノコの成分を抽出した幻覚剤を用いるなど、人間(=生命)の根源を探求するというには、肝心の科学的な裏付けがかなり曖昧で説得力に欠ける。折角の題材をK・ラッセルは上手く料理できなかったようだ。
ドラえもんさん 6点(2001-11-10 23:59:01)
1.ケン・ラッセルらしい哲学的なSF映画です。水に浮かんでリラックスした状態で、人間の原始の記憶を探っていくっていうストーリーでした。ラストのオチが気にくわないけど、こういう分野を取り扱った映画って、これっきりって気がします。ウィリアム・ハートの出世作ってことで6点献上。
sayzinさん 6点(2001-08-02 17:15:06)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 5.81点
000.00%
100.00%
200.00%
314.76%
4314.29%
5523.81%
6523.81%
7419.05%
8314.29%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1980年 53回
作曲賞(ドラマ)ジョン・コリリアーノ候補(ノミネート) 
音響賞レス・フレショルツ候補(ノミネート) 
音響賞マイケル・ミンクラー候補(ノミネート) 

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