青春の輝きのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 セ行
 > 青春の輝きの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

青春の輝き

[セイシュンノカガヤキ]
School Ties
1992年上映時間:106分
平均点:6.62 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(1993-05-08)
ドラマ青春もの学園もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・マンデル
助監督バディ・ジョー・フッカー(第二班監督)
ニュート・アーノルド
演出バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストブレンダン・フレイザー(男優)デヴィッド・グリーン
マット・デイモン(男優)チャーリー・ディロン
クリス・オドネル(男優)クリス・リース
コール・ハウザー(男優)ジャック・コナーズ
ベン・アフレック(男優)チェスティ・スミス
アンソニー・ラップ(男優)リチャード・“マグー”・コリンズ
エイミー・ロケイン(女優)サリー・ウィーラー
ケヴィン・タイ(男優)マクデヴィット
ジェリコ・イヴァネク(男優)クリアリー
エド・ローター(男優)アラン・グリーン
ピーター・マクロビー(男優)聖職者
ジョン・スパーダコス(男優)コーカス
ジェイス・バルトーク(男優)ジャック
山寺宏一デヴィッド・グリーン(日本語吹き替え版)
鳥海勝美チャーリー・ディロン(日本語吹き替え版)
真殿光昭クリス・リース(日本語吹き替え版)
宮本充リップ・ヴァン・ケルト(日本語吹き替え版)
後藤敦マクギヴァン(日本語吹き替え版)
高宮俊介ジャック・コナーズ(日本語吹き替え版)
梅津秀行リチャード・“マグー”・コリンズ(日本語吹き替え版)
井上喜久子サリー・ウィーラー(日本語吹き替え版)
納谷六朗クリアリー(日本語吹き替え版)
島香裕マクデヴィット(日本語吹き替え版)
石井敏郎(日本語吹き替え版)
脚本ダリル・ポニックサン
音楽モーリス・ジャール
撮影フレディ・フランシス
製作スタンリー・R・ジャッフェ
パラマウント・ピクチャーズ
マイケル・タドロス[製作](製作補)
シェリー・ランシング
配給UIP
美術ジャニーン・オッペウォール(プロダクション・デザイン)
衣装アン・ロス〔衣装〕
編集ジェリー・グリーンバーグ
字幕翻訳戸田奈津子
その他モーリス・ジャール(指揮)
マイケル・タドロス[製作](ユニット・プロダクション・マネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
21.1950年代のアメリカを舞台にした学園もの。ユダヤ人も差別の対象だったようで。 後のオスカー受賞者3名の青春時代を垣間見る貴重な作品。 ラストでの捨て台詞の吐き合いが後味悪く残念です。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2023-07-18 01:35:23)
《改行表示》
20.今なら主役級の役者たちがぞろぞろ出てきます。 学生ならではの嫉妬や競争心などが混じりあい、青春をしています。 学園ものを求めているなら、おすすめできる良作の青春映画でした。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-12-09 21:10:02)
《改行表示》
19.《ネタバレ》  こればっかりは、いまだに感覚として掴みかねている「人種差別」の問題。  「ユダヤ人だから」というだけで、みんなのカリスマ的人物であったデイヴィッド(ブレンダン・フレイザー)が、手のひらをかえされる様子は見ていて辛いし、理解に苦しみます。  ですが、同時に、それくらい人種差別の問題がいかに根深いものかということを感じ取ることができます。  当たり前のことなんでしょうけど、差別意識には個人差があり、世代間の格差もあるということが、この映画を見るとよくわかります。『差別というものを第三者の視点で客観視するとこう見える』という教科書的な映画として見ると、非常に価値ある作品だとも思います。  この分かりやすさ、作品への共鳴のしやすさは、やはりディヴィッドがユダヤ人であることが判明する前と後でのギャップを、大げさなくらい描き分けたからだと思います。また、ラストのカンニング疑惑事件は、人種差別の意識が、物事の判断基準に、いかに影響を与えるかということのわかりやすい事例になっている気がします。  結局事件は解決しましたが、この出来事は禍根となってずっと関係者の皆さんに深い影を落とし続けるのでしょう。  「僕の顔を見るたびに、あなたたちは今回のことを思い出すでしょう。」と言ったデイヴィッドの一言が、この映画のすべてなのかもしれません。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-19 19:42:57)
18.いい映画でした。題名からは明るい青春物と思いましたが、宗教の違いや人種差別(ユダヤ人に対して)により恋人にも振られるほどの複雑な問題までリアルに描いた重厚なドラマ。まだ、この頃はほとんど無名に近いB・フレイダー、M・デイモン、C・オドネル、B・アフレックらの若さあふれる演技は素晴らしい。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-09-03 22:46:05)
17.邦題とは打って変わってなかなか重い内容。ラストのブレンダン・フレイザーとマット・デイモンの捨て台詞は両者とも本質を突いていて考えさせられた。にしてもマット・デイモンは若かった。
すたーちゃいるどさん [DVD(字幕)] 8点(2010-07-31 23:19:19)
《改行表示》
16.仲良くしていた友達に差別されてからは見てて辛いし、終わってもなんかあまりすっきりとはしない・・。 
ラスウェルさん [DVD(字幕)] 5点(2009-02-15 17:39:09)
《改行表示》
15.恋愛もアメフト(およびそれを元に得てきた人望も)全てが、人種差別によって、崩壊してしまう。そして、差別されながらも気高く生きていこうとする主人公。これらをうまく描き出しているように思います。 にしても、他の方もおっしゃるように邦題はちょっといただけませんね・・・・。 
りえりえさん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-17 16:02:13)
14.すごく真面目な作品でした..良かったです.. それにしても、マット..めちゃめちゃ悪役..(初めて見ました..グッド・ウィル・・のイメージが強かったので..)
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-14 12:04:34)
13.考えさせられる映画なんだろうけど後味の悪さが残る作品でした。友情物なのか、差別に立ち向かう主人公物なのか、はっきりしないまま終わってしまいました。マット・デイモンがとことん嫌な奴で終わったという印象が強かったです。甲乙付け難いですね。
ゆきむらさん 5点(2004-03-17 08:13:20)
12.《ネタバレ》  前半は、アメフット・恋・友情と、きちんとツボを押さえた青春ドラマで、何となく期待していたのですが、途中から、話がどんどん暗くなってきて・・・。ラストなんかは、ほとんど意図的に後味を悪くした感じですね。それはそれでいいのですが、ユダヤ云々をここまで強調するのなら、単にアメフットをやる高校生の描写だけではなくて、全体の背景にもきちんと踏み込むべきです。
Oliasさん 5点(2003-12-15 01:51:47)
11.ブレンダン・フレイザーにクリス・オドネル、マット・デイモン、ベン・アフレック、今になるとすごい顔ぶれだなー。チャラチャラした青春映画かと思ったら(邦題がイカン!)、意外と奥が深いストーリーでした。個人的にはマット君のお尻が見れたから、それでよし。
まりりさん 5点(2003-11-11 15:36:26)
10.宗教って複雑。ちょっと考えさせられたよ。
ジェームスディーンさん 7点(2003-10-03 01:04:20)
9.ブレイク前の作品なので、ビデオのパッケージが『マット・ダモン』になってるのが笑えた。でも、マットって全然変わらない~。宗教問題って、奥が深いんだなあ。人格まで否定されてしまうなんてひどい。
桃子さん 7点(2003-09-25 19:37:59)
8.全てが消化不良のまま終わったという感じ。映像とかテーマはいいと思うけど。
ジョー大泉さん 5点(2003-07-07 08:07:34)
7.わ・若いです!ブレンダン・フレイザーまだ髪の毛あります!マット・デイモンも幼い顔です!たった10年程前なのに・・・役柄もそんな役なのでなおさら若く見えるんだろうなあ。なんだか,もっと昔の映画かと思ってしまった。内容?ごめんなさい!途中でかったるくて寝てしまいました。
蝉丸さん 6点(2003-07-06 21:48:01)
6.佳作グループに入る作品。ちょっぴりほろ苦い青春ドラマ。シンプルな構成だが、少しも娯楽性には走らずに、真面目に人種差別を扱っている。前半と後半の仲間の態度の変わりようが心に痛い。だが、一方的に主演のブレンダン・フレイザーに同情させられるだけでなく、マット・デイモンや、ランダル・バティンコフの気持ちも分かる。それだけに観ていて辛い。それにしても、的外れな邦題をつけた配給会社には腹が立つ。
T・Oさん 7点(2002-12-18 18:35:37)(良:1票)
5.ブレンダンの最後のセリフがかっこよかった。マットの憎まれ役もはまってた。うまいね
たかこさん 6点(2002-10-21 05:07:52)
4.考えさせられる話だなー。終わり方とかえっ?って感じだったけどこうすることによって、考える。説明するのが難しいが見るかちはある。
アイアム琳子さん 8点(2002-05-07 21:25:04)
3.ブレンダンの初主演作品!! あまりヒットはしなかったけど、彼の演技力はかなり良かった。 ダンスシーンはさすがっ♪♪今をときめく俳優達も脇役で大勢出ていて、ブレンダンファン以外の人たちにもおいしい映画ですね。
Jamさん 9点(2001-11-17 05:20:46)
2.マット・デイモンの憎まれ役が光ってた。それとクリス・オドネルも個性出してたと思う。ブルンダンはちょっっっっと力不足のような…、違うかな?でも結局、今有名になってる若手俳優の揃い踏み映画だから注目できるって感じの映画。
STさん 7点(2001-09-08 01:40:14)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 6.62点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5628.57%
629.52%
7838.10%
8419.05%
914.76%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS