14.《ネタバレ》 途中までは楽しく見せてもらいましたが、1時間経過したくらいから長いと思ってしまいました。きっと中身が薄っぺらかったのでしょうね。良い役者さんが揃ってるのでもう少しだけ何かがあればもっと面白くなりそうな気配は漂っています。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-03-04 20:05:12) |
《改行表示》13.基本グダグダだし、ギャグもつまらなかったが、キャラクター自体はなかなか面白かった。回想シーンの山田孝之と現実パートの安田顕が最高! 1人1人、彼女にどれだけ愛されていたかを熱弁する展開は良い。何処まで現実なのか、それとも全部妄想なのか…。それを弁護士の安田顕を中心にあーだこーだ追求していく所が面白い。でもそこだけで、後はほんとにつまらなかった。こういう一部屋で展開するシチュエーションコメディは基本の物語が相当面白くないともたないと思う。 【ヴレア】さん [インターネット(邦画)] 4点(2017-11-04 16:49:06) |
12.《ネタバレ》 手の込んだオープニング映像に比べて、本編は手が込んでないな、という印象。「キサラギ」のように面白くなりそうで上滑り。 【eureka】さん [地上波(邦画)] 4点(2016-10-30 14:17:15) |
《改行表示》11.《ネタバレ》 惜しーですね。 結構楽しく見れてたんだが、最後にブチ壊れてしまった 誰あれ ハヤシくん? よりによって終盤大事なところで出て来た大根役者に目を疑ってしまった 誰あれ ハヤシくん? 白石隼也さん? どーしてこんな貝割れ大根みたいな役者を最後の最後大事なところで使ってしまったのだろうか わざと陳腐さを狙ったのかしら? 佐藤二朗は良かった。猫田くん役のムロヒロシとかいうモジャモジャ頭の彼もよかった。山本裕典君とかいう子もちゃらけた顔に似合わず意外とよかった。でも山田孝之は・・ 山田孝之は最初スベリ気味で要らないじゃないかと思いながらみていたが、さすが後半、ジャケット脱ぎ捨てランニングシャツの姿に変わり、顔は口周りの髭が一周してきてカールおじさんのような風貌になってきたあたりから見事盛り返してきました 見た目で本領発揮してきました やはり必要な人だった。ただそうやって考えると一人一人を見回してった時に やはりハヤシ君役のあの子の芝居がヘタ過ぎたという事で致命傷ってことになってしまってたんだよねえ。これでは出演さえ出来なかった猫田君の彼女に申し訳ないでさ 彼女の顔って一体どんなだったんだろ 見てみたかったかなあ いーや、そうでもないかなー。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-11-16 21:34:43) |
《改行表示》10.演劇で観たかったかな。 生で観たらきっと臨場感があって面白かったと思う。 映画としては芝居が台詞があざとすぎていかん。 回想シーン以外でもヒロインがずっと出ていたらまだ観れただろう。おしい! そもそも戸田恵梨香がみたかったのに、気持ち悪いおっさんたちだけみても、同族嫌悪で気持ち悪いわ! という内容。突き抜けることもなく、小さくまとまった話もなんだか。 なんだかなーあ。と前半はすごくうとうと。後半持ち直すも、、、まぁ、演劇役者を志す人にはおもしろいんじゃないかな。知らんけんど。 【おでんの卵】さん [DVD(邦画)] 3点(2013-08-19 00:41:04) |
9.まあ、ヒマつぶし程度に見るんだったらいいのかもしれません。くだらないお笑い番組よりほんのちょっとマシ。 【イサオマン】さん [地上波(邦画)] 3点(2012-12-27 11:29:39) |
《改行表示》8.《ネタバレ》 酷評の嵐のようですが、自分は嫌いではないです。 こういうくだらない台詞のやり取りだけというシナリオはけっこうダラダラと観てられるので。 キサラギのような感じにしたかったのでしょうが、色々と滑ってしまい上手く行かなった感は拭えませんし、登場人物の人数の割に結構中身がスカスカですが、まぁこういう男だけの閉塞感が生むしょうもない空間というのは、観てて微笑ましいというか、 妙な共感を持ってしまいます。 狙いはわかるのですが、色々と惜しい作品ですね。 大学生の演劇サークルの作るコメディ舞台の域を出ていない。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 6点(2012-12-08 00:54:22) |
|
7.《ネタバレ》 うーん、惜しいですね。『キサラギ』みたいに面白くなりそうかな?とも思ったのですが、早々にトーンダウン。ギャグがいちいち滑ってはいたんですが、まぁそれも味かなととれないこともないような…。オチはまぁいいとしても、そこまでの脚本がやはり弱かったですね。コメディを創ろうって心意気は評価しますが、勢いで創るのか思いっきり創り込むか、どっちつかずの印象でした。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-02-14 17:37:34) |
6. ひどい。見る側にとっても役者にとっても損にしかならないような作品です。なんでこんな作品を映画化しようと思ったのでしょうか。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2011-12-23 15:41:21) |
5.《ネタバレ》 結構笑わせていただきました。とくに佐藤二朗にはハマった。彼独特の口調はそれだけで笑いを誘うものですが、アクが強いため下手すると胸焼けしてしまう。本作のようにボランチ的な位置取りで、物語を組み立てつつ笑いを狙うのが丁度いい。ストライカーのポジションは山田。演技プランは悪くないと思いますが、肩に力が入りすぎ。枠外のシュートが目に付きました。コメディ対応に難ありか。山田に比べれば、ムロ、小柳、山本ら中盤勢は器用さを見せました。とりわけムロと小柳は今後ユーティリティプレイヤーとして期待できそうです。センターバックはNACSの安田。流石の存在感で要所を締めました。回想シーンのみ登場の戸田は一番おいしいリベロってところか。ただこの使い方では勿体ない。記憶の中のエリ子は、各人違って構わない。掴みどころのない魔性の女を創り上げてもよかったのでは。途中出場のスーパーサブ、天然男林を演じた白石は精彩を欠きました。ジュノンボーイ出身のイケメンだそうですが、ジャルジャルの後藤に見えました。キーパーソンなので、もう少し上手い役者の方が好ましい。物語の体裁は『キサラギ』を彷彿とさせる密室シチュエーションドラマ。それぞれがマドンナとのラブエピソードを熱く語り、誰が彼氏にふさわしいか競い合います。弁護士が彼らの証言の矛盾を突くという展開は面白いのですが、議論そのものが不毛なので盛り上がりに欠けます。結果的に佐藤二朗の面白演技を楽しむ映画との印象しか残りませんでした。それでも個人的には結構満足しましたが。おっと、キーパーが不在でした。作中登場しませんが、西田敏行似のムロの彼女ちゃんにお願いしときましょう。(注釈:本文中のサッカー用語は、にわかが調子に乗って乱用したものですので、本作との関係性は一切ございません。) 【目隠シスト】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-03-08 19:00:02) (良:1票) |
《改行表示》4.《ネタバレ》 前半はツボに嵌って面白かったです。オチは弱いですね 【ミッド】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-02-18 00:27:52) |
3.舞台の映画化というけれど、これは全編舞台をそのまま撮影したようなものです。舞台として、役者を間近に見ながら見ればそれなりに見られるかもしれないけれど、映画としてはギャグは少しも面白くないどころか、それを通り越して不愉快にさせるような内容でした。 【小原一馬】さん [地上波(邦画)] 2点(2011-01-29 23:04:22) |
2.これは映画って言ってよいのでしょうか? 一応レンタル店のコメディのコーナーにありました。 でもダウンタウンとか吉本とかのDVDがある「お笑い」のコーナーに置くほうが良いと思います。そしたら借りなかったので。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-07-26 11:20:07) |
《改行表示》1.イブの夜に海の家に集まるという設定は面白いと思ったが、いまいち笑えなくてコメディとしては最低の出来栄えです。 演出が悪いのか、役者が悪いのか、原因はよくわからないけど、ほとんどのネタがすべってました。 戸田恵梨香が可愛いというのが唯一の救いと言っても過言ではないのだけど、その戸田恵梨香の出番が少ないというのも致命的。 まあ、そういう設定の物語だから仕方ないですけどね。 まったく同じ脚本で、男女を入れ替えた作品を作ってくれたら、まだ見られるかも知れません。 とりあえず男7人というのがむさ苦し過ぎます。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-07-23 21:50:57) |