劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Landのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Landの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land

[ゲキジョウバンカメンライダーウィザードインマジックランド]
2013年上映時間:63分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-08-03)
アクションSFファンタジーシリーズもの特撮ものTVの映画化
新規登録(2017-02-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-08-08)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督中澤祥次郎
助監督山口恭平
キャスト白石隼也(男優)操真晴人 仮面ライダーウィザード
奥仲麻琴(女優)コヨミ
永瀬匡(男優)仁藤政介 仮面ライダービースト
戸塚純貴(男優)奈良瞬平
高山侑子(女優)大門凛子
KABA.ちゃん(男優)「はんぐり~」店長
忍成修吾(男優)マヤ大王
載寧龍二(男優)近衛隊長
乙黒えり(女優)マヤの妻
小倉久寛(男優)輪島繁
陣内孝則(男優)オーマ大臣 仮面ライダーソーサラー
仮面ライダーGIRLS(女優)若者
福田彩乃喋る扉
原作石ノ森章太郎
脚本香村純子
音楽中川幸太郎
作詞藤林聖子「The Finale Of The Finale」/「Rollercoaster days」
作曲野村義男「The Finale Of The Finale」
編曲渡部チェル「The Finale Of The Finale」
主題歌野村義男RIDER CHIPS「The Finale Of The Finale」
渡部チェルRIDER CHIPS「The Finale Of The Finale」
挿入曲仮面ライダーGIRLS「Rollercoaster days」
製作鈴木武幸
平城隆司
東映(劇場版「ウィザード・キョウリュウジャー」製作委員会)
テレビ朝日(劇場版「ウィザード・キョウリュウジャー」製作委員会)
東映アニメーション(劇場版「ウィザード・キョウリュウジャー」製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(劇場版「ウィザード・キョウリュウジャー」製作委員会)
バンダイ(劇場版「ウィザード・キョウリュウジャー」製作委員会)
東映ビデオ(劇場版「ウィザード・キョウリュウジャー」製作委員会)
企画白倉伸一郎
プロデューサー杉山登(エグゼクティブプロデューサー)
加藤和夫【プロデューサー】(エグゼクティブプロデューサー)
配給東映
特撮佛田洋(特撮監督)
スーツアクター喜多川務
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
1.《ネタバレ》 TVシリーズは当然見ていない。特にこの映画を見る義理があったわけでもなく、同時上映の戦隊モノを以前に見たのでその関連でということだが、メインキャストのうち3人(白石隼也・奥仲麻琴・戸塚純貴)をこのサイトで人名登録したのが自分だということもあって若干の思い入れはなくもない。うち白石隼也は、映画初出演の「制服サバイガールⅡ」(2008)では最悪の印象を残していたわけだが、さすがにこの段階に至るともう違和感もなく、基本的にはイケメン役者だろうがとぼけた感じも出していて、かなり好感度の高いキャラクターになっていた。ほか凛子ちゃんというのもきりっとして感じのいい人である。 この劇場版では日常を離れた異世界で物語が展開し、単純なTVの拡大版でないのは「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」(2003)のようでもある。世界が「マジックランド」になってしまったために主人公の強さが相対的に低落し、TVシリーズを見ていなかった自分としてはもっと普通に格好いいところを見せてもらいたいと当初は思ったが、中盤以降は当然ながら本領発揮していたようで結構だ。ちなみに黒が基調で透明感のある赤という姿は嫌いでない。 ストーリーとしては何だかよくわからないところもあるが、今回の劇中世界では浮いた存在に見えた「ファントム」というものが終盤でちゃんと意味を持つことがわかったのは感心した(感心するまでもなく当然だろうが)。また自分としては、特にエンディング後のしあわせ感のある場面が非常に嬉しかった。登場人物の役名で「マヤの妻」というのがあったのでどこに出たのかと思っていたら、最後になってそういうことだったのか、という意外感がある。「世界を一つ、ブッ壊した甲斐があったな」という台詞が感動的だったといえなくもない。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 6点(2017-08-19 20:54:32)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS