のみとり侍のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ノ行
 > のみとり侍の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

のみとり侍

[ノミトリザムライ]
2018年上映時間:109分
平均点:5.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-05-18)
ドラマラブストーリーコメディ時代劇小説の映画化
新規登録(2018-02-24)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-09-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督鶴橋康夫
キャスト阿部寛(男優)小林寛之進
寺島しのぶ(女優)おみね
豊川悦司(男優)清兵衛
斎藤工(男優)佐伯友之介
風間杜夫(男優)甚兵衛
大竹しのぶ(女優)お鈴
前田敦子(女優)おちえ
松重豊(男優)忠精
桂三枝(男優)田沼意次(名義「桂文枝」)
伊武雅刀(男優)宋庵
六平直政(男優)結城又太郎
三浦貴大(男優)松平定信
笑福亭鶴光(男優)平賀源内
飛鳥凛(女優)お仙
雛形あきこ(女優)
山村紅葉(女優)お種
福本莉子(女優)おみつ
脚本鶴橋康夫
製作市川南〔製作〕
杉田成道(共同製作)
東宝(「のみとり侍」製作委員会)
毎日放送(「のみとり侍」製作委員会)
朝日放送テレビ(「のみとり侍」製作委員会)
関西テレビ(「のみとり侍」製作委員会)
読売テレビ(「のみとり侍」製作委員会)
WOWOW(「のみとり侍」製作委員会)
電通(「のみとり侍」製作委員会)
毎日新聞社(「のみとり侍」製作委員会)
朝日新聞社(「のみとり侍」製作委員会)
ROBOT(「のみとり侍」製作委員会)
読売新聞社(「のみとり侍」製作委員会)
東宝映画(製作プロダクション)
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
録音白取貢
照明高屋齋
その他山内章弘(プロダクション総括)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.《ネタバレ》 色々なものがちょっとずつ足りないんです。全部を欲張っちゃいけませんね。どれかにステータスを振った方が印象に残る作品になると思います。個人的にはエロに全振りして欲しいところですが。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-04 17:36:42)
《改行表示》
4.《ネタバレ》 あー面白かった! 久しぶりに映画でおっぱい見たなぁ。 やっぱり偉大ですよ、おっぱいは。 有無を言わせません! 女優さんにも感謝だし、作品にも感謝。 家族でみると気まずいこと請け合いですが、なにも映画はファミリー向けばっかりじゃなくっていいじゃないですか。 大人がムフフと笑える作品にも光を! あれもダメこれもダメの映画製作の流れは不可逆なのかと思って諦めてたところに、フッと時代を遡るような時代劇エンタテインメント。 江戸時代に負けちゃいけません。 阿部寛さんはもちろん豊川悦司さんも素敵な役柄で楽しませていただきました。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-08-26 22:24:27)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 そこのお父さん・お母さん、「阿部寛=テルマエ・ロマエ」のイメージで本作をお子ちゃまと一緒に観ちゃダメですよ! 本作は「大江戸お家騒動エロバラエティ」なんで、ご家族大変な事になっちゃいますよ!!  展開は支離滅裂、登場人物の行動原理は目茶苦茶、『ハッピーエンドだから、まぁいいっしょ!」と言う製作陣の本音が見え見え。 肝心(?)のエロ描写は残念ながら(??)少ないが、全く存じ上げていなかった女優さん、飛鳥凛のお姿を拝させて頂けた事で良しとする(←ただの馬鹿)。 5点は飛鳥凛に献上、出番は少ないながらも印象的な演技を見せた松重豊と桂三枝に各1点、合計7点! 以上!! それにしてもトヨエツ、役得ですな・・・ムフフ。 
たくわんさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-05-23 13:03:48)
2.《ネタバレ》 これは…。楽しみ方がわからないというか、誰のために作っているのかわからない。コメディで、そっちの方の需要にも応えようとするものと思いましたが、しかしこの程度のそっちの方では、いまどき中学生でも喜ばないのでは。いきなりの、寺子屋の先生の発熱やら、のみとりの禁止やら、忠精の心変わりやら、おみねの情熱やら。なんか脈絡がなさ過ぎないかと思いましたが、短篇集である小説の数編をまとめたものらしいじゃないですか。そんなことされたら、原作者が気の毒です。
なたねさん [DVD(邦画)] 3点(2019-01-06 21:16:56)
《改行表示》
1.全然期待せず見たら、案外おもしろかったというか、笑えた。  「テルマエロマエ」とおんなじで、心の声がおもしろい。エロいシーンがあるので(そこがおもしろい)注意!
へまちさん [DVD(邦画)] 6点(2018-12-20 23:17:34)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
000.00%
100.00%
200.00%
3120.00%
400.00%
5120.00%
6120.00%
7240.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS