幻夢戦記レダのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 幻夢戦記レダの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

幻夢戦記レダ

[ゲンムセンキレダ]
1985年上映時間:70分
平均点:5.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(1985-12-21)
SFファンタジーアニメ
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-11-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督湯山邦彦
鶴ひろみ朝霧陽子
坂本千夏ヨニ
池田秀一ゼル
辻村真人側近
富山敬リンガム
戸谷公次兵士A
塩屋浩三兵士B
渡辺菜生子オムカ
脚本湯山邦彦
武上純希
音楽鷺巣詩郎
作詞岩里祐穂「風とブーケのセレナーデ」
作曲馬飼野康二「風とブーケのセレナーデ」/「一人ぼっちのドリーマー」
鷺巣詩郎「行方不明のハートたち」
編曲鷺巣詩郎「風とブーケのセレナーデ」/「一人ぼっちのドリーマー」/「行方不明のハートたち」
主題歌秋本理央「風とブーケのセレナーデ」
挿入曲秋本理央「一人ぼっちのドリーマー」/「行方不明のハートたち」
製作東宝
企画藤原正道
配給東宝
作画いのまたむつみ(作画監督)
増尾昭一(アニメーター)
編集掛須秀一
録音松浦典良(音響監督)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
6.《ネタバレ》 面白くないと分かってたのでなかなかモチベーションが上がらなかったから見てなかったけど オタアニメ史に残る作品ではあるのでアマプラ配信がなくなるタイミングで観た。 ビキニアーマーだけのための作品。 内容はないに等しい。 映像や色の入れ方なんかは昭和で懐かしい。 たぶん当時の感覚からしても同じような感想だったろうな。
Dry-manさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-03-26 13:07:40)
5.中学生ぐらいからずっと存在を知っていたけど、なぜか見る機会がなかった。プライムでタダで見られるようになってたからアラフィフになって初チャレンジですよ。まず衝撃なのが、主人公の名前が「陽子」だったっていうこと。てっきり「レダ」かと思ってた。ギリシャ神話も関係ないんだね、これもびっくり。そして肝心のストーリーは、いまいち盛り上がらず淡々と進んでいく。当時のOVAってのはこんなもんなのかね。ダロスもイマイチだったよね、無念。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-05-05 04:36:04)
4.「風とブーケのセレナーデ」は、一番の歌詞をソラで歌える私だ。そんな私の本作評価など、正確なわけ無いのでアテになりません。失笑。女子高生→突然別世界→活躍→ちょっぴり成長→の展開が、なんのひねりも無く進行するも、OVA創世記だったころの当時(今でもやん!)オタクだった青春時代に目に映った本作は、甘酸っぱい。ゆえに、評価も無駄に甘酸っぱい。
aksweetさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-08-15 14:00:57)
《改行表示》
3.あぁ、これは映画じゃなくてOVA ですねぇ。でも僕はビデオ発売前のプレミア試写会のチケットが当ったので大画面で見ましたよ。場所は忘れましたけど。  女の子を誘っていきましたねぇ。   若い頃って、ちょっとでも女の子を誘えそうなネタがあればとにかく誘いまくるじゃないですか。飢えてますからねぇ。   だから、これもそうだし、例えば「必殺!仕事人」の舞台イベントとかねぇ。 「そんなのに女の子を誘ってどうするつもりなのか」と思うようなものでもおかまいなしに誘いましたねぇ。  実際、それでどうするつもりだったのか若い自分に問いかけたいですけどねぇ、今となっては。うん。(談) 
あばれて万歳さん 5点(2004-04-02 17:45:34)
《改行表示》
2.この頃(ウィンダリア含む)のいのまたさんの絵が一番好きだなぁ。 今の絵はウエストが細すぎて気持ち悪い・・あ、感想でしたっけ。 典型的な巻き込まれファンタジーですけど、 普通の女の子が主人公ってことで、眼を覆うような残酷なシーンもないし ラストは「良かったね」で終われる無難な作品です。 リリースされた頃は可変型のレダの鎧で出撃するシーンに萌えてました。 ヨニのロボはいくら何でもダサすぎですけどね(笑) 各イラスト集は今でも好きで持っています。
ひろほりともさん [ビデオ(字幕)] 6点(2003-10-29 12:46:52)
1.当時、本作品の文庫本を本屋で見つけキャラデザ兼作画監督を担当した、いのまたむつみ先生のイラスト表紙にグッと来て購入。ストーリーもこの頃ならではの強引さで当時は面白かったし、何よりむつみ先生の挿し絵&カラーイラストがとにかく最高でした。異次元世界・アシャンティの舞台…加えて主人公・朝霧陽子、リンガムの犬キャラも良く、間違い無くその道に走ったお気に入りの作品。すぐに映画も観ましたが、陽子の声を鶴ひろみさんがやってくれたのは良いが画的にはかなり不満…(苦)。OVAの劇場公開版だからクオリティの問題をどうこう言っても仕方が無いが、当時としても手抜きやアラがが多くて期待ハズレに終わった。もっとちゃんと創ってくれればなァ…。ちなみに、ウォークマン…と言われるとどうしても時の流れを感じてしまいます。例のピアノ曲や、主題歌・秋本理央の「風とブーケのセレナーデ」は結構好きだったりする。
_さん 5点(2003-10-06 22:31:09)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.17点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
5350.00%
6233.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS