138.スターウォーズファンではないけれど「何とかつなげたな」って思った。ちなみに観終わった後スターウォーズがLOVEな友達は完結した事に大変満足してそうな眼差しをしてました。 【たいがー】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-07-06 22:04:01) |
137.《ネタバレ》 多少の矛盾はあるものの、シリーズの締めとしてはなかなか良い作品だと思います。ただ、某作品を見たあとにこれを見ると、クローントルーパーがウンパルンパに見えて仕方がありません。 【丸に梅鉢】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-04 23:20:58) |
136.好きです。前作から何年たっていてもスターウォーズシリーズだって思わせてくれる雰囲気やキャラも良いですし。前作から何十年たっても作ってもらえてありがとうって言いたい作品です。 【こゆ】さん [映画館(字幕)] 9点(2006-06-18 23:14:12) |
135.1,2はいまいちだったんだけど、この映画と昔の作品につながっていくだけあって、とても面白かった。 全ての作品を観てると、スターウォーズの世界に魅了されていきますね~ 【ラスウェル】さん [映画館(吹替)] 8点(2006-04-26 23:19:02) |
134.EP1,2,3とまぁ映像が良いからなんか高い点数つけたくなるけど、でもまぁこんなもんだな。ストーリーは普通だし。わざわざDVD買ったのは特典映像が観たかったわけだし、そっちの方がおもしろいし。 【十人】さん [DVD(吹替)] 5点(2006-04-16 01:00:08) |
133.見終わった後こんなに寂しくなったことはない。 【タコス】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-04-01 13:06:47) |
132.思い入れの深いシリーズである。とにかく完結したことを祝福しよう。意図として既存ファンのために作られた3部作だが、作品として1つ1つの完成度を高めようとした当て外れな思惑が評価を低くせざる負えない。陳腐は心理描写とCG使いました的な映像を見せられても、納得できない部分が多すぎて素直に楽しめない。旧3部作につなげるというよりもつじつまを合わせる(合っていないが・・)ことが往々としてみられ興ざめしてしまった。方向性としては、ファンのためにどのようにして旧3部作を盛り上げるかをメーンにし、伏線であり、エピソードを構築していくほうが良かった。 最後に希望で、最後まで父と違い暗黒面にいかなかったルークの精神形成に重大な影響を与えた少年時代のエピソードや、ハン・ソロとチューバッカの出会いと冒険の数々など、外伝で作ってくれたらもう少し夢が見られる。 【sice】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-03-17 00:47:02) |
131.永遠の宇宙と限りある命。これが宇宙規模の戦国時代。まさにつはものどもが夢の跡なのだ。完結させる必要があるのでしょうか。歴史に終わりがないように、ただ監督自身には終わりがある。この辺でありがとうというべきではないでしょうか。 【wish】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-03-07 11:59:46) |
130.《ネタバレ》 そんなに傑作かなあ・・。と、これが正直な感想。様々に評価がでているから、ここはリアルさの視点で一つ。幼い頃から繰り返しあっていたテレビの特番で、「スターウォーズは何故ヒットしたのか」は繰り返し分析されてきた。その時必ず「リアルだから」って分析があったと思う。SW以前のSFが、『「ピキューン、ピキューン」という空想上の電子音や、銀色の宇宙服、UFOの延長にあるキンキラ宇宙船を採用して、空想のSFを作っていたから。それを覆したリアルさで、スターウォーズはうけた』と分析されていた。 で・・EP3の冒頭の戦闘シーン。アナキンのスターファイターが、オビワンのスターファイターの翼に乗ったドロイドを破壊するために、翼を故意に接触させたシーンでガックリきた。だって、あり得ないでしょ?Xウイングがそんなことしたらドン引きでしょーよ。あくまで観る者の感覚に近いリアルさを醸し出すから心に来るのに、いかにも現代人が空想した宇宙SF上の曲芸なんかされて、共感できるのか。Xウイングやタイファイターは、あくまで戦闘機として無骨に戦っていたからリアルさを感じることができた、と思っている。 つるつるピカピカの宇宙船や、そのデザイン自体もドン引き。なんでこうなるかなあ・・。 でも、作品自体は普通に楽しめた。これ、旧三部作のファンの戯れ言。すみません。 【BEERGOGO】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-03-03 00:43:03) |
129.映画館で観るべきだった!と思わせる作品。アナキンが暗黒面に堕ちていく様を見ているといたたまれない気持ちになってしまう。アナキンの目が変わった時に流れるダースベイダーのテーマに背筋がゾクリ・・・なんて上手い演習なんだ。ラストの決闘シーンでオビ=ワンの「選ばれた者だったのに!」のセリフに思わず涙腺が緩んでしまった・・・。自分の中で全エピソード中1位2位を争う作品になったんじゃないかな。ところでCG技術が発達しているとはいえ、エピソードⅠ・Ⅱにも出てきた光沢のある飛行機、あれは勘弁してほしかった。CG臭さが出すぎてて違和感バリバリ。さーて、もう一度エピソードⅣでも観るかなっ。 【あんどりゅ~】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-02-23 05:09:35) |
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128.《ネタバレ》 アナキンスカイウオーカーめちゃくちゃ格好良い青年になってるぞ。顔めためた小さくてイケメンだし、背高いしヒキしまってるし。でもそれ以上に格好良かったのがオビワンケノービ。男の魅力って顔だけじゃなくて知的さ・優しさその他抱擁力も大事なんだなぁと思った。俺の中でのインパクトは、オビワンケノービが、大学時代の助教授の先生にそっくりだってこと。それと、アナキンスカイウオーカーと聴くとむてきんぐ氏(2ちゃんねらーのみんななら分かるよねw)を思い出して笑えること。あとナタリーポートマンキャワいいよねえ・・・彼女を見るとテニスの元女王ヒンギス選手を思い出すよ、なんかメチャクチャ似てね?映画の内容的にはとても分かりやすくてよく出来た話だったと思うよ。あらすじを簡単にまとめると、死にゆく運命にある愛するパドメの命を救う為、ジェダイにバランスをもたらすべく産まれてきたはずのアナキンが、禁断の力(暗黒面の力)に魅かれ心までも飲み込まれて行ってしまうという話。行って見ればこれまで謎とされてきたアナキンスカイウオーカーからダースベイダーへの変身の過程を分かりやすく描いてくれているんだな。その他にも、ルークスカイウオーカー、レイア姫とダースベイダーの関係や、ダースベイダーと暗黒卿シスとの関係などなど、久作でははっきり描かれてなかった部分が初心者にも分かるようになってる。話は変わって、ラストのアナキンvsオビワンの闘い超格好良かったぞ。 スターウオーズの世界観って俺の大好きな漫画 寺沢武一の『コブラ』の世界観そのもので大好きだ。宇宙を股にかける戦い・美しき星々の情景・様々な異星人・超未来的な都市、乗り物、すべてが格好良くてオシャレ。現実の人間でありながら、そんなコブラチックな架空の世界の中で、主人公を演じて コブラ気分を味わえるアナキンスカイウオーカー役の人が、ものすごくうらやましい。。。やっぱ格好良い人って得だよな。。。 【アキト】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-02-14 01:12:04) |
127.いよいよ最後のスター・ウォーズです。この後エピ4に続くわけで、ラストがどうなってしまうかは万人が承知のこととは思いますが、それでもダークサイドに堕ちて行くアナキンを見届けるのは正直辛かったです。オビ=ワンの「選ばれた者だったのに!」という叫びに気持ちがシンクロしてしまったのは私だけではないことでしょう。前史完結編ということで、バトルシーンにも気合が入りまくりで、1、2、と比べて格段に作品の出来は良くなっていたと思います。 【ライヒマン】さん [映画館(吹替)] 8点(2006-02-13 22:42:31) |
126.わたしがどうこう語れる次元の作品ではない。ブラボーッ! 【FHARCYDE】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-01-26 13:52:41) |
125.《ネタバレ》 ラストが決まっているため、そこへ無理やり繋げている感がありました。あと、ジェダイがクローン兵士に簡単にやられるのはどうかと思います。 【ぱんこ】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-01-22 22:50:43) |
124.映像技術は世界最高、シリーズの雰囲気も壊す事なく無難に創りあげている。ただ、特にファンでは無いせいか、ダースベーダーになる経緯については、予想通り想像を越えたものでは無かった。妻に「もうすぐ死ぬ」と平気で告げる無神経さに先ず引いてしまった。子供を惨殺するのも元からの性格としか思えないし、同情の余地ゼロである。次に戦いであるが、ライトセーバーでの戦いは勿論一番の目玉であろうが、流石に5回も戦いがあっては有り難みが無くなるというもの。最後のもグダグダ過ぎる。大体、宇宙戦争という規模の中、一々相手の大将の所に行き「やあやあ我こそは!」と一騎打ちを挑むのは如何なものか。ジュダイという存在も生まれながらという事に引っかかるし、その凄さも今一つ微妙。どうしても1人で何隻も墜とす”ニュータイプ”と比べると墜ちる。結局、大宇宙船とダースベーダーが出た初代が一番好きだった。 【まさサイトー】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-01-22 06:14:08) |
123.やはり見所はアナキンとオビ=ワン、暗黒卿とマスター・ヨーダの2大決戦ですね。火山と元老院議会を舞台に、それぞれがライトセイバーをぶんぶん振り回し、フォースの力を駆使して闘うシーンがとてもカッコ良かったです。あの純真なアナキン少年がなぜダース・ベイダーとなったのか? ジェダイの教えと認められない素質に苦悩しながら暗黒面に取り込まれていくアナキンとそれを見守るパドメの悲劇の物語の締めとしては十分満足のいく内容でした。10数年後、ルークをちらっと見て、わざとダース・ベイダーに殺されるときのオビ=ワンの真意が、いまようやく分かったような気がします。こういう夢のあるSF大作を作るのは、簡単そうでけっこう難しいと思います。ぜひ続編を作ってほしいです。 |
122.《ネタバレ》 1,2,3の中ではダントツの№1ではある。後の4,5,6にしっかりつながっていたし。だが、アナキンに非常に腹が立った。なぜあんなにひねくれなければならないのか。パドメを殺してしまいそうになるほど。溶岩でのシーンで、「あんたが憎い」とまで言われてもなお、「兄弟だと思っていたのに。愛していたのに。」と言ったオビワンが気の毒で、悲しさのあまり自分は泣いてしまった。 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-05 13:07:26) |
121.まあまあ面白かったです。完結編ということで全てが繋がり、やっと終わったって感じかな。ストーリーは予想通りですが、豪華絢爛な画面にはわかっていても引き付けられる力があります。いい意味でも悪い意味でも期待を裏切らなかったということで8点にしました。でも、これ3部作にする必要があったのでしょうか? 【ぽじっこ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-03 15:33:46) |
120.EP1,2でたまったフラストレーションが一気に解消されました。スターウォーズってのはアナキン・スカイウォーカーの物語だったのね。 【ガッツ】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-01-02 00:43:47) |
119.壮大なダースベイダーとR2D2の物語が今作でつながりました 【masacoco】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-25 22:36:19) |