125.んー、こんないい設定ならもっと面白くなってもよかったんですが。 |
【ナノーマル】さん 5点(2003-10-26 12:22:33) |
123.だいぶ前に見たのにまだ印象に残ってる。うまい設定だった。ラストの開放感もグッド! 【ディーゼル】さん 8点(2003-10-23 21:27:55) |
122.誰でも一度は抱くであろう疑問を、素直に映画にしている点が良いです。 【malvinas】さん [映画館(字幕)] 7点(2003-10-17 19:03:55) |
121.《ネタバレ》 空の絵をした壁に舟が突き刺さる瞬間が笑えたけど、同時に悲しい感じがした。発想がよくていい映画だと思った。 |
120.設定はいいんだけど、肝心の脚本がもっとおもしろくできるでしょうって感じでもったいない。でも主人公の、自分の人生を自分の手で切り開こうとする気持ちには感動した。普通の世の中でも不自由な人いっぱいいるからねぇ。 【ヒョー$】さん 6点(2003-10-16 18:22:45) |
119.世の中、面白ければ何でもアリなんだね。それを助長しているのがTVだろう。 【花守湖】さん 5点(2003-10-15 15:16:18) |
118.発想が凄いよね。人の人生を創り上げ、それを見ようってんだから。本人が知らないからいいようなものの、あんな偽物の世界じゃ生きたくないよ。親も友達もみんな嘘。ただ演じてるだけ。嫌だそんな人生。だいたい、そんなもの見て本当に面白いのかな(すべてを知りながら見てる、この映画は面白いけど・笑)。きっと気の毒で見てられないんじゃないかとも思うんだけど。でもこのTV社会に慣れるとそんなことも疑問に感じなくなるのかな。 【智】さん 7点(2003-10-15 00:16:47) |
117.《ネタバレ》 トゥルーマンが成長していって、自分を変えようとしていくという作品!最後のシーンで、みんなにいつもの「おはよう、そして、会えないときのために…」のセリフを言っての退場と感動もあり。お笑いが主だった、ジム・キャリーの真剣な顔がとても好印象な作品!少し深く考えると、人間的感性がすごい作品だと思える!人は自分が幸福だと、その幸福を壊したくないがために変化を受け入れないということを考えさせられるシーンがちらほらと見えてる(車のラジオから聞こえる無線の声とか)し、変化を受け入れたトゥルーマンが出て行って番組が終わるとすぐに違う番組を探す視聴者!なんとも怖いと思えるのだけど、考えすぎかもね^^ |
116.傑作お笑い映画。あの状況のなかジムが真剣な顔して車を必死で運転していたりして、逆にその真剣なジムの態度が変におかしくておかしくて、しかも最後の方はなんか泣けてくるし、なんだか凄い映画。トゥルーマン最高! |
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【まいった】さん 8点(2003-09-25 21:37:10) |
114.ラストの決めポーズが感動。しかしおもしろいこと考えるね。この構成だけきいても見たくなる。 【たつのり】さん 7点(2003-09-24 14:49:12) |
113.《ネタバレ》 ジム・キャリーってば、またなんて気の毒な役を…と思って見たら、意外にも感動的で良かった。エド・ハリス扮する番組Pはトゥルーマンの一生を演出し、彼の死をもってエンディングを迎えようという意気込みでした。それが視聴者に一番喜ばれる番組の形と思って。と同時にトゥルーマンのことをまだ産まれぬ胎児のように扱っていたのではないでしょうか。出口から外界に出たときがまさに、彼の誕生なのです。Pも視聴者も、今母体から産み落とされたかのように喜んでいるのも理解できます。最後は、演出されてきた「今までの人生」という番組を、初めて自分の言葉でエンディング出来た事が素敵で泣けました。実際こんな話があったら大問題だが、平凡でちょっとおちゃめなトゥルーマンというキャラはジム・キャリーにぴったりで、SFチックなラブコメディーに仕上がっていると思う。 【ちゃか】さん 9点(2003-09-09 14:41:17) |
112.面白い。周りの人間が見せる端々の演技くさい演技が逆にリアルだった。ストーリーも奇抜だし、お勧めできます。 【りの】さん 8点(2003-09-08 15:46:31) |
111.ストーリーが非常に面白かった。斬新な内容であった。特に感動する場面はないけど。 【MS】さん 8点(2003-08-31 22:36:48) |
110.すごく感動した。自分を変えるには、変えたいという気持ちだけではなく、行動に移す勇気も必要なんですね。一歩踏み出さねば。 【ひなた】さん 8点(2003-08-30 00:56:53) |
【ガッツ】さん 8点(2003-08-25 00:32:38) |
108.こんなの人権団体が黙っちゃいねえだろう、って最初は呆れてたんですけどね。だけど徐々に寓話性を帯びてきて、ん?って思いながら観てたら、暴風雨のシーンがきて、そこで意味が解った。エド・ハリスは「神」だったんだな、と。時に試練を与えつつ、常に人間たちを観察している誰かが確かに存在するんだぞ、という、そういう映画だったんじゃないのかな。いや、無宗教ですけどね、私は。 【じゅんのすけ】さん 7点(2003-08-24 13:17:13) |
107.後半はそれなりに楽しめたけど、前半が退屈してしまった。それにしても、他人の生活を覗いてはいけませんよ。 |
【Bridget】さん 4点(2003-08-12 01:33:28) |