205.お金がタップリかかってるな~って言うのは分かった。でも内容はイマイチひたすら戦ってるだけ、でもオーランドとユアンが出てるし・・・ただのアイドル映画かもしれない。 【愛しのエリザ】さん 6点(2004-04-10 13:10:21) |
【永遠】さん 4点(2004-04-08 03:30:55) |
203.期待してたんですがみなさんが書いているように登場人物たちのキャラが薄く誰が誰だか分からなかったというのがマイナス要因。内容は良いし、戦闘シーンもリアルで迫力があったので残念。 【ゆきむら】さん 6点(2004-04-01 23:35:03) |
202.《ネタバレ》 リアルな戦闘シーンが終始行われ、非日常的な映像が流れます。アメリカ兵の負傷者に焦点を当ててはいますが、一方的なソマリア兵への虐殺です。ソマリア兵1000人に対して19人の死者数と聞くと、アメリカ兵万歳映画にも見えなくもない。対車両の「RPG」というランチャーが至る所で使用されているのが、印象に残ります。登場人物は豪華ですが、あまりにも多くて、軍人仕様なので見分けがつかない・・・。俳優にさほど詳しくない人は、気にせずストーリーにだけ集中した方が良いと思います。モガディシュの戦闘を映像で学ぶ意味では、悪くない作品。 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 7点(2004-03-27 16:10:47) |
201.重い映画です・・・。ジョシュ・ハートネットはコメディのが似合ってる!! 【映画大好き人!】さん 4点(2004-03-25 00:33:27) |
【吉澤】さん 3点(2004-03-23 17:23:18) |
199.リアルな戦争描写が、リアルな兵隊達のアホさもウッカリ描写。「戦友が、ここにいる」って理由が戦友同士の友情?アホか。こんなアホな理由で、今日も何処かでアホ臭い殺し合いが起きているんだろうか。笑えんなぁ。R・スコットがアホで泥沼な戦争を「小馬鹿」にして作ったっていう映画なら文句無し。でも、違うんやろな。 【aksweet】さん 4点(2004-03-21 20:17:25) |
198.凄い映画を見てしまった。最初の30分と最後の10分以外は全てリアルなド迫力戦闘シーン。「戦場って本当にこうなんだろうな」と思わせる映像が続いていく。キース役の人は本人が出演したそうで、徹底的にリアルさにこだわったのだろう。自分のようなあまり深く考えない人は映像の凄さを、ドラマが好きな人はソマリア内戦や戦争の無意味さなどについて考えて楽しんでいただきたい。・・・あっ、でもラストの愛国的な言葉は要らなかったな。血と泥にまみれた兵士たちの映像でよかったのでは・・・さぞアメリカ嫌いの人に叩かれるだろう。プロパガンダだ云々・・・でも民兵側をも描こうとすると長くなるし、何より軍の協力を得られなかっただろう。民兵側の感情や行動に付いては、自分で補完するしかあるまい。そこのところは大目に見ていただきたい。しかし、戦争映画としては傑作の部類に入るのではなかろうか。何のドラマも存在せず、ただありのままの戦闘や恐怖を描き、特殊技術の使用でリアルに仕上げる。正しいCGの使用法だと思う。ブラッカイマーはさぞヒーローを登場させたかっただろうな。 |
197.みているうちに誰が誰だかわからなくなってきました。誰がどこにいてどういう状況なのか把握しにくかったです。 しかしオーランド・ブルームはなんだかヘタレな役柄ばかりだな 【くまさん】さん [DVD(字幕)] 9点(2004-03-17 03:59:53) |
196.戦闘シーンばかりで途中で見るのやめようかなぁと思ったが、なんとなく最後まで見てしまった。映画館で見たら自分も撃たれるな気分になりそう。ジョシュ・ハートネットが主役で大丈夫!?と思ったけど、演技より戦闘シーンに全てをかけた感じ。別にアメリカがどうこうも思わなかったし、映像がすごいという印象だけです。 【いざ、ベガス】さん 5点(2004-03-13 17:58:31) |
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195.ず~っと昔に見た「プラトーン」を見た後もそうだったけど、とにかく痛い。想像でしかないんだけど、物凄く痛い!というのが画面から伝わってきた。顔の区別や誰がどこにいるのか、戦闘を行っている位置関係とかわかりづらかったのが残念。最後、沿道で手を振って部隊を迎える現地人が出てくる所は興味深い。決してアメリカ万歳の映画では無いと思う。アメリカをはじめ各国は派兵なんてしたくなかった上、重い腰を上げた国連の要請で渋々派兵した訳だし。現地人がエイリアンのように殺されて行くのは、正規軍でもない民兵だからそうなっちゃうんでしょうね。また、ソマリア視点(アイディード派視点?)も描いたら、更に彼らが悪者になっちゃうとおもうんですけど・・・。 【リン】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-03-09 00:36:04) |
194.戦争の真実を描いた作品ですね。音響・映像もかなり完成度の高い作品でした。 【SAT】さん 7点(2004-03-07 19:41:26) |
193.この映画の大半は極限状態の中での目まぐるしい銃撃戦に占められていますが、兵士達の生き様がありありと描かれていて、ちゃんと映画として観られる内容になっているように思いました。戦場に身を置く兵士の描写に終始しているので、べつにソマリア紛争を舞台に設定する必要性はそれほどなかったように思えます。リドリー・スコットはたまたまソマリア紛争という舞台を借りて自分の思う兵士像を描いただけであって、ソマリア紛争やアメリカの軍事介入などについてこの作品で云云言おうとしたわけではないのではないでしょうか。戦争が起こる理由は単純なものではないと思いますが、兵士達が戦場に身を置く理由はこの映画に描かれている兵士のように単純なものなんですかね。 【リトルバード】さん 8点(2004-03-05 19:20:01) |
192.戦闘シーンの迫力や恐怖感、残酷さなどについての演出ははとても良かったのではと思います。2時間半のなかなか長い作品でしたが、物語に引き込まれ、あっという間に終わったという感じでした。それにしても、本当に戦争とは惨いもの…。そして、戦争映画を描くことは非常に難しいのだなと改めて思いました。一歩間違えば戦争を綺麗に、また、戦争を肯定的に受け取れるような内容となってしまうから。やはり、アメリカ産のアメリカさん映画だったとこもあったかな…。ふとこのようなことを願ってしまいました。…イラクへ行っている自衛隊の無事帰国を。 |
【k】さん 6点(2004-02-19 12:25:59) |
190.お互いの背中を守りあい、誰一人として置き去りにはしないのですね…。命は尊いものだもの。だったら、いい加減に首を突っ込むのはやめましょうよ。事を大きくしてどうするの。アメリカの愚かさだけは伝わりました。 【ジェファ】さん 5点(2004-02-18 10:03:03) |
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188.映画を喜劇や悲劇をひっくるめたエンターテイメントとして定義している筆者にとって、これは映画ではない。これは、映画ではなく再現ドキュメンタリーである。リドリー・スコットのBBCで働いていたという経歴が影響しているのかどうか分からないが、とにかくドキュメンタリー番組のように淡々と戦争を描いている。決してアメリカ万歳を謳ったものではない。軍隊における指揮系統の硬直化、他国の内戦に軍事介入することの是非もさることながら、単なるアメリカ批判に終わらない何かを訴えるものがある。アメリカを批判することは容易い。だが、自分が当事者になった場合、どのような代案を提示できるのだろうか。現在の国際情勢を考える上でこれは重要な点ではないかと思う。よく作られている作品だとは思うが、冒頭に述べたようにエンターテイメントとして評価はできないのでこの点数。 |
187.ありのままを描いたドキュメントといった感じ。戦闘シーンは迫力があり、なかなかだったがストーリー重視派にとってはイマイチかも。友達にやたら薦められたので見たが、そこまでの物・・・という感じだった。 【kazu】さん 7点(2004-01-31 20:25:03) |
186.エンディングがまんま「グラディエータ」で、泣くところを、劇場で爆笑してしまい、周囲の顰蹙を買ってしまった。 【ぐりあん】さん 7点(2004-01-30 20:04:17) |