300.《ネタバレ》 マーロンブランドの吸ってる葉巻うまそうやな~ 【ホットチョコレート】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2006-04-30 17:46:39) |
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298.マーロンブランドの演技がいいですね、アルパチーノもしんせんです。 【午後のコーヒー】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-04-23 21:31:32) |
297.1つ1つのシーンが重厚な感じで、1人1人の役者の存在感が圧倒的にある映画。 【十人】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-04-22 00:33:48) |
296.ファミリーのみなさん(特にドン)の迫力がよく伝わってきました。音楽もいい!雰囲気もいい!ドキドキしながら観ました。そうなのに、期待してたより面白くなかった。3時間もあるから飽きちゃうのかもしれない 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-04-20 23:59:49) |
295.マフィア映画で唯一、何度見ても楽しめる作品。まあ、やってることは所詮マフィア、理屈に合わないんですがね。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-19 21:49:31) |
294.これだけ有名で、かつ評価の高い作品にもかかわらず、なかなか観ようという気になりませんでした。ちょっと退屈かもしれないなと思って敬遠していたからです。実際、本作には、笑いも、涙も、アクションもありません。手っ取り早く面白い要素がないのです。しかし、めちゃくちゃ濃い!こんなに濃いと思った作品は今までありません。これぞ大河ドラマです。鑑賞後はどっと疲れますが、観ている間はまったく時間が気にならないぐらい引き込まれます。マーロン・ブランドの紙ヤスリボイス(コピーライト伊集院光)とあの有名なテーマ曲は一生忘れることは無いでしょう。続編2作もすぐに観てしまいました。所詮はマフィアの話と思わずに、ぜひ1度ご覧いただきたい。ただし、2度見るには心身ともに余裕がない無理かもしれません。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-19 20:00:02) |
293.コッポラ監督の重厚な美意識が、マフィアの世界観に見事にはまっています。 ディティールに関してはストーリー上の省略がやや多く、サム・メンデス監督の「ロード・トゥ・パーディション」の方がよくできていますが、音楽や俳優陣のカリスマ性は もう圧倒的ですね。 【Ruby】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-19 03:50:12) |
292. 私にとって、洋画の名画といえば、これです。絵画と同じで、何度もの鑑賞にたいしても、新たな感動、興奮を与えてくれます。すべてにおいて完璧。DVDの監督解説バージョンでは、裏話が聞けるし、監督の身内びいきっぷりには、苦笑してしまいます。 【代書屋】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-04-18 00:02:13) |
291.マーロン・ブランドの圧倒的な存在感とニーノ・ロータの哀愁あるメロディが無ければ単なるギャング映画の類から抜けられなかったのではないかと。それを「大河ドラマ」へと押し上げたパワーに脱帽。 【Nbu2】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-17 16:28:05) |
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290.長い・・が見ごたえのある作品。 長くてグダグダなのは苦手な自分だが何故かこの作品のテンポに不快感を感じなかった。 家業を嫌う大学出の三男・・だが親以上の才覚を見せ頭角を現していく。 兄弟、家族の絆は強くそして運命に深く絡みついて離れないものなのだなと感銘を受けた。 ソニー兄ちゃんの兄弟一番の家族思いには心打たれ 罠によって殺されたのにはショックだった。 【HIGEニズム】さん [映画館(字幕)] 9点(2006-04-17 14:10:01) |
289.僕なんかが語ってよいと思えないのでコメントは最高におもしろいとしか言えません。10点です。 |
288.《ネタバレ》 当時としては新しかったんだろうな。今ひとつぴんときませんでした。コルレオーネファミリーのやってることは筋が通っていませんよね?例えば、映画出演のエピソード。脅迫してるだけですよね?悪いのはあの映画俳優でしょ?また、お見舞いに来た花屋にボディガードのフリをさせているけど、実はかなり危険なこと。花屋にはそれだけの借りはないでしょ。麻薬商売には手を出さないという部分には気骨をかんじたが、結局折れてるし。マイケルはシチリアで結婚したけど、あんなのは男の「女の手に入れ方」じゃないと思うけど。「僕はマフィアの息子だから娘を渡したほうが身のためだぞ」みたいな。脅しですか?おまけに幸せにするどころか、殺してるし。ラスベガスでもフレドが殴られたのは自業自得でしょ?意に沿わなきゃ暗殺ですか?最後は奥さんに嘘ついて。。それが男ですか?1●いかにも武闘派のソニーが殺され、お坊ちゃまのマイケルが風格をかもし出す意外性がスパイスになっているんだろうけど、なぜマイケルがボスとして成長していくのかは説明されておらず、たまたま結果が出ただけっていう感じがした。 【承太郎】さん [DVD(吹替)] 4点(2006-03-21 01:18:50) |
287.マイケルの背の低さにも関わらずドンとしての威厳があった。まるでタモリだ。 【くまさん】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-02-21 23:36:48) |
286.子は親の背中を見て育つ、と言います。ソニーは粗野に、フレドは優しさを、養子のトムはいかなる時も機械的な冷静さを。では、マイケルは? ファミリーの絆を守ることを胸に、その全てを兼ね備えている。子供たちの中で一番穏やかなマイケルが、父の暗殺未遂を機に、ソニーですら躊躇する警部殺しをも覚悟してしまう。これは、マイケルの成長を追うのがテーマなんだとは思う。たしかに伝わりました。しかしそれ以上に賛辞に値するのは、圧倒的な存在感を示したマーロン・ブランドさんです。あの、(孫には)とっても優しいおじいちゃんがマフィアのドンというだけでもショックです。ひざを組んでヒジ掛けイスに座るあの姿勢を見るだけで、背筋がゾクッときます。決して麻薬取引には手を出さない、ある意味で正義の味方なんですが、やはり”帝王”としてのスゴみがそこにある。役を演じるのではなく、本人ですら「自分はドン・コルレオーネである」と思い込んでいたというエピソードが示す通り、マーロン・ブランドさんの演技力は、きっと後世にも語り継がれることでしょう。 |
285.マフィアとかヤクザなんか自分だったら絶対入らないとか思ってるんだけど、かっこいいと思ってしまうんですよねぇ。マーロン・ブラントの存在感は素晴らしい。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-31 22:07:13) |
284.怪我療養中で寝巻きでも威厳のあるマーロン・ブランドにびっくり(あれは襟を少し立てているからなのか?)ファミリーの人間に助けてくれと泣きつかれたら、手間を惜しまず次々と助けるマフィアの世界の懐の深さにもびっくり。ラストの方の、マイケルがゴッドファーザー(名付け親)になる儀式に次々とかぶってくる殺戮シーン、流れる音楽が圧倒的で素晴らしい 【サイレン】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-09 05:54:52) |
283.アル・パチーノは、どっちかというとチンピラっぽい役のほうが面白いんだけど・・・個人的には。マーロン・ブランドは存在感ありました。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-22 21:29:57) |
282.この映画のすごさは影響力。それに尽きる。また他に特筆すべき点は、各出演者のカリスマ性がうまく調和されており、よく見られるような豪華キャストのみの駄作とは違う点である。 【タゴール】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-10 12:20:43) |
281.マ-ロン・ブランドってすごいなーというのが一番の印象だった。マフィアの抗争というだけでなく家族についても描かれていた。そのあたりが作品を分厚くしていると思う。各俳優の演技も素晴らしく手抜きがないのがよく分かる。確かに名作である。 【思込百遍】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-09 12:55:41) |