208.恐竜映画といったら一番に名前が上がりますね。凄いファンタスティックだし、音楽がそれを一層駆り立てます。映像はもうピカイチですが、SF映画としての出来も素晴らしいものがあります。鑑賞する度に「人間は自然を支配することはできない」ということを強く感じます。 【浜乃神】さん 9点(2004-01-18 00:35:58) |
207.説明臭いセリフが少々鼻につくけど、アイデアの勝利。飽きずに最後まで見れる。 【ロイ・ニアリー】さん 7点(2004-01-17 07:19:49) |
206.生命をテクノロジーで制御することの恐ろしさを痛感した。ってーのは行儀のいいコメントですが、それは置いといて、始めて見たときは素直に怖くて、だけど面白くて、映画館で二度見しました(入れ替え制じゃなかった)。CGには驚いたし、ラプトルが飛び掛ってくる有名なシーンで、僕も一緒に椅子から飛び上がった。同時に飛び上がった客、多数。 【こじ老】さん 8点(2004-01-14 02:47:23) |
【腸炎】さん 8点(2004-01-13 14:01:06) |
204.この映画の公開当時まだ中学1年生だった僕にとってなんじゃこりゃ~って感じでした。リアルで迫力満点だ~い好きな映画でした。 【ヨウヘイ】さん 8点(2004-01-12 07:17:00) |
203.爬虫類系は苦手なんですよ。この映画あたりからCGテンコ盛り映画が嫌いになっていった。すごいのはよく解るんだけどすごすぎて引いてしまうようになった。ただロストワールドがあまりに面白くなく、この映画の手に汗握るスリリングで体か固まる感覚を思い出した。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2004-01-11 23:41:56) (良:1票) |
202.いやはや、「手汗」をたっぷりかいて観ましたよ。 【よっさん】さん 10点(2004-01-11 22:43:19) |
201. 恐竜を使われたら、これ以上の動物パニックものはもう現れないでしょう。 【映画の味方】さん 8点(2004-01-09 15:58:09) |
200.素晴らしいエンターテイメント性。CG&合成技術も素晴らしいし、アドベンチャー要素を強く押し出した脚本も絶品で、音楽も非常に良い。が、何と言っても凄いのは「琥珀からDNAを取り人工孵化させる」というアイデアでしょう。 心に残るものは無いが「楽しめる映画」として評価したい。 スピルバーグの中では一番好きな映画。 |
199.CGにも驚いたが、子供がいきなりUNIXいじり始めたのにも驚いたよ。 |
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198.今公開されても「すごい!」と思えるCGです。それに、リチャード・アッテンボローの調子に乗った金持ち老人がすごく似合っていて良いです。 |
197.ハリウッドならではの派手な映画、アメリカ人の恐竜好きという心をくすぶったものになっている。恐竜もいっぱい出てくるし満足 【ZVo】さん 7点(2003-12-30 21:00:08) |
196. 恐竜が大暴れっていうのに興味が持てず、初めて観たのが3も出た後でした。観てみると面白くて2、3と連続で観ました。これの影響で恐竜ものが好きになりました。 【長尾 景虎】さん 8点(2003-12-27 12:42:20) |
195.いまだに覚えてるんですよ。これ映画館に見に行った日のこと。1993年の7月17日、公開の日に行ったんですよ。まだ少年だった僕は、恐竜が大好きで、そんでもって映画も大好きで、それでこの映画をものすごく心待ちにしていたのね。子供達二人が車の中で、ティラノサウルスに教われるシーン。心臓飛び出るかと思うぐらい凄かった。音楽も最高だしね。あれほどの映画体験はいまだにないなぁ。たぶんもう二度とないかもしれない。それから4年後の「ロスト・ワールド」を見に行ったとき、映画を見ている最中に、自分があの4年前の時と比べて、子供心、わくわくする気持ちみたいなものが明らかになくなって、理性的になっているのに気づいた。そのとき、なんだか少し悲しくなったけど、でも逆に考えれば、それだけ多感な時にあんな経験ができたことは幸せだったなって。だから大人になった自分は、そんな子供心があった自分を今でも覚えていられるのはそのとき出会った映画のおかげなんですよね。いつまでも覚えていたいです。 【あろえりーな】さん 10点(2003-12-23 22:22:32) (良:5票) |
194.公開当時、小学生ながら「金かかってるなぁ」と思ったことを今でも覚えている、ある意味でも思い出の映画。映画の面白さと制作費はこういう映画に関しては比例していると思う(シナリオが良い事を前提にして)。あの恐竜、一体いくらするんだろう?? 【流月】さん 8点(2003-12-18 13:23:16) |
193.最初見たときの衝撃は凄まじかった。ジョン・ウィリアムズの音楽もとってもマッチしていた。でも、最初のほうでことある度にあの♪パンパ~ン パパンパ~ン パパパ~ンパ パンパン パ~ン・・・♪というお決まりのBGMしか流れなかったのはミョ~に引っかかった。しかし、やはり恐竜をCGではあるが違和感無く描いたのには素直に賞賛すべきであろうと思う。 【よっふぃ~】さん 8点(2003-12-16 16:26:24) |
192.maxさんの意見に同意。「恐竜が描かれているから、人間が描かれてなくてもいい」という評価があるのには呆れた。傑作「ゾンビ」では、ゾンビの存在はあくまで人間ドラマを際立たせるための「素材」という位置付けでしかなく、「ゾンビを描くために作ったパニック映画」ではないから傑作なのです。「パニック映画にストーリーなんていらねーよ」という見方も、そりゃひとつの見方ではありますけどね。しかし、パニック映画として見ても、登場人物達のいかにも「状況を悪化させるための」、ひいては「パニック映画として成立させるための」バカでお約束な行動の連続にはイライラさせられることも事実(動いちゃいけないところで動き、単独行動すべきでないところで、単独行動をして襲われる)。もっと深い内容に出来るはずの作品だっただけに、単純なパニック映画に仕上げられたことが残念です。 【FSS】さん 4点(2003-12-15 15:25:01) |
191.小学校2年生くらいの時に映画館で見て怖かったのを覚えている。それからビデオを買って何度も観てもはらはらどきどきして。パニック超大作としてこれからも名を残す映画になるでしょう。 |
190.初めて観たときの驚きは今でも忘れられない。当時まだ小学生だった我が家の息子(恐竜博士と友達から呼ばれていたっけ)は、恐竜が追いかけてくるシーンで、余りのリアルさに恐怖で完全に固まってしまっていた。失神したらどうしようかと、私はその方が怖かった。 【大木眠魚】さん 7点(2003-12-13 01:05:35) |
189.映画館で観たので迫力満点!特に恐竜から逃げるところなどかなりドキドキしました。あと、最初の方で恐竜たちが映像の中で生き生き動き回っている、それを見れたのが嬉しかったです。 【諸葛桂】さん 7点(2003-12-11 20:41:19) |