128.3は落ちたけど、恐竜と人間の死闘アクションは最高!!SFパニック+アドベンチャー!! 【正岡賢二】さん 10点(2003-07-16 16:31:39) |
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126.プロットといい、恐竜のリアルさといい、ウィリアムズの音楽といい、超一流の娯楽映画です。スピルバーグもこの頃は良かった。 |
125.ちっこい恐竜、おそろしい・・・!!!ドキドキ。 【ひなた】さん 8点(2003-07-04 22:06:11) |
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123.恐竜ファンにはたまらない一作ですね!ストーリーもなかなかだったし、何より恐竜の迫力、リアルさ・・・。ジョン・ウィリアムズの音楽もかなりよかったと思います。最後のティラノの雄叫びのシーンでかかるメイン・テーマ、ヘリから海上を見下ろすときのピアノの優しいメロディー、たまりません。個人的にはあのおじいさんがお気に入りキャラです。ヘリの中で琥珀を切なそうに見つめる姿が印象的でした。 【カワセミ】さん 9点(2003-06-20 16:28:02) |
122.ぶちのめされるほどのショックを感じた映画は、後にも先にもこの映画しかない。恐竜の存在は知っていても、どんな走り方をするのか、どんな捕食方法で獲物を捕らえ、知能はどの程度なのかなど、漠然としていた恐竜観がリアルな映像とCGの技術で明白にされた、まさに20世紀を代表する映画ではないだろうか。ライトが当たると瞳孔がひらく、調理場のドアに近づいたラプトルの鼻息がガラスに白く映る、エリマキトカゲに似た恐竜が首をかしげるなど、命を与えられた動物の息づかいが生々しく描かれている所は、驚きと言うほかない。本当はどこかで恐竜を蘇生させて、実写でこの映像を作ったんじゃないかと思わせるくらいのインパクトがあった。大げさではなく、ジュラを越える映画はたぶん出てこないでしょう。 【ふとっちょ】さん 10点(2003-06-14 08:55:28) |
121.生きているような恐竜の映像には度肝を抜かれた。子供の頃からの夢だった動く恐竜を見れたことに感動。でもそれだけ。私にとっては単に恐竜の出てくる部分の映像があればこの映画はいらないくらいの…言い過ぎた。だってあまりのストーリーの杜撰さとご都合主義にうんざりしちゃって。子供が高圧電流に触れた後むくっと起き上がって走り出すなんてありゃなんだ??人間が描けていないって批判に対して「恐竜が描けている」という人がいるけど、恐竜が描けるのなら人間くらい描け。恐竜を蘇らせる、なんて突っ込めばものすごく奥深いテーマじゃん。この程度で終わらせないでよ。 【max】さん 5点(2003-06-13 03:59:21) |
120.これは面白かったなー。えぐいシーンは確かに多いのですが、夢があって楽しい映画じゃないですか。後日談になるのですが、電気量販店のホームシアターの売り場で大音響でこの作品をやってたんですが、4才くらいの小さな女の子が画面に釘付けになってて、それであのティラノサウルスが登場して、子供達の乗る車に襲いかかるシーンでは、ただ事ならぬ反応を示してました。ジタバタしてぴょんぴょん跳ねてて(笑)はたから見てると不躾ながら面白いと感じてその様子を見てました。ただ、やはり小さい子供が見るにはかなり怖い映画であるのは間違いないですね。小さい子供に見せるつもりの方は、子供がもっと大きくなってから見せた方がいいと思いました。 【はむじん】さん 7点(2003-06-06 01:57:30) |
119.素直に面白い。思いっきりアクションだけど、やっぱり恐竜CGのリアルさには驚いたし!その後の続編には失望だけど、やっぱ最初のこの作品はインパクト強かった! 【Andrej】さん 7点(2003-06-05 04:35:00) |
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【ちゅあさ】さん 10点(2003-06-04 16:31:17) |
117.さすがスピルバーグ。命を持った(かのような)リアルな恐竜を見せてくれただけでもエンターテイメントとしては一流。スピルバーグにこんなことやらせたら誰も勝てっこない。まったく解せないことに、ここでは評判が滅法悪いスピルバーグ監督だが、一映画ファンとして私はどう考えても、彼の非凡さを認めないわけにはいかない。 【poppo】さん 8点(2003-05-31 14:30:58) |
116.ここにきてやはり名作と呼べる映画だと思う。それ以後のVFX映画に大いに影響を与えているし、娯楽映画なのに何度観ても色あせないところはさすがスピルバーグだと思う。 【スマイル・ペコ】さん 8点(2003-05-26 18:45:24) |
115.恐竜を現代のスクリーンに蘇らせただけで十分。ぶくぶく太ったコンピュータ技術者の描写は同業者としてかなり違和感を覚えた。 【じゃん++】さん 8点(2003-05-23 02:46:13) |
114.これは映画史において一つの転機となった作品ではないだろうか。この作品がCG時代の幕開けだと個人的には思うのだが。公開当時、現代に蘇った恐竜に度肝を抜いたのを覚えている。あれから10年経って色々面白い映画や感動的な映画を観てきたが、インパクトの強さという意味ではこれを凌ぐ映画についぞお目にかかることはなかった。「シンドラーのリスト」なんぞよりよっぽど面白いよ。 |
113.初めて恐竜が登場したときは「オーーー」と思いました。劇場で観て正解でした。でも大人が見るにしては子供じみてるし、かといって子供に見せてもエグいような...。 【フィャニ子】さん 6点(2003-05-15 17:54:09) |
112.あの恐竜の迫力、CGの助けなしには作れなかったでしょうね。まるで恐竜時代を目の当たりにするようなリアルさでした。はらはら、ドキドキのシーンの連続で映画の中に体ごと引きずり込まれました。ホント素晴らしい映像技術でしたねぇ。子供も大人も楽しませてくれるスピルバーグ監督、大好きです。 【キリコ】さん 9点(2003-05-12 21:59:01) |
111.びっくらこいた!今では当然のCGですが、当時のコレは今でも鮮烈です。 【山本】さん 8点(2003-05-09 05:17:14) |
110.この作品にはある種の夢がありますね。そして、機械は絶対ではないということ、全てが機械に管理されているという事は、これほどまでに人間に無力感を与えるということが良く分かりました。 |
109.やはり1が一番いいですね。凄い迫力でした。夢を与えてくれるSFはほんとに素晴らしいですね。 【アキラ】さん 7点(2003-05-06 23:23:24) |