もののけ姫のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。18ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 モ行
 > もののけ姫の口コミ・評価
 > もののけ姫の口コミ・評価 18ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

もののけ姫

[モノノケヒメ]
Princess Mononoke
1997年上映時間:133分
平均点:6.49 / 10(Review 489人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-07-12)
アクションドラマアドベンチャーファンタジー時代劇アニメ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-05-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督宮崎駿
ジャック・フレッチャー(英語吹替版監督)
松田洋治アシタカ
石田ゆり子サン/カヤ
田中裕子エボシ御前
小林薫ジコ坊
西村雅彦甲六
上條恒彦ゴンザ
美輪明宏モロの君
森光子ヒイさま
森繁久彌乙事主 / エミシの長老
島本須美トキ
渡辺哲山犬
佐藤允タタリ神(ナゴの守)
名古屋章牛飼いの長
飯沼慧病者の長
近藤芳正牛飼い
坂本あきら牛飼い / 使者
斎藤志郎牛飼い
菅原大吉牛飼い
冷泉公裕牛飼い / ジバシリ
山本道子病者
飯沼希歩エミシの少女
得丸伸二雑兵 / 石火矢衆
中村彰男雑兵 / 牛飼い
香月弥生キヨ
塚本景子タタラ踏み
杉浦一恵タタラ踏み
山本郁子タタラ踏み
藤貴子
松山鷹志
鈴木敏夫
ビリー・クラダップアシタカ(英語吹替版)
クレア・デインズサン(英語吹替版)
ミニー・ドライヴァーエボシ御前(英語吹替版)
ビリー・ボブ・ソーントンジコ坊(英語吹替版)
ジョン・デミータ甲六(英語吹替版)
ジェイダ・ピンケット・スミストキ(英語吹替版)
ジョン・ディマジオゴンザ(英語吹替版)
ジリアン・アンダーソンモロの君(英語吹替版)
キース・デヴィッド乙事主(英語吹替版)
アレックス・フェルナンデス〔男優・1967年生〕補足音声(英語吹替版)
ルイス・アークエット補足音声(英語吹替版)
デビ・デリーベリー補足音声(英語吹替版)
ジャック・フレッチャー補足音声(英語吹替版)
ジュリア・フレッチャー補足音声(英語吹替版)
マット・マッケンジー補足音声(英語吹替版)
原作宮崎駿
脚本宮崎駿
ニール・ゲイマン(英語吹替版脚本)
音楽久石譲
スタジオジブリ(音楽制作)
作詞宮崎駿「もののけ姫」
作曲久石譲「もののけ姫」
編曲久石譲「もののけ姫」
主題歌米良美一「もののけ姫」
撮影奥井敦(撮影監督)
製作氏家齊一郎
奥田誠治(製作担当)
スタジオジブリ(「もののけ姫」製作委員会)
武井英彦(「もののけ姫」製作委員会)
徳間書店(「もののけ姫」製作委員会)
日本テレビ(「もののけ姫」製作委員会)
電通(「もののけ姫」製作委員会)
製作総指揮徳間康快
ボブ・ワインスタイン(英語吹替版)
ハーヴェイ・ワインスタイン(英語吹替版)
プロデューサー鈴木敏夫
制作スタジオジブリ
配給東宝
作画近藤喜文(作画監督)
安藤雅司(作画監督)
百瀬義行(CG制作)
高坂希太郎(作画監督)
金田伊功(原画)
近藤勝也(原画)
米林宏昌(動画)
田中敦子〔作画〕(原画)
小西賢一(原画)
三原三千夫(原画)
吉田健一(原画)
美術山本二三
武重洋二
真野薫(タイトル)
男鹿和雄
保田道世(色彩設計)
編集瀬山武司
録音若林和弘(録音演出)
東京テレビセンター
井上秀司(整音)
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
その他森吉治予(海外プロモート担当)
IMAGICA(現像)
糸井重里(キャッチコピー【ノンクレジット】)
久石譲(ピアノ)
読売新聞社(特別協力)
あらすじ
室町時代にタタリ神の呪いを断つために旅立った少年「アシタカ」!!その途中、少女「サン」と遭遇します。彼女は人間の子でありながら山犬に育てられた「もののけ姫」だった。 怪我をしている男達を助けたアシタカは、タタラ製鉄の村に招待され森の神々とエボシ御前が戦いを繰り広げているのを知る!!その中、アシタカは森の神々に味方するサンに再び運命的に出会い…。そして、二人が見いだした希望とは何か…!!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1234567891011121314151617181920
2122232425
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
149.劇場に見に行き、TV放映時にも見返したがどうだろう、、確かに映像は迫力があって、それなりには見ごたえがあるし、環境問題を扱っていたり、人間の、自然と共存できない愚かさを前面に押し出しているのでメッセージ性は高いかもしれないが、それにしてもストーリーに深み、というか魅力が感じられないので、見た後、面白かったなぁ…と心からは思えなかった。しかしながら宮崎監督、これが最後って言ってたのに、続々と新作を撮り続けて…いったいあの言葉は何だったんだ?そして、こう思ったのは絶対俺だけではないはずだ…
クリムゾン・キングさん 5点(2003-05-25 20:26:51)
148.見てから随分たってて思うのは作品の印象が薄いことで、これは私が映画から受けた感動やメッセージがはっきりしてないってコトでしょうか。宮崎監督最後の作品というふれこみで監督自身随分力が入ってたようだがかえってそれが空回りしてるような気もする。「自然と人間の共生」というような壮大なテーマをどのように表現しようかと苦心した気配が感じられる。神や抽象的なものを形にして表現するという困難な業ができる監督の独創性には感心するし、作画や色彩の美しさ、キャラクターの創造性など素晴らしいものはあるがそう好きという作品でもない。
キリコさん 6点(2003-05-25 16:39:49)
147.人間のエゴによる自然破壊に対する警鐘がテーマなのだろう。訴えたい事を少し肥大化させすぎて、描写や物語の展開がやりすぎてしまっている感もある。作品に向き合うにあたり宮崎氏自身が、力んでしまったのだろう。ナウシカとの境界線を、はっきりさせたかったのかも知れない。だが、相変わらずアニメ作品としては、昨今の日本において、大量生産される凡百の低質なアニメとは一線を画しているのも事実。やはり全体的にはレヴェルが高い。個人的には、声優が下手なのが非常に気になった。
叫真さん 7点(2003-05-19 20:03:49)
146.鑑賞後の素直な感想「で?一体どうしろと?」言いたいことは解る気がする。宮崎氏の危機感や無力感は充分伝わってくる。でも、だ。でも「で?どうしろと?」と、その思いの丈を一方的に叩きつけられた私には言う他ない。人間は確かに他の動物を追いやったり、自然を破壊しているかもしれない。しかしその一方でまた、それらの問題を英知を持って乗り越えようと努力もしている。先人が幾多の苦難を越え、営々と築いてきた現代の文明を、独善的に裁いてほしくはなかった。裁くからには何がしかの結論から逃げないでほしかった。結果として本作には明確なメッセージなどないのだから「何が言いたいのかわからない」という感想が多いのも当然といえば当然。映像や世界観などのqualityはさすがなだけに、この後味の悪さが悔やまれる。でもさぁ、自然(神)と人間の対立って…、な~んか驕ってないかなぁ~、という気もする今日この頃。
poppoさん 2点(2003-05-18 15:10:38)
145.「生きろ!」というメッセージを真正面からこちら側(観る側)にぶつけてきたところにどひゃーとなります。が、どの映画にも言えることですが、作品というのは基本的に良し悪しではなく、見た人それぞれがどう思ったか、が重要だと思います。ましてもののけ姫の場合は、「生きる」ことがテーマ。人の数だけ答えがあって当然ですよね。変にこの映画を探るより、自分が感じたことが何だったのかを探るほうが、あるいは「答え」が見つかるのかもしれませんね。
瑛久さん 10点(2003-05-16 19:50:48)
144.人間VS自然の構図以外は、この世界に登場するいろんなモノの意味がよく分からなかった。
デリングさん 6点(2003-05-16 09:51:15)
143.「ルパン三世・カリオストロの城」が面白かったから見に行ったら、わけわからなくてシンドイだけだった。たまには失敗作もあるんだろうと思って、「千と千尋の神隠し」を見に行ったら、さらにひどかった。こんな自己満足な映画を作って宣伝して、金を騙し取るのはもうやめてほしい。
コナンさん 2点(2003-05-13 19:34:15)
142.宮崎作品の集大成だと思います。森林描写にも感動したし、何よりも、エボシのキャラクターが最高です。人はそう簡単に善悪には分けられないのだと改めて実感しました。今までの映画のキャラにはない深みがありました。映画の内容というか、問いかけている問題もとても深くて、アニメの最高峰どころか映画そのものの最高峰だと思います。日本の実写映画も負けずにがんばってほしいとおもいます。ただ、腕を切り落としたり、首が飛んだりするシーンは怖かったとおもいます。子供にはちょっと・・な作品かも。
しゃぼんだまさん 10点(2003-05-11 09:59:55)
141.宮崎作品はだいたい、自然との共存をテーマにした作品が多く、この映画も例外ではありません。森光子や森繁久弥ら豪華キャストを迎えるなど、宮崎がこの映画にかける意気込みは伝わってくるのですが・・・しかし、その割には、どうも内容が薄いような気がします。それから、主題歌を歌った歌手の声がどうも好きになれません。(この映画で使われた久石の音楽は神秘的でスケールがでかいので、とても好きなのですが。)
匿名希望さん 2点(2003-05-10 20:13:34)
140.子供には少し難しい内容だった気はしますが、グラフィックや話は基本的に好きです。ただ、やっぱり難しかったですね。何を言いたいのだとかが。大人向け…といったかんじでしょうか。一度見ただけではわからなかったです。
コトコさん 6点(2003-05-10 15:05:57)
139.宮崎シリーズで、最も難解。結局、日本の土着の神の重要性と神秘性を語りたかったのか?
山本さん 4点(2003-05-09 07:47:55)
138.映像が美しく、大自然を感じました。
クロさん 8点(2003-04-29 00:29:33)
137.小学生の時みてすげーおもしろかった。しかしストーリーを理解したころには中学生になっていた(笑)でもいいんだ!おもしろかったんだもん!
ジッポさん 10点(2003-04-28 22:07:54)
136.夢があるような、ないような。子供向けにもっと分かりやすくして欲しかった。妙に深いストーリーが邪魔。
Figure4さん 3点(2003-04-19 18:20:01)
135.初めて映画館で見た宮崎駿映画。その絵の壮大さにまず圧倒されたし、内容も最高でもう一回見たいと思った。
ダブロンさん 10点(2003-04-17 01:48:19)
134.宮崎アニメの質の低下が見られると思われる作品な気がする。だってさ、えぼし御前には彼女の、アシタカにはアシタカの考えがあって、両者が相容れないのも分かるし、自然に重きをおくか、はたまた人間の生活に重きを置くか
rururuさん 5点(2003-04-13 14:35:28)
133. 過去の作品と比べると酷な感じもしますが、やっぱり宮崎監督。内容は面白かったです。姫とアシタカの距離感ばかり気にしててみていた自分はだめな子?
最高デスカ?さん 7点(2003-04-13 07:33:39)
132.千と千尋よりこっちの方が自分は好きです。残酷なシーンなど、子供が見るのはちょっと・・・宮崎アニメのヒーロー(いわゆる主役の男)はなんでヒロイン(主役の女)にいきなり慣れ慣れしいんでしょうか?
いらいら仮面さん 8点(2003-04-08 22:07:19)
131.《ネタバレ》 これは完全にナウシカの二番煎じ的作品でしょう。自然を舞台に、要所要所でナウシカを思わせる内容。そしてオチに続くシシ神様の頭部を返すシーンはオームの子を返すというオチとまるで一緒。同じであれば、ナウシカの方が断然良いに決まってる。
_さん [地上波(字幕)] 3点(2003-04-06 03:34:49)
130.絵がきれいだった、という以外何も印象に残ったところがありませんでした。難しい。
羊男さん 6点(2003-04-05 23:12:09)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1234567891011121314151617181920
2122232425
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 489人
平均点数 6.49点
061.23%
171.43%
291.84%
3255.11%
45010.22%
55711.66%
67815.95%
77214.72%
89118.61%
94910.02%
10459.20%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.90点 Review20人
2 ストーリー評価 7.38点 Review39人
3 鑑賞後の後味 6.88点 Review35人
4 音楽評価 8.35点 Review40人
5 感泣評価 6.16点 Review25人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS