47.泣いた泣いた泣いた。夏休みの宿題に必ず感想文を書かせては?あと、終戦記念日周辺の週には必ず放送して欲しい。 【ぶぶーさん】さん 10点(2002-07-06 19:05:42) |
46.節子ちゃんの声優が同じ年くらいの女の子(たぶん)て聞いた時に感動が倍増したような気がする。関西弁に慣れ親しんでるのもあって感情移入しちゃいますね。小説読むより声が聞こえるアニメの方が感動すると思います。 【andrzej】さん 7点(2002-07-06 05:08:48) |
45.いい作品です。でも節子のお兄ちゃんって野坂昭如なんでしょ?ありえない、、、(笑) 【ありん】さん 8点(2002-07-04 14:53:14) |
44.いつ見ても泣けます。節子のけなげさ・・・そんな節子の冷たい伯母さんムカつきます。でも、戦火の中の厳しさは半端じゃなかったと思います。やっぱり、子供の生活の自立がまだ出来ていないと、厳しいんですね。節子の場合は親も亡くなってしまっているので・・・世の中に厳しさをちょこっと教わったような気がします。 【涼風あき】さん 7点(2002-06-12 21:13:17) |
43.作品の中に込められたメッセージ性の強烈さ、そしてそれとは対照的な映像美と風景描写…。観る者の胸にスーッと自然に入りこんでくる、素直な作りが効果的でした。 【かちょりき】さん 9点(2002-06-06 01:40:06) |
42.もうほんとこの映画見ると悲しくなってしまうんですわ。胸が痛いんですわ。この映画にチャンネル合わせると親が怒るんですわ。でもこの映画はどんな戦争映画よりも戦争の怖さ、悲しさ、空しさが伝わる作品なんじゃないかと僕は思います。痛烈に。後世までずっと残しておいて欲しい、そういう映画です。 【たけぞう】さん 10点(2002-05-22 16:03:29) |
41.物語は悲惨なんだけど、映像を美しくみせているせいか偽善的な映画に思えてしまう・・・。ほんとうはもっともっと悲惨だったはずなのに・・・。そしてもっともっと凄まじい光景は今でも世界各地で起こっているはずなのに。 【SHU】さん 4点(2002-05-08 19:49:42) |
40.夏、我家では金曜ロードにチャンネルをあわせただけで殺される。兄に「兄ちゃん行かんといて(節子声)」と言っただけでしばかれる。それほどまでに切ない映画、ここにあり。 【姿焼き】さん 10点(2002-05-04 09:45:42) |
39.郷愁を誘う素朴なキャラクターと綺麗な画像のアニメだったが、本当の映画より戦争の悲劇を実感できると思った。戦争はいたいけな子供達から全てを奪った上に最後には命まで・・・。胸が痛くて悲しいお話だった。戦争で家や両親を失いながら必死に妹の面倒見るお兄ちゃんの姿や、節子のけなげな姿・・どんどん痩せていく節子がドロップを大事に食べてる様子・・もう切なくて切なくて・・泣けた。今、平和で恵まれた環境に生きていることへ感謝の心があったか考えさせられた作品だ。 【Meg】さん 7点(2002-04-18 16:55:48) |
38.これほど泣ける映画をほかに知らない。つーか、泣かせ系としては反則だろ(笑)。 【鏡に萌え萌え】さん 8点(2002-04-17 00:54:00) |
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37.暗くて悲しくて、もの凄く印象に残る名作です。ある意味、洋画の戦争物より、リアルです。 |
36. 映画は長いけど原作はすっごい短いよね。あとタイトルがなんか好き 【ハマハマ】さん 8点(2002-04-02 19:18:58) |
35.人物描写や周りの空気をここまで現実的にリアルにした映画はジブリ作品では最高峰に当たるものではないでしょうか?戦争の悲惨さ、凄惨さ、残酷さ、悲しさ、非常さが見てるだけでも相手に伝わらせるために、話の設定や声優、人物の動きや表情までに努力がされていると思います。ただし、ジブリ作品としてはあまりにも子供向けではないと思います。むしろ戦争主義者などがいる国に見せて欲しかったです。戦争時代を目に焼き付ける名作として7点献上。 【つばき】さん 7点(2002-03-27 13:50:51) |
34.「天ぷらにな、お造りにな・・(←節子の声で)」 もう、これ聞いただけで3秒で泣けます。本当、戦争はしちゃいけない。そして終戦記念日近くにこの映画を必ず放映するのも(泣いちゃうから)やめてほしい!!原作の野坂先生、今はかなりやんちゃな大人でギャップを感じますが、お兄ちゃんがこうして育ってくれたことにホッとします。 【junko】さん 10点(2002-03-19 11:59:05) |
33.決して悪い作品だとは思わないのですが、とても胸が痛むので5点。 【みき】さん 5点(2002-03-13 13:56:43) |
32.この映画は何回みても泣けてしまう。初めて観たのは、小学校の低学年あたり。今、大人になってみても不覚にも涙がでてしまう。戦争中だったら、この兄妹のような境遇になってしまうのは、珍しいことでもないとは思う。でも、妹の節子が真っ直ぐに育ったお嬢さんなんだって思うと・・、そういうのに弱いので、この戦争さえなければ、この家族も軍人のお父さんと優しいお母さん、お兄ちゃんがいて、そして甘えん坊の節子は、いつまでも裕福で恵まれた人生を歩いていたのかなと思うとやるせない。でも、そういう幸せな環境にいたからこそ、他人の家で厄介を受けたり、他の者より(おばさんの子供達)低い扱いを受けることに耐えられなくなり、自分たちで生活する方を選んじゃったのかなと感じた。結果的にそれは節子を衰弱させる要因となってしまったのは皮肉ことだけど・・。 【マリモ】さん 9点(2002-02-18 01:50:42) |
31.かっ悲しすぎるう~。不覚にも涙が・・・。高畑映画では最高のできでしょう。それにしても節子の仕草が生き生きしてて良い。この映画の原作があの野坂昭如だとは絶対信じません。絶対に。 【しんえもん】さん 8点(2002-01-17 22:55:28) |
【茶飲】さん 5点(2001-12-26 01:37:52) |
29.感動しました。ドロップをなめるシーン今でも心に残っています。いろいろな意味で良かった作品でした。 【ばかうけ】さん 9点(2001-12-06 12:47:19) |
28.泣ける!・・・ 号泣!・・・でも ハッピーエンド党の おいらには チョットきつすぎる・・・・ 【白うなぎ】さん 8点(2001-11-30 23:51:53) |