13.最初の猿に襲われるシーンから最後のあの衝撃シーンまで全く目がはなせぬ展開!その上音楽もすばらしい!すごい!この1言に尽きます!結構前の映画ですが今見ても新鮮な驚きを得ることができます! 【小美】さん 10点(2003-05-19 22:08:58) |
12.みんなが言うように、本当にラストは衝撃的。本当にいろいろと考えさせられる作品。最後まではらはらしっぱなしでとても楽しめる一作。 【しゃぼんだま】さん 10点(2003-04-05 10:04:07) |
11.ストーリーもさることながらラストがやはり衝撃的。映画を一通り見てあのラストが生きるんだと思います。 DVD版の表紙には怒りを通り越してあきれてしまいました。 【米田光俊】さん 10点(2003-04-01 20:26:18) |
10.テイラー船長の”人間はそんなに馬鹿じゃない”ザイアス(オランウータン)の”人間は生かしておくな、何故なら人間だけが同族と争い、殺しあう、人間を遠ざけよ”ラスト近くのそんな問答のあとのあのラスト・・・・見てる側の人間である自分がいたたまれない気持ちになる作品。後のSFにあたえた計り知れない影響を考えても偉大すぎる名作とおもう。35年も前なんで古臭いのは当たり前、それよりも先人がはるか昔にこんなことやっちゃ、今の製作者がアイデアに悩むのもうなずける(笑)テイラーが紙飛行機飛ばして、コーネリアスが”?”となるとこは笑えました |
9.強烈に心にうったえてくるもののある衝撃的な作品だった。このストーリーを思いつくことができるというのはすごい才能だと思う。 【kyo】さん 10点(2003-02-04 18:07:25) |
8.小学生の時、テレビで見てやはりラストが衝撃的で恐くてぞ~としたのを覚えています。私も最近、数十年ぶりに見たのですが面白いですね。どんどん引き込まれていきました。チャールトン・ヘストン、偉大ですね。彼の存在感があってこその映画だと思います。映画は単純に楽しみたいですね。 【みーこ】さん 10点(2002-03-17 21:19:22) |
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7.面白い。実際にこういう風になりそうだと思ってしまう。理論をグダグダ言って、頭いい子ぶってる奴にはわからんだろうが。ヘストンの味が出ていて良かった。この人じゃないと、あの役柄は。ラストに驚いた。最後まで上手く「地球」と気付かせないのは凄いと思う。リメイクをちょっと見たが、こっちの方が妙にリアルでいい。 【太陽スミス】さん 10点(2002-03-07 21:57:18) |
6.結局バートンは理解できなかったみたいだけど、本来、猿の惑星のアイデンティティーは猿メイクじゃなく「人間以外の生物が支配する、人間が滅ぼしてしまった地球」という点と「その滅ぶ前の地球を知っている、たった一人の喋れる人間(というか、ほとんどたった一人の人間)」って2点なんだよね・・・。だから、最後の自由の女神のシーンでも、ヘストンが泣き崩れても隣の喋れない女はキョトンと「何が何だかわからない」って顔してて、結局、意思通達の手段の無い人間と一緒にいたって一人でいるのと何ら変わりが無い・・って事なんだろうね。この映画は。 【秘宝館長】さん 10点(2002-01-24 18:04:35) (良:1票) |
5.小学校の時にTVで見て、その夜興奮して眠れなかったのを覚えています。それまで見てきた子供向け映画(アニメや怪獣)とは全くちがって、映画が大好きになった記念の映画なのです。これ以降子供向け映画は見なくなっちゃいました。 【マゴリア】さん 10点(2001-12-17 05:02:28) |
4.小学校5年生の頃にテレビで見たのが最初だったのですが,ラストシーンに鳥肌が立ったのを忘れません.今まで見た映画の中でbestです.最近DVD Boxを購入して見直したのですが,今見てもあの時代の映画とは思えないほど良くできていると思います.一緒に見ていた小学校の子供たちも驚いていました. 【Sharl】さん 10点(2001-12-13 18:14:34) |
【ゆーき】さん 10点(2001-07-04 11:40:23) |
2.映画は脚本が全てと思わせるSF大作。原作者は日本人を猿に見たてて書いたとか。そう言えばそんな気もしなくも無いが・・・ 【イマジン】さん 10点(2001-02-08 19:56:17) (良:1票) |
1.最高。小学三年生のときに見て以来はまっています。 【SAZ】さん 10点(2001-01-14 11:52:21) |