21.船が占拠された時には日本版ダイ・ハードを期待してしまったが、やはり無理があったようだ。しかしアクション映画を苦手とする邦画にしては頑張った方かな。 【リーム555】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-05-30 21:57:04) |
20.扱っているテーマはすごく面白いのに、見せ方が下手。テンポが悪く、ダルくなってきた。また、ジョンヒってなんだったのかよく分からない。原作読んでないのが悪いのかもしれないが、上映時間内に消化しきれないようなやつは出さないでほしい。ややこしくなるから・・・。最後の手旗信号のシーンは思わず笑っちゃいました。『ザロック』の似たようなシーンでは感激したのになぁ。是非ハリウッドでリメイクしてほしい作品です。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-29 23:28:06) |
19.《ネタバレ》 そこそこ面白かったが何故朝鮮人が関係してくるのかがよくわからなかった。ラスト15分の怒涛の展開には劇場で笑いが起きなかったかと心配になった。 【Robbie】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-05-28 17:59:41) |
18.「沈黙の戦艦」をベースに、「KT」を混ぜ込んだみたいな感じです。しかしどちらの要素も中途半端な感じになってしまっています。艦長の行動を起こすに至った動機が「息子を死に追いやった国家への復讐」、工作員は「祖国に革命をもたらすため」、そして艦長と工作員に対して専任伍長が立ち上がるわけですが、彼の動機が「俺の船を守る」となっています。まず艦長と工作員の動機がかみ合っていないため協力し合う「同志」とは思えず、その上対決する専任伍長は双方に対応する動機を持ちえておらず、対立構造が成り立っていません。そして最後のほうに専任伍長が「とにかく生きろ」というと、更に噛み合わなくなってしまいます。この作品が「軽く」なってしまっているのはこうした基本構造の問題が大きいと思います。あの「KT」で「1970年代、三島由紀夫に共鳴する幹部自衛官」を素材に国家のあり方を問うた阪本監督だけに残念です。 【パンツァー・フォー】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-05-24 10:00:18) (良:1票) |
17.《ネタバレ》 スティーブン・セガールの「沈黙の戦艦」よろしく乗っ取られたイージス艦を奪還すべく奮闘する男のストーリー。都市を壊滅する兵器にハラハラしながら、艦ごと沈めてしまおうとする官僚や政治家たち、国を憂い乗っ取りに加担する自衛隊の集団などが登場します。はっきり言ってどこかで観たものばかり。「ザ・ロック」「エクゼクティブ・ディシジョン」など次から次へ頭に浮かんできてしまいます。主人公の立場、如月の素性、主犯の非情さ、計画の周到さなど的確でコンパクトな描写ができなかったために、そこに時間がかかりすぎて後半が無難なものになってしまったのではないでしょうか。絵画や筆のエピソードや、主犯の動機、地球防衛軍的なありがちな本部会議室、このての映画は「どうせ、うまくいくに決まってる」という前提になるため、最も困難な状況を作り出していかないともちません。意外な伏線も必要です。日本の映画の難しいところですが、質の高いキャスティングでレベルを上げたい。しかし、それなりの人を入れ込むとセリフや露出度のバランスも考慮しなくては…。監督やプロデューサーも結局、無難な線を選んでしまったのでしょうか。「生きろ」とか普通に口にする主人公は10年以上前のキャラです。この呪縛を抜け出してほしいというエールも含めて厳しめの5点。 【やしき】さん [地上波(吹替)] 5点(2006-05-15 15:53:50) |
16.《ネタバレ》 うーん。。。なんだろうなぁ。。。 前半はホントかなり面白いんだよね。 ぐぐぐーっと引き込まれる。 「日本人の戦争認識」や「自衛隊の存在理由」、「平和というものの形」、「祖国を愛する想い」等々、骨太な主張が見られて、かなり昂揚感があるんですけどね。 で、せっかく心地よい緊張感を持って引き込まれたと思ったら、この事件の全貌が見え始める後半どんどんしょぼしょぼになってしまうんだよねぇ(^^; そういう意味でかなり残念な映画。 副長やヨンファ達の人物背景が説明不足すぎるよね。 副長の「動機」ってそんなのなの? これだけの一大事を起こすには弱いよ(^^; それに、いきなり「父さん」って一体なんなんだよ~(^^; ヨンファの「想い」は一体どんな形のものなの?、単に日本人を憎んでるだけの人なの?(^^; 副長に付き従った幹部連中にも「崇高な意志の強さ」が感じられないし(^^; ヨンファの部下達もなんだかヨワヨワだし(^^; クライマックスに向かうにしたがって、どんどんスピード感が落ちてしまうし。 「そんなちんたらやってていいのかよ」とツッコミいれたくなった(笑) 前半のテンションがかなり良かっただけに、ほんとに悔しい映画でした。。。(^^; 【とっすぃ】さん [DVD(邦画)] 5点(2006-05-10 04:50:36) |
15.《ネタバレ》 (平和とは戦争と戦争の隙間にあるもの、 それでいいと思っている) という岸部一徳のセリフはよかった。 過去現在未来どの時代にも意義があり、 ただ自分がどこにいるかが問題なだけで・・ 日本を守るとかたいそうな内容でもなくそういう話なのである。 そこに熱い熱血漢の真田広之が抵抗し自分のあり方を主張するのだが、 これが本来の昔からの日本人の正義なのかもしれない。 ただ演出がハリウッドのアクション映画のようで、 そのわりには全体のキレが悪くつながらない。 なぜ真田広之は律儀に名乗ってから再入船するのか、 これってヒーローものなのか??ととまどった(爆) 派手に人が死んでゆくシーンだけはやたらと小気味良い。 それも違和感があった。 まあ「レッド・オクトーバーを追え」のような映画は作れるわけがないんだけど。 総理が出てきてからの中半がとにかくたいくつ。 なぜ人間ドラマになると切れが悪いんだろうか。 そこで先ほどの岸部一徳のぽつりとしたセリフがよいのだ。 中井貴一が好きなので観たんだけれど、 外見的にはOKだけれど(日本人に見えない) 内面を描けていない。 野球観戦と家族の写真だけのシーンではやってることの意味がない。 テロリストなんだからもっと祖国の思いとか演出しないと、 ただでさえ複雑で日本人に馴染みのない題材なのに・・ その分寺尾聡への時間はあったので、 こちらはわかりやすいと思う。 登場人物でよかったのは、寺尾聡、中井貴一、岸部一徳くらい。 もっとクールで深刻な大人っぽい作品を期待していた・・ 冒頭が日本の行く末や日本の盾の話だったので。 真田広之の役は織田裕二でも変わらないと思うし・・ 日本の戦闘SFというのを観たかったんですが・・ ああどうせアメリカのお世話になるんだろうなぁと観てて、 そうなったら東京湾は被害を受けるから、 いやそれよりも目の前には発電所がなぜかあるし・・ 後半忙しすぎ中半たいくつで無駄前半ネタばらしすぎ。 真田広之がブルース・ウィリスのダイ・ハードしちゃってるし。 中井貴一はゾンビのように復活する執念の役なのに過去や祖国の演出がない。 【アルメイダ】さん [DVD(邦画)] 5点(2006-04-23 13:07:03) |
14.熱さが伝わってこないのが非常に残念。引き画と止め画ばかりで、アクションシーンはもちろんイージス艦内や官邸、またお互いの駆け引き等会話劇でも迫力も緊張感も感情も場の雰囲気も何も伝わってこない映像。トーンを落とすと聞き取れず、逆に張り上げるととたんに声が汚くなる音声。真田広之のJACアクションや吉田栄作の死に際のようなわざとらしい演技。どれもが実に邦画らしい。原作のクドい文章についていけずに途中で挫折した私にとっては、思わせぶりなモンタージュや登場人物(女工作員やお見送りする女性と子供)はストーリーを理解するのに弊害でしかなかったし、読み込んだ人にとっては物足りなさだけが残ったのではないだろうか?+30分で説明するか、無理なら映画は別物と切り捨てた方が良かったように思う。T.ジョーンズのやっつけ音楽は浮いちゃってるし、編集の人も「あんなのやこんな画が欲しい」と思ってただろうなぁ。『ザ・ロック』『沈黙の艦隊』『ダイ・ハード』とハリウッドコピーでもいい、とにかく日本人の演じる熱くカッコイイ(大袈裟でも、また静かなる闘志でもいい)映画を見たいだけなんだけどな。 【リン】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-29 18:53:04) |
13.原作未読であるという事がある意味苦痛に感じられる程、 状況説明・人物説明を限りなく省いた展開には少々戸惑いを覚えるだろう。 【ザ・ロック】【ダイ・ハード】【沈黙の戦艦】【ホワイトアウト】 【機動警察パトレイバー2】等々、テーマとしての既出作品を挙げれば キリがないがアクション作品としてはわりと卆なく纏めている。 あくまでアクション作品としてはだが・・。 では何がこの作品の短所として挙げられるのか。 やはり決定的なのが動機が不純であるという事に尽きる。 国の現状を憂えた防大生の論文を弾き金として これだけのクーデターを画策し実行に至るものか? まぁクーデターを起こす事自体は黙して已まんが、 其れを起こす真の理由というのが語られた時に (私怨に駆られ前後不覚に陥った親があらん事か 某国の工作員と手を組み練り上げた謀略)ハッキリ言って興醒めした。 クーデターという右傾化したプロットを用いるのであれば 個人の感情など徹底的に排し完全なる悪を創造すべきだ。 そうした観点を基に見直してみるとやはり粗が目立つ。 豪華俳優陣の一人々々のキャラは立っているのに 脚本の拙さ故にスポイルされてしまったのには残念。 道化役(世俗的国民代表)である梶本総理のボヤキ発言(独り言)が面白い。 「長く掛かりそうか!?」 「今日中に選挙区に帰らなきゃならんのに・・ったく・・。」 「なんで俺ん時に・・・。」 国家の危機なんかまるで蚊帳の外。 つくづく平和な国で愚鈍な国家であると感じてしまうが、 泥沼の戦争よりは100倍いや1000倍マシだ。 たとえそれが平和を金で買う行為だとしても・・・。 【sting★IGGY】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-29 00:25:02) (良:1票) |
12.《ネタバレ》 原作未読で見たこの映画、意味不明なシーンが多過ぎです。でも意味が理解できないのは、このオツムが悪いに違いないと早速原作買って読んでみました。エーッ、如月とジョンヒの海中キスって、こういう意味だったのー!如月と宮津副長の関係ってこうだったのーッ!って驚くことばっかり。訳がわかんなかったのってオイラのオツムのせいじゃなかったんだーって安心。そして原作を読んで最も納得したこと…この映画って原作の予告編として見ればいいんだぁってこと、それほど原作の密度はすごいです。映画見てからでも確実に楽しめますよ文庫本、とっても厚いけど。見ようによっては原作の上澄みだけうまくすくっている映画のような気がします。どだい無理ですよね、2時間にまとめるのは…惜しむらくは、もうちょっと整理整頓して映画作ってくれたらさらに良い映画になったのになあ…実に惜しいなあ…。 【かけ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-24 00:21:26) |
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11.日本での軍がらみのアクション映画って雰囲気を楽しむ感じでした。そーゆう臨場感が好きなら悪くないです。悪くないんですが、なぜ中井貴一演じる某国の隊長は、敵にトドメをささないのか?この点を見逃すことはやっぱり無理っす。だってただでさえ、優しいお兄さん的な雰囲気の中井貴一が、おかげで、まったく脅威に思えないんですもん。これをビートたけしがやってたなら、例えば、副長は確実に頭をぶち抜きますし、ラストの真田広之のもみ合いも即、頭か胸打って殺すでしょう(足を打つほうが難しい)。多分、真田広之が好きなんでしょうね~。ただ吉田栄作だけは致命傷を負わせてましたな~。嫌いなんでしょうか?まー、普段なら見逃す突っ込みですが、中井貴一を観てるとどーしても突っ込みたくなったんで。多分、好きだからイジリたくなったんだと思います。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-16 00:53:01) |
10.《ネタバレ》 原作を知らないと理解できない?シーンが多数あったと思う。原作未読の私は途中今CM中かというくらい話の展開と違うシーンにぶちあたりました。2時間でまとめるならそれにあわせるよう原作の変更をする勇気が必要です。最後のクライマックスシーンについても、ひくこと間違いなしです。手旗信号は最初サンダーバードの操り人形に見えました。 【pokobun】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-11 23:55:29) |
9.メッセージはある程度、伝わってきたけど、、、原作未見じゃ辛かった。 皆さんおっしゃっているように、演者は豪華でしたね。 ちょい、もったいないぐらいでした。 【静葵】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-31 08:28:51) |
8.原作は未読だが、原作やパンフを見ないと 理解できないっぽい複線が多数あるのはいかがなものか。 重たい雰囲気を美味く醸し出してるとは思うが、 いかんせん説明不足です。消化不良気味。 【ふくちゃん】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-09-21 07:00:24) |
7.《ネタバレ》 ラストの手旗信号で笑ってしまった。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-09-11 23:47:39) |
6.原作既読の立場から言わせて貰うと、う~ん、これは勿体無い。映像化すれば絶対オイシイに違いないシークエンスがことごとくカットされている。自衛隊の護衛艦同士の戦闘も、最後の描写はあんなだし。原因としては、1.予算不足 2.たとえフィクションと言えど、自衛隊員同士が殺しあうシーンは極力カットして欲しいと、本物の船使わせてもらってるところから頼まれた。3.監督のポリシー。さあ、どれなのでしょうね。 確かに、「亡国の・・・」というタイトルに魅かれ、日本の国防問題を考えるため、映画館に足を運ぶ人もいるでしょう。しかし、この映画のあらすじを聞けば、大半の人は、「ダイハード」や「ザ・ロック」や「沈黙の戦艦」を思い浮かべるはず。この作品に関しては、そうした人々の期待に応えて欲しかったなあ、というのが正直な感想です。 もし、非アクション化を徹底して追及するなら、態々本物の護衛艦借りる必要などない。その代わり、「事件は会議室で起きている」政府関係者の不毛な議論とか、マスコミや東京都民の反応とかの部分をもっと膨らませて欲しかった。どっちにしても中途半端、という印象が否めませんでした。 それと最後に、アクションシーンの肝心なところでスローモーション使うのは・・・もう止めにしませんか? 【東京サンダ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-09-04 02:09:59) |
5.以前NHKの番組で原作者が、好きな日本映画は?という質問で「日本沈没」「新幹線大爆破」「太陽を盗んだ男」をあげていた。ローレライの樋口監督も同じ3つだという。で、意気投合したとの事。小学校低学年時代に「新幹線大爆破」を見て映画好きになった私にとって、この原作者はイッキに親近感の持てる人となりました。で、この原作者は「ダイハード」を見て、「日本でもこういうのできないか?」との思いがあったらしく、そういう原作者の心象・背景を念頭にいれるとナルホドなあ、と感じます。イージス艦が爆弾積んで、東京に突っ込むのは、新幹線が爆弾積んで博多に突き進む状況で、いつどこで爆破させるのか?という設定と全く同じだし、中井貴一=高倉健(犯人)、寺尾聡=千葉真一(運転手)、佐藤浩市=宇津井健(司令官)、原田芳雄=国鉄総裁とも考えられるし、そこにブルース・ウィルス=真田広之を追加したのかなあと。難点は皆さんご指摘の通りの突っ込みどころ満載なのと、アカデミー4大俳優の豪華布陣で散漫になってしまったのと、東京都民がパニックに陥るわけでもなく緊迫感がないのと、犯人役には共感できないし、死に方も無様だし。原作者はたまたま軍事モノの映画化が続いてますが、私はこの人はイデオロギー云々よりも単純にアクション・パニック・サスペンスものをやりたいんじゃないのかなあと思います。よって作中で語られる政治的思想ははっきり言ってどうでもいいというか突っ込む気にもならないです。私の友人に防衛大卒で任官拒否した人がいるのですが、彼曰く「入学時に国を守ろうなんて考えて入学するのはごく少数。他校に落ちて、ただの国立大のひとつとして入学してくるのが殆ど。そういう連中をどうにか教育して幹部にしていくのが防衛大だ」と。本作品で白い服着ているのが、そういう人々だと思うのですが、彼らが皆、従順な寺尾(上官)信奉者で、飼いならされた軟弱で単純な思考回路の人間であるのもうなづけます。一方、都立城東高校卒で、離婚暦があり、団地住まいで、土下座も平気でしてしまう真田が孤軍奮闘し、使命感から国を救う?という選定に、ある種の皮肉(コンプレックス???)を感じるのは私だけでしょうか?リメイクもどきのイマイチな作品が続いてますが、原作者の「なんかやってやろう」という意気込みは感じるので、今後に期待です。 |
4.《ネタバレ》 ダイハードとホワイトアウトと半落ちとゴジラを全部足して4で割ったカンジでしたね。一人でぼろぼろよれよれになるまで頑張っちゃうトコはダイハードとホワイトアウトだし、子供亡くした夫婦の話繋がりで半落ちだし(原田美枝子とまた夫婦だし)、ゴジラ映画の出演者が大挙して出演しているのでゴジラ。とにかく話の展開が強引過ぎてついてイケマセン。説明不足でさっぱり分からない。この映画で唯一の濡れ場とも言うべき意味不明なキスシーン。あれは一体何?その後、突然現れる仙石さん。なんでアソコにいるって分かったの?ほいでもって如月君って副長の息子だったの?仙石さんって彼女がいるの?新しい奥さん?原作読まないとさっぱりです。あ。でも如月君は良かったかも~。彼の今後が楽しみです。 【ゆみっきぃ♪】さん [映画館(吹替)] 5点(2005-08-07 23:48:25) |
3.かなりの説明不足だと思う。原作を読んでないので理解できない箇所が多かった。久しぶりに邦画を映画館で見たが、あれだけ話題になってもやはりこの程度なのか。「ザ・ロック」を頭に浮かばずにはいられない。総理大臣の初登場シーンでの一言はおもしろかった。 【アルテマ温泉】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-08-06 20:18:06) |
2.モーニングで連載されている漫画の方が面白いですね。 【たま】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-08-01 23:46:15) |