【ノマド】さん 6点(2003-11-06 03:19:25) |
17.僕的には、あまり・・・。いくら本当の話を映画にしたと言ってもジョニー・デップのお腹をあんなにしてほしくなっかたです。途中までは、かっこいいんです演技も最高!!でもねぇ。顔とお腹のギャップがきつかった。もっといい方法があったはずでは?ということ6点です。 【はりマン】さん 6点(2003-11-05 22:50:01) |
16.実際はもっと汚くてドロドロしてて血もいっぱい流れたんだろうけど(?)、ジョニデのおかげですごく爽やかな印象を受ける。ストーリーは淡々と進み、特に緊迫したシーンも仰々しく盛り上がるシーンもない。だけど所々に隠し味のように挿入されたしんみりシーンが光っていて、あまり退屈はしなかった。ジョニデ七変化が見られるので、ファンは必見かも。 【そうしょくみ】さん 6点(2003-10-14 00:52:50) |
15.結構面白い。麻薬の密売人の半生記(実話)なのに、妙に爽やか。破滅しても爽やかな感じがしてならない。それがちょっとね…。でも、ラストを観ると虚しさを感じさせる。話のテンポが良くて、上がっては落ちる人生の流れをよく感じる。半生記ってつまんないの多いけど、これは良かった。 【りの】さん 6点(2003-09-08 16:31:13) |
14.うう~ん、お母さんもペネクルもやな女してまつ。てゆか、自分て稼いでない人って男でも女でもこんなひといるし。お父さんもなんか一歩引いてて頼りなし。いいひとだけど。ドラッグ=悪とは言わないけど、ただ金のため後先考えないで動いてるみたいでやだったでつ。ビジネスマンてかんじがしないの。子供の小遣い稼ぎを大スケールでやってただけみたい。そういうふうに描きたかったんだろうけど、なんかこう生き方としてネガティブにしか感じないのでつ。救いがないのは悲しいでつ。ストーリーの好き嫌いで点数つけちゃいました。 【ごりちんです】さん 6点(2003-08-14 01:27:11) |
13.もう少しお洒落な映画だと思ったんだけど、実話に忠実に作ったからかインパクトがなかった。ペネロぺの出てくるのが遅いのね。麻薬モノならスカーフェイスかな。 【phantom】さん 6点(2003-07-02 16:52:09) |
12.金のために親子の絆が裂かれてしまう。1つのこと(薬)しかない、という不器用な男の生き様が切ないです・・・。ジョニーの俳優として、おなかが出た中年男まで演じきる名演技っぷりにも惚れ直しました。 【めぐも】さん 6点(2003-06-02 19:13:05) |
【キャリオカ】さん 6点(2003-05-13 17:11:37) |
10.あのお腹ってCGじゃないんですか??えっ、本物・・? 【momo】さん 6点(2003-05-11 02:23:15) |
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9.麻薬王と言うほどの凄みが伝わってこないんだよね。”スカーフェイス”の見すぎかなあ。これはこれで面白いんだけどね。なんか物足りないなあ。 【tantan】さん 6点(2003-05-11 00:39:50) |
8.予告を見ておもしろそうだなぁ、と思ってビデオで見たけど予告止まりだな~!ってかんじ。でも感動した。実話なんだよね。親子愛が感じられた☆ 【雪】さん 6点(2003-02-08 22:07:56) |
7.レイ・リオッタの父親役が悲哀を感じさせました。あんなに物わかりのいい父親なんているのかな。でも息子にとってはああいう父親がいれば心強いですね。ピカレスク・ロマンものは、どちらかというと苦手ですし、ヤクとか煙モクモクものも苦手なので、全体としては今ひとつだったのですが、あの父親の存在というのが大きかったです。最近はとくに父親ものに弱いです(自分が親不孝しているせいですね(汗))。で、ジョニー・デップが反面教師とした両親の家庭と同じような家庭を作ってしまったのが皮肉ですね。この映画のペネロペ・クルスはまったく魅力を感じられませんでした(ファンの方には申し訳ありませんが)。 【オオカミ】さん 6点(2003-01-13 22:05:14) |
6.なかなか良かった。なぜ、ペネロペはあんだけしか出てないのにパッケージに出てるのか!?後半のあの腹のでかたはおかしい。 【まっとし】さん 6点(2003-01-06 14:15:18) |
5.娘が生まれてから変わったのはジョニー・デップの私生活とダブルところがある。ペネロペがコレリ大尉の時とは別人の凄まじい女になっていた。さすが女優だ。60~70年代の雰囲気をよく再現している作品だと思う。麻薬は人生の全て狂わす物なのだと改めて思った。なぜズルズルせず真っ当に働いて娘を迎えに行かなかったのだろう。最後に見ていた幻想がもの哀しかった。 【Meg】さん 6点(2002-12-27 22:53:05) |
4.何が一番印象に残っているかと言うとエンドロールに入る前のモデルとなったご本人の顔写真。内容は事実と知ってこそ、と言う感じ。映像の繋げ方はなかなか面白かったです。 【かめ】さん 6点(2002-11-04 01:45:12) |
3.もう少しお洒落な映画だと思ったんだけど、実話に忠実に作ったからかインパクトがなかった。ペネロぺの出てくるのが遅いのね。麻薬モノならスカーフェイスかな。 【phantom】さん 6点(2002-09-24 16:58:16) (良:1票) |
2.ひとつの道でしか生きられない男の虚しさが描かれている。不器用な男を格好良いと思う人は、この作品にハマるかもしれない。 【スペシャルラブ】さん 6点(2002-09-18 02:03:00) (良:1票) |
1.麻薬の密売に関わる男の盛衰を描いた実話だけあって、ストーリーはクオリティが高い。テッド・デミ監督の手腕もメリハリが効いてていい。だけど全体が長いためメッセージ性が若干薄いかも。アメリカ版「カノン」って感じ。最後のジョージ・ユング本人のアップ(かな?)が印象的。 【びでおや】さん 6点(2002-04-13 00:10:23) |